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米澤穂信

著者情報
著者名:米澤穂信
よねざわほのぶ
ヨネザワホノブ
生年~没年:1978~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      インシテミル
      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!
      • 米澤穂信さんのファンであるがこの作品はなんとなく米澤穂信さんらしくない物と感じました。

        最後の謎解きにはあまりワクワクするものがなく、推理に圧巻されるという事もありませんでした。作中では詳しく書かれず分からずじまいなところもあったことも少し残念です

        主人の正体にも序盤からなんとなく気づけて、もっと工夫をして欲しいと思いました。

        このように、批判ばかりしていますが内容としては割と面白かったです。
        他人に勧めたいかと聞かれたらそうでもないですが…笑
        >> 続きを読む

        2015/11/09 by iatt

    • 他6人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      氷菓
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • ほんの謎さえ,彼らにとっては青春の欠片。
        一見意味がなさそうな事に,大きな物語が隠れている・・・
        そんな感覚を気にするのって大事ですよね。

        特に壮大なストーリーが,あっと驚く結末がある訳ではありませんが,
        こんな部活に入ってみたかったなあ,と思う気持ちと,
        こんな部活に入って活動しているみたいだなあ,と思う気持ちを
        味わうことができました。

        また読みたくなったら,続編を開いてみようと思います。
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        2016/12/15 by Akane

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 56人が本棚登録しています
      儚い羊たちの祝宴
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! niwashi
      • ダークな雰囲気が魅力的な一冊
        語り口調の丁寧さと狂気が素敵。

        2015/12/27 by NACO

    • 他5人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      春期限定いちごタルト事件
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 春ということで。

        可愛らしいラノベのようなタイトルどおり?かはわからないけど、さくっと読める。
        人が死ぬような大層なミステリーではなく日常の些細な謎に「小市民」でいることを掲げる小鳩君と小佐内さんが巻き込まれ結果的に小鳩君が解決していく。
        基本、二人共謎解きに積極的ではないスタンスが面白かったし、物語全体としてコミカルに描かれているから読んでいて楽しい。
        『小動物っぽい小佐内さん、可愛いなぁ〜』なんて思っていたら、終盤で本性が現れてきてドキッとした。。

        それにしても…汗の匂いがするようでもあり甘酸っぱくもあるような青春小説って個人的にあんまり好きじゃない、っていうか手を出すのが億劫になってたんだけど、久しぶりに読んでみたら、なんかドキドキして、いい…!って思ってしまった。小説のようなリア充学生とは程遠かったにしても。あぁ自分も歳をとったということなんだろうな。
        >> 続きを読む

        2017/04/15 by ねごと

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      追想五断章
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 死んだ父の書いた5つの短編小説を集めて行く話です。

        やはり米澤穂信さんの筆力は素晴らしい。

        伏線を散りばめそれを回収するわけですが、その回収される時の爽快感!がとても気持ちいい

        内容も父がやりたかったことはなんなのか?5つの短編小説が意味するのはなにか?というように読みごたいがありました。

        私はよく米澤穂信さんの本を読ませていただいていますが、この本のミステリーは中でもトップクラスだと思いました。



        >> 続きを読む

        2015/09/09 by iatt

    • 他4人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      愚者のエンドロール
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 【あらすじ】
        主人公の奉太郎をはじめとする古典部員たちは、同じく古典部員である千反田えるに誘われて、2年F組が文化祭に向けて制作した映画の試写会に行く。
        映画のラストシーンでは密室で海藤の腕が切り落とされて倒れていた。
        しかし、犯人とトリックが明かされないまま映画は終わってしまう。

        入須冬美は怪訝な面持ちの古典部員たちに事情を説明する。映画の脚本家の本郷が志半ばにして倒れてしまい、映画が未完成のままなのだという。
        脚本は事件の提示部までは完成しており、犯人とトリックを明かす解決編のみが未完成の状況だ。

        そこで入須は古典部員たちに映画の中の犯人とトリックを推理してほしいと依頼する。省エネ主義の奉太郎は依頼を断ろうとするが、好奇心の権化えるの「わたし、気になります!」に押し切られて探偵役を引き受けてしまうのだった。


        【感想】
        プロ野球があるのにも関わらずなぜ人は甲子園に夢中になるのだろうか。
        これは想像でしかないが、打算なく勝負に挑む様だとか去年より成長した姿だとかそんなものに惹かれるのだろう。人は高度な完成品よりも未完成のものや発展途上のものを愛することがままある。

        本作の主人公、折木奉太郎は一定の推理力はあるものの普通の高校生だ。
        自身が優れた推理能力を持っていると自覚しているわけでもなければ、望んで探偵役になるわけでもない。ところが今作では見目麗しい先輩が、奉太郎の持つ推理力に期待を寄せる。奉太郎は探偵としての才能があると自覚して舞い上がり、懸命にその期待に応えようとする。

        こういう作品は主人公がその他大勢の凡人を押しのけて有能ぶりを発揮するというのが普通だと思うのだけれど、奉太郎は一度その他大勢の地位まで失墜する。全能感に包まれた後に挫折を経験するというのはいかにも青春らしいといえる。

        しかし、挫折といっても奉太郎は完全な失敗をするわけではない。依頼を達成すると同時に事件解決には失敗するという、少々奇妙な構造となっている。この奇妙な敗北が成立したのは主人公が発展途上であるがゆえか。まさに愚者のエンドロールと呼ぶにふさわしいほろ苦さを残す物語だ。

        ※この作品はアニメ化しているので比較してみるのも面白いかもしれない。
        本作は心理描写があっさりしすぎているきらいがあるが、アニメ版は映像作品の強みを活かしていることもあって登場人物の心の動きが分かりやすかった。また、アニメ版ではラストでオリジナルシーンが挿入されているのだが、これが本作のほろ苦さを強調していて素晴らしいと思う。
        >> 続きを読む

        2016/09/29 by けやきー

      • コメント 3件
    • 他3人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      ボトルネック
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! Ryoun
      • ミステリーというよりジュブナイル。

        さんざん「暗い」という感想をきいていたせいか
        特にそこまで「暗い」とも思わず。
        思春期(青年期)の精神状態なんて
        結構ネガティブなものが渦巻いていたり、
        なんだかよくわからない葛藤なんかで
        悶々としていたりするもんだ。

        ラストが読者に任されているタイプで
        「救いがない」とみるか、
        それとも違う未来をみるかで
        感想や評価が変わってくる作品。
        ネタバレになってしまうので何も書けないのが
        もどかしいが、どんな結末を見たか、
        誰かに聞いてみたくなる作品。
        >> 続きを読む

        2016/02/06 by 星の雫

    • 他3人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      折れた竜骨
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 一気読み♪魔術が少し顔を出すファンタジーの味つけのミステリー。最後の謎解きの部分は まるで クリスティーのポアロの謎解きのようで 思わず笑みが浮かんだ。前半から少しずつばらまかれたほんの小さな言葉 出来事が伏線になって最後に ああなるほど と感心した。この感じは まさにクリスティーの「アクロイド殺人事件」のようだった。あの時の感動でミステリーが大好きになったのだ。それを思い出させてくれた 王道のミステリーだった。楽しませたもらった♪ >> 続きを読む

        2016/08/28 by 朧月夜

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      犬はどこだ
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! mizukiyuno
      • コミカルにかかれる探偵ミステリーなのかと思いきや、読みおわったあとの、ぞくっと感がいい。 >> 続きを読む

        2016/04/26 by NACO

    • 他3人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      ふたりの距離の概算
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 登録前に読んだもの。

        1回目の読了。2013年頃
        電子書籍にて 読了

        2回目の読了。2016.8.4
        電子書籍にて再読。新入生の大日向が何故心変わりをして入部を辞めたのかその原因を奉太郎が推理する話のあらすじ。久し振りに読み、アニメ化されていないエピソードだったので結末を思い出すのに苦労した。千反田と奉太郎の中も進展しているような感じがするエピソードもあり、続編では二人の関係がどう進んでいるか楽しみだ。
        >> 続きを読む

        2016/07/06 by oniken0930

    • 他2人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      ボトルネック
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 崖でバランスを崩し、落ちたと思って気がついたら別の公園で目が覚めた。状況が掴めないまま自宅に戻るとそこには見ず知らずの女がいて、ここは私の家だと主張するーー。

        自分が生まれなかった世界に行ってしまう主人公。
        設定がとても面白く、こういうことがもし起こったら楽しそう、と思って読んでいたが、どうにもこうにも主人公が報われない。
        主人公にもヒロインにも感情移入は出来なかったが、どう終わるのか気になって一気に読了。

        結末は読者のそれぞれの解釈でハッピーエンドかバットエンドか別れるようだが、主人公の性格からしてどっちを選んでもハッピーエンドにはならない気がする。

        後味が悪いと言われているが、個人的にはそうでもなかった。もちろん爽快感はないけれど。
        >> 続きを読む

        2016/07/03 by hsm_log

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      儚い羊たちの祝宴 the babel club chronicle
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 丁寧で細やかな叙述にある狂気。
        そんな印象の強い作品でした。
        不思議と引き込まれていく短編集ですが,今だ解読できていない
        繋がりや,見えていない真実がありそうです。

        暗いミステリの魅力はもちろん,
        建築物や人の表情がまざまざと思い浮かべられる描写力に
        感嘆しました。

        米澤さんの本は,これからもっと読んでいくことになりそうです。
        >> 続きを読む

        2016/12/02 by Akane

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      夏期限定トロピカルパフェ事件
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 何だろう?
        この読後のモヤモヤした感じ。

        事件の謎は解かれスッキリ!!

        …というわけにはいかないのだ。

        二人のキャラクターかなぁ?
        健吾風に言うなら、
        腹に一物あるようなろくでもないやつだからかな。

        二人とも上っ面だけの付き合いで、
        信じてると言いながら心の中は何を考えてるのか分からない。

        そんなキャラクターに魅力を感じるだろうか?
        私の場合は否だ。

        ミステリー部分としてはまさかまさかのどんでん返しで、
        個人的には小佐内さんの株が急降下したわけだが、
        このあと秋期限定へと続く展開はどうなるのか?
        平和的な道のりを辿ってくてるといいのだが…。
        >> 続きを読む

        2016/08/22 by starryeyed

      • コメント 6件
    • 他2人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      さよなら妖精
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 著者の作品はアニメ「氷菓」しか知りませんでしたが、「満願」で山本周五郎賞を取るなど、本格的なものも書くんだと初めて知ったので購入。

        ユーゴスラヴィヤから来た少女、マーヤとの出会った少年に起こる心境の変化が話の中心であり、恋愛要素等ボーイミーツガールにありがちな要素はありません。
        また、登場人物は皆ドライというか、かなり現実的な考え方を持った高校生達であり、後半では在学中にも関わらず堂々と喫煙、飲酒する
        シーンがあるので、高校生が主人公であることをちょくちょく忘れてしまいました。(刊行が2004年とそれほど古くはないのに・・・)

        結末はヒロインの死と、自分の力ではどうにもならないことを主人公が思い知るという、若干悲劇的な終わり方ですがこれがベストだと感じました。

        本作のポイントは、明確な目標を持っている人間と持たない人間の違いであり、この点こそまさに特別ではない、私たちの日常にも深く関係があるところだと感じました。

        マーヤのような明確な目標のある人の行動は、何か目標を持たなければ感じている人間に少なからず影響を与えます。とくに、目標や夢だといったことを持つことが善で持たないことが悪であるといった昨今の風潮は、知らず知らずのうちに影響を受けて他人の目標を自分の目標として反映してしまうことが多くなっていると思います。
        その最たる象徴が本作の主人公であり、また多くの場合本作の主人公と同様にその目標は嘘だと否定される結末にあると思います。

        目標を持たなければならないと思い、やっと見つけたと思ったらそれは強い目標を持った人間に感化されただけだと突きつけられることの残酷さは、自分でも理解できるとはいえ辛いものがあります。

        そう考えると、一番かわいそうなのは主人公なのではないかと思えてなりません。

        >> 続きを読む

        2015/09/23 by kenta

    • 他2人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      秋期限定栗きんとん事件
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 春期、夏期とは小鳩くんと小佐内さんを中心にお話が語られてきたわけだが、
        夏期で別れを告げた二人は一体どうなる?!

        と思っていたら、
        新たな下級生瓜野くんの登場である。

        新聞部として連続放火事件の真相を追う瓜野くんの視点と、
        仲丸さんから突然の告白で、彼女の出来た小鳩くんの視点。

        二人の視点を交互に追うようにお話は進んでいくのだが…


        何だか予想もしなかった展開に驚きと困惑を隠せない。

        何でこうなった??と疑問符だらけの状態にも関わらず、
        お話はどんどん進んでいく。

        小鳩くんの最後のセリフで下巻は事件解決へと向かうのだろう。
        …けど、これまでの傾向から見るとまだ一転、二転?しそうにも思える。


        うーん、これは続きが気になって仕方ない展開だー!
        読む時は上下巻セットで手に入れないと、
        続きが気になって悶々とすることになりそうだ。
        >> 続きを読む

        2016/08/23 by starryeyed

      • コメント 6件
    • 他2人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      遠まわりする雛
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 1回目の読了2013.2.6
        登録前に読了。(書籍を購入して)

        2回目の読了 2016.5.29
        電子書籍で再読。シリーズ初の短編集。一番いいと思ったのは里志と摩耶香のチョコレート事件と表題にもなっている遠回りする雛。里志たちも踏ん切りがついて付き合い始め、奉太郎と千反田さんも何だかんだでいい感じ。探偵ものより高校生活の青春ものという一冊。「クドリャフカの秘密」と並んで、古典部シリーズの面白いところだと思う。新作が今年(2016年)に出るということなので、その前に「二人の距離の概算」も読んでおかねばと思う。
        >> 続きを読む

        2016/05/29 by oniken0930

    • 他1人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      リカーシブル = RECURSI-BLE
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 「あれ?これで終わり??」とは思ったけど面白かった。
        民俗学持ってきたかーー。
        最初は「仲良くない姉弟が仲良くなる本か?」と思っていたら全く違う方向に。
        途中からは読む手が止まらず一気に読了~。
        読み終わってみると普通のミステリーだったような気が・・・。
        >> 続きを読む

        2013/04/25 by igaiga

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      犬はどこだ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • この本を読む前は題名とあらすじを見てなんとなく避けてきましたが見てみると米澤穂信さんの本にハズレはありませんでした。

        伏線を最初から終盤まで結構ありましたが最後に回収されてスッキリしました。安定ですね。

        GENとの絡みが面白くて、この二人が主人公でも良いのではないかとおもしましたね笑

        タイトルにある犬はどこだは紺屋が犬を探す仕事をしたかったという心の叫びなんですかね笑

        そして最後の終わり方がなんとも言えない感じで・・・
        この作者のなんとも言えないような終わりかたが好きです笑

        この作品は続編も出せそうなので期待してます!





        >> 続きを読む

        2015/08/18 by iatt

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      秋期限定栗きんとん事件
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • あーーー!!!もう完全に騙されたーーー!!><
        作者はしてやったりというところなんだろうなー(笑)

        上巻のレビューコメントで
        瓜野くんを見ていてヒヤヒヤする。
        氷谷くんがうまいことブレーキになれば…
        とか書いてねぇ…

        これ書かない方が良いんじゃないかなーなんて引っかかりもあったのは
        親父ギャグ的な視点からだったのかは分からないけど(笑)
        まぁ氷谷くんのことを疑ってのことではなかったし、
        騙されていたのに変わりはない(^^;


        あと小鳩くんと仲丸さんが別れちゃったのはしょうがないよね。
        だって小鳩くん幸せそうには見えたけど、楽しそうではなかったし。

        瓜野くんがやり込められるシーンでは息を詰めて読んでいたけど、
        五日市くんのコラムにはニヤニヤが止まらなかった…。私も悪いやつだ(^^;


        ここまで読んでみて分かるのは、小鳩&小佐内ペア最強だということ!!
        二人が互恵関係でなく付き合ってくれて、ホッとしたと同時に良かったーと思った。
        夏期限定では小佐内さんの株があれだけ下がったというのに…。
        それはやっぱり小佐内さんのキャラクターがだんだんよく見えてきたからかなぁ。

        もっかい春期限定から読み返したら違う目線で見れるかなーと思うけど、
        しばらくは読みたい本も山積みなので、
        冬期限定が出る頃には復習も兼ねて読んでみようかなーと思う。


        ともかく秋期限定で事件も、人間関係も一通りは丸く収まったように見える。
        もちろん冬期限定の発売が待ち遠しいのに変わりはないが、
        少なくとも悶々と過ごすことにはならずに済んで良かったと思う(^^*
        >> 続きを読む

        2016/08/24 by starryeyed

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      クドリャフカの順番
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 再読。時間を忘れて読み耽るくらい夢中になれました。
        学園祭に臨む4人の視点が非常に個性的で、意外性の一面も含めて大変興味を惹かれる進行でしたが、そのうえ良いタイミングで十文字事件が差し込まれ、先が気になって仕方のない展開でした。
        ただ折角の売りである日常的題材から、今回少しだけ非日常にシフトしたのは魅力減でしょうか。
        解答もちと苦しかったですし。
        ところで、作中ではクリスティのABC殺人事件の内容が触れられており、自分的には小反省。名作を積読にしたままのツケがこんな所にも(またか)。
        次は何だ? ヴァン・ダインか?
        >> 続きを読む

        2014/03/15 by 豚山田

      • コメント 4件
    • 33人が本棚登録しています

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