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大山誠一郎

著者情報
著者名:大山誠一郎
おおやませいいちろう
オオヤマセイイチロウ
生年~没年:1971~

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このランキングは1日1回更新されます。
      仮面幻双曲
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね! ooitee
      • 兄妹探偵が護衛のためにと雇われたのは資産家の占部文彦。
        守ってもらいたいのは一卵性双生児の兄の武彦から。
        その武彦は整形し顔を変えて、医師を殺害しこの町にやってきていると。

        双子を使うトリックは多くあるが、もちろん型通りにはいかない。
        次第に推理は誰に化けたのか。
        またどのように殺害したのかという部分に移行していく。

        犯人当てという意味ではそう難しいとは思わない。
        怪しい言動や行動があからさまにみられる点からも。

        難しいのは冒頭からこの犯罪計画の仕掛けが施されてたこと。
        予想するのにかなり難解極まりない計画であり、見てるこちらはしっかり騙されてしまった。
        >> 続きを読む

        2018/04/05 by オーウェン

    • 2人が本棚登録しています
      不可能犯罪コレクション
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 二階堂黎人が不可能犯罪をテーマに、6人の気鋭の作家に中編を書かせたアンソロジー。

        その中から個人的に気に入っている作品を。

        「佳也子の屋根に雪ふりつむ」雪山に足跡というトリックをいかにして逆転させるのか。
        トリックは予想できるが、意外な犯人は驚く。

        「父親はだれ?」表題通り、過去の事件とラストの落としどころが見所。

        「ドロッピング・ゲーム」異世界を舞台に学生の転落死の謎を解き明かす。この異世界でなければ起こりようがない動機がポイント。
        >> 続きを読む

        2018/01/20 by オーウェン

    • 1人が本棚登録しています
      密室蒐集家
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 事件が密室である時のみふと現れる。
        齢は30代前後。名前も何もなく事件を解決して去っていく。
        そんな密室蒐集家の活躍を描く5編の短編。

        当然密室じゃないと現れないので、自ずと事件も密室に限られる。
        ただそれでも意外な犯人だったり、密室のトリックがいかようなのかが楽しめる。

        5つともバラエティに富んでおり、予想できないことはないが、ほとんど蒐集家の推理のみで展開する。
        だから密室ものにあまり興味がないと微妙に思えるかも。
        >> 続きを読む

        2018/01/23 by オーウェン

    • 1人が本棚登録しています

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