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山田ズーニー

著者情報
著者名:山田ズーニー
やまだずーにー
ヤマダズーニー
生年~没年:1961~

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このランキングは1日1回更新されます。
      おとなの小論文教室。
      カテゴリー:文章、文体、作文
      4.0
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      • 親との葛藤があって、ほぼ日のこの小論文のコラムを読み始めたら、
        おもしろくて、目からうろこもたくさん落ちた。
        この本はサイトの最初の方をまとめてあるものだけれども、
        読者と一緒に成長しているようなズーニーさんの姿勢が好きだな~。
        私自身はブログを10年以上続けていて、時々何のために書いてるのかなとか、
        自分の自己満足だけで吐き出しているのかなとか考えることもあったけど、
        自分を表現することの大切さをこの本で教えてもらって、力をもらった。
        今更ながらだけど、言葉って大事だ。
        これからも丁寧に、きちんと使えるように、少しずつでも言葉の力を磨いていきたいと思った。
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        2014/12/03 by なおみ

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      理解という名の愛がほしい
      カテゴリー:社会学
      4.0
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      • 糸井重里のほぼ日で毎週水曜に連載されているコラムをテーマに沿ってチョイスした本。

        著者は元ベネッセの編集者で、高校生向けの教材を作ってきた人だが、過剰なほど真っ直ぐに自分や他人に向き合い、人が心の奥で求めている自己表現を達成するためのコミュニケーションの方法を模索し提示している。

        副題に「おとなの小論文教室」とあるが、文章の書き方を学ぶための本ではなく、人と繋がるため、そして自分と深く繋がるための著者の視点を知り、それで自分を見つめることに意義があった。

        ただ、真っ直ぐであるが故にある種青臭く感じる部分もあり、影響されやすい自分にとっては、深い理解を求めないコミュニケーション自体を否定する方向に向きかねないため、大事な人との関係に応用するのにはとても良いが、日常はスムーズには暮らしにくくなるかもしれないと感じた。
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        2011/08/02 by Pettonton

    • 1人が本棚登録しています
      「働きたくない」というあなたへ
      カテゴリー:労働経済、労働問題
      5.0
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      • 「働きたくない」というあなたへ。自由や居場所はどうやって手に入れるのだろう?
        「ほぼ日」の連載「おとなの小論文教室。」で、読者とともに大激論バトルとなった仕事論をまとめたコラム集。

        著者は小さな違和感を凄く大事にする。
        そこに何があるのか?
        分かりやすい起承転結を拒否し
        その一言一言、もがくような言葉を積み上げ、文章にしていく。
        今回は労働について。

        寄せられたメールも含め、少しずつ
        色々な考えに触れることができ
        結局、自分の働く意味を考えることができます。

        ここからは著者の文章の引用です。

        “会社と社会は、へその緒でつながっていた。
        私と会社は、へその緒でつながっていた。

        だから、会社とのつながりが切れたら、
        社会からも、自動的に切り離されてしまっていた。

        思えば、小学校・中・高・大学と、
        箱が、社会とつながっていた。

        チューブを通して栄養が補給されるように、
        「へその緒」を通して、
        社会から、必要な情報も、信頼も、愛情も、
        与えられ、守られてきた。

        あまりに当たり前に「居場所」が
        与えられる生活をしてきたので、
        自分の手で「居場所」を切り開くことに、
        あまりにも無頓着で生きてきてしまった。”

        働く女性だけでなく専業主婦の母親(おかんの戦場)をについても含め、書かれているところも好感が持てます。
        >> 続きを読む

        2014/02/05 by きみやす

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      おとなの進路教室。
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
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      • 上野駅構内のエキュートの“ANGERS bureau”で買った本。

        この様なセレクト系書店でないと、到底てにすることがない本。

        伊藤忠の丹羽宇一郎さんの本が、一流大学を出て一流会社に務め、
        日本を背負うだけの意気込みのある者への、指南書であれば・・・

        この本は、フリターとかアルバイトとかをこなしながら、自分にあった
        仕事に出会わないといった、悩み悲しんでいる者への・・指南書
        著者は、指南書ではありません・・と、ただし自分の考えを引きだすのによく効きますと。


        lesson6、では、「くずれ」について

        昔は、学者くずれ、作家くずれ、芸人くずれ、とかいう方がおられたが、
        この「くずれ」というのは何・・・どこかで、その夢をあきらめた人のうち、
        どこかで、その夢をあきらめきれなかった人。

        それは、あらゆる可能性を試し、自分の限界までやった人なら
        必然的に「終わり」があるものなのに、完全燃焼していない人、特有のものだと・・・。

        何歳になっても、夢を追い続けている人は、向うからまだ終わりが来ていない。
        夢を追う資格がある証拠だと・・・・応援歌を放つ。


        lesson13、では、「勉強なんかしないでください」

        勉強? それとも仕事?

        「ありがとうございました、本当に勉強になりました」のお礼に
        「勉強なんかしないでください。私たちはプロなんですから」の返事。

        勉強でない、仕事をするってどういうこと。
        仕事に必要な勉強をどう考えるの。

        サービス、外と通じあう力、枠に挑む、戦略、内に向く関心と、
        勉強? それとも仕事?について、・・・・lesson14~18まで続く。

        まずは、自分をみること。
        自分を見るにも、外を見るにも「問い」がいる。
        問いを立て、考えることが、必ず、問題を突破する力になると・・・。

        興味あるでしょ・・・・そんな方は是非、お手にとってご覧あれ。

        (追加、lessonは、30まで、続きます)
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        2014/07/15 by ごまめ

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      伝わる・揺さぶる!文章を書く
      カテゴリー:文章、文体、作文
      4.0
      いいね!
      • この本には、人を感動させる文章法を書いているわけではない。

        簡潔に言えば、内なる自分の想いを探り、それを発進すれば、想いは伝わり、人は揺さぶられる、ということが書いている。

        そのことは、当然、社会と繋がりが強い人であれば経験的に学習している。
        しかし、内なる自分の想いの探り方や、その発進法とは、どういったものかと訊かれても、多くの人は、おぼろ気なイメージを答えることしかできないのではないだろうか。

        この本は、おぼろ気なイメージを実用できるレベルにまで落とし込み、論及されている。
        しかも、この表現するに難解な内容が、非常に読みやすく、わかりやすく書かれている。
        私は、著者自身が、この本の中で、自分の想いが、どうすれば私たちに届くか考え、努力してくれている姿勢を感じとった。そして揺さぶられた。
        >> 続きを読む

        2014/04/08 by nogi0314

      • コメント 4件
    • 6人が本棚登録しています
      話すチカラをつくる本
      カテゴリー:社会学
      4.0
      いいね!
      • 自身の発信力が弱いなーと、感じることがあり購入した。話す力が生きる力になるとは、その通りだと思う。以下備忘録。

        ●自分のメディア力を高める。他人から見たときの、自分の信頼性や影響力を高める。

        ●会話を向かわせている「根本思想」と言葉を一致させる。生まれた時から多くの情報に囲まれ、目の肥えた私たちは短いやりとりでも人の嘘を見抜いてしまう。

        ●白いカラスの論法。(誤解を解き仲間になる方法)
        ①問題の一番のねっこは何か? → うちの息子をどう思うか?
        ②相手はそれについてどう思っている? → わが子だから当然大切
        ③自分はそれについてどう思っている? → 心の優しい、賢い子

        他のお母様から自分の息子を馬鹿にしたと誤解されているケースでは、まず四の五の言わずに、一発で、「太郎くんっていい子ですね」で通じ合いましょう。

        >> 続きを読む

        2016/11/23 by こいこい

      • コメント 2件
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