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中村修二

著者情報
著者名:中村修二
なかむらしゅうじ
ナカムラシュウジ
生年~没年:1954~

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      怒りのブレイクスルー
      カテゴリー:個人伝記
      4.0
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      • ノーベル物理学賞受賞者でカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村修二先生による著書。中村修二先生については、日本的な価値観や枠組みには収まらない、個性的で時には攻撃的、傲岸不遜にも思われがちな言動、以前の勤務先との訴訟問題を記憶している人が多いかもしれませんが、中村修二先生の研究に対する信念や情熱は本当に素晴らしくて、尊敬できます。研究者や研究者を目指している学生には特に参考になる点が多い良書だと思います。
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        2017/08/04 by 香菜子

    • 1人が本棚登録しています
      大好きなことを「仕事」にしよう
      カテゴリー:個人伝記
      5.0
      いいね! le_vanilla
      • 青色発光ダイオードの開発で有名な中村修二さんが、自分の職業観について語ってくれる本。小・中学生にも読みやすいように、振り仮名付きのやや大きめ字で、やさしく書いてあるので、さらっと読めて手頃でした。

        大学院の頃から、実際に手を動かすことよりも、机にひたすら向かって理論に想いを馳せることが楽しいと思っている「すなおな性格」であった修二さん。企業に勤めてからも、人にいわれた開発テーマをやり続けるつまらない日々を送っていたという。

        『本当の「仕事」の喜びは、自分でやろうと決めたことが成功した時に感じるものです。他人や会社にいわれ、しかたなくやったことがたまたまうまくいっても、それはその人にとって大したことじゃないし、その人の人生にもあまり影響をあたえません。』

        第1章『「大好きなこと」はなんですか?』の中でも、このフレーズは自分の心に突き刺さりました。

        青色LEDを開発するに至った動機、そしてなぜ、当時はそのやり方では無理だと言われていた手法に固執したのか等、やさしく解説されており、工学系の学生なら読んでおいて損はないかと。

        また、近年中村氏が起こした訴訟についても彼自身の考え方を含めて説明されており、「どんな大きな成功者であっても、その前の障害が消えることはなく、戦い続けなければならない」ということがよく分かりました。
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        2015/04/17 by ばやっしー

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