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誉田哲也

著者情報
著者名:誉田哲也
ほんだてつや
ホンダテツヤ
生年~没年:1969~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      武士道シックスティーン
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 今まで再読はしない主義でしたが、なかなか感動する本に出会えなく、決意。
        選んだのは「武士道シリーズ」。一番好きな作家、誉田哲也作の青春もの。
        剣道部の物語です。本作は主役である香織と早苗の出会いから始まる。
        同じ部活での高校一年生の物語。
        何度読んでも面白い、最高傑作。
        >> 続きを読む

        2020/06/06 by わくさん

    • 他10人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      武士道セブンティーン
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 早苗が引っ越し、香織と離ればなれになった高校2年生。
        そして久々の再会は香織の宿敵「黒沢」のいる福岡南高校。
        セブンティーンは黒沢や田原など脇を固める登場人物がいい感じに盛り上げてくれている。
        シックスティーンでは香織の剣道への迷いであったが、セブンティーンでは早苗の剣道への迷いが描かれ、クライマックスの3年生へと繋がっていく。
        >> 続きを読む

        2020/06/06 by わくさん

    • 他9人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      シンメトリー
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 「姫川シリーズ」第三弾は、7つの事件が入った短編小説です。

        姫川玲子が、巡査刑事・巡査部長の時に遭遇した事件の話が中心です。
        どの話もサクッと読める事件ばかりで、あっという間に読み終える事が出来ました。

        サクッと読めるけれど、事件はどれも面白いものばかりでした。

        今までは犯人が誰なのかは、ラストにならないと分からなかったのですが。
        この短編小説のほとんどは、読者にも先に犯人が分かっていて、それを姫川玲子がどう追い詰めていくのかというスタイルの小説で、また新鮮な気持ちで読む事が出来ました。
        >> 続きを読む

        2019/05/09 by ゆずの

    • 他8人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      武士道エイティーン
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • とうとうクライマックス。
        宿敵「黒沢」との対決。そして早苗との勝負は・・・
        エイティーンではその他に早苗の姉「緑子」や
        吉野先生、桐谷道場のスピンオフ作品もある。
        本当にこのシリーズは部活もの=友情というベタな作品であるが、涙、涙の場面が沢山出てくる。この作品をチョイスしたのは大正解で、好きな作家の好きな作品は何度読んでも良い!
        再読ってやっぱりいいなって感じました。
        >> 続きを読む

        2020/06/06 by わくさん

    • 他7人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      ストロベリーナイト
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! rock-man
      • 只今放送している、連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」で、すっかり姫川玲子シリーズにハマり、原作を読み始めました。

        「姫川玲子シリーズ」の第一巻からして、なかなかのハードボイルドな小説でした。

        ドラマで先にこの「ストロベリーナイト」の話を見たので、内容も十分分かっていたのですが、痛々しい残虐描写などがあり、そういうのが苦手な人には、苦しい小説だなぁとも思いました。

        しかし事件の捜査が進むにつれ、どんどん事件が大きくなっていくにつれ、面白さが増してきて、あっという間に読み終えてしまいました。
        >> 続きを読む

        2019/05/04 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他6人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      インビジブルレイン
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • ドラマを見てからの原作だったので、登場人物一人一人のイメージがついてとても面白く、一気に読めた。
        ドラマでは表れない一人一人の感情や細かな仕草から伝わる気持ちが余計ラストを切なくさせた。
        ドラマを見ていた人にこそ読んでほしい1冊でした。
        >> 続きを読む

        2019/11/27 by noske

      • コメント 1件
    • 他6人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      ヒトリシズカ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! you-ta1031
      • 警察官の娘・伊東静加が、発砲殺人の事件に巻き込まれ失踪する。
        カタギとは言い難い男たちの死にちらつく年齢を偽った静加の影。
        巷に暴力は氾濫する。肉体的な痛みや性的なもの、精神的なもの。限りない。
        耐える者もいれば戦う者もいる。屈する者もいる。
        けれど少女は、否定も肯定もせず利用すると覚悟を決めた。
        周囲をコントロールし、自らの目的に向かって容赦なく暗躍する魔性が痛々しい。
        こんなにつらい生き方しか出来なかったのか?
        贖罪として、懸命に育てた澪は、静加の救いのない世界に射す一条の光であったのだろう。
        この最後は哀しすぎる。
        >> 続きを読む

        2017/11/21 by ももっち

    • 他5人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      ソウルケイジ
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 「姫川玲子」シリーズ、第二巻です。

        一巻は猟奇殺人事件でしたが、今回は一人の男性の遺体から始まる、悲しい事件でした。

        そんな今回の事件の見どころは。
        独自の直感で捜査する姫川玲子に対して、完璧主義で個人的な予想では絶対捜査をしない、日下守警部補とのやり取りだと思います。

        対極の捜査をする二人のやり取りは、いつもハラハラするものの、でもそれぞれ相手の事は認めている、この関係が面白かったです。
        >> 続きを読む

        2019/05/07 by ゆずの

    • 他4人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      ブルーマーダー = Blue Murder
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! kissy1986
      • 死体を肉の塊や物体や犯罪者にとってはただのゴミと普通に表現し、それを東尾に咎められても「これが勝俣のいう犯罪者に近い発想というやつか」と冷静に納得する姫川を見て、姫川はやはりこうでなくてはと思った。優しさと正義感と狂気が混在する危うい存在。それが彼女の魅力。
        菊田と梓の家庭での会話を読んで、やっぱり菊田と姫川は別の世界の人間だったんだなと思った。姫川はおそらく菊田が思っているように安らぎは必要としていない。(癒しを求めることはあるが)安らぎを必要としいいものだと思う人間は彼女と深く関わり付き合うことはできない。
        >> 続きを読む

        2017/03/19 by kikima

    • 他4人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      感染遊戯
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「姫川」シリーズの第五巻です。

        一見、短編集かなと思わせる作りになっていますが。
        最後まで読んでいくと、一つの事件に繋がるという展開は、面白かったです。

        こんな仕掛けまでしてくる、作者の誉田哲也さんのアイデアに、感心しました。

        主人公である「姫川玲子」があまり活躍せず、その代わり、他のキャラクターがメインとなっていて、更に新鮮な気分で読む事が出来ました。
        >> 続きを読む

        2019/05/13 by ゆずの

    • 他3人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ジウ 警視庁特殊犯捜査係
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • はたして「ジウ」とは、何か。ここではあえて書きません。「ストロベリーナイト」とは違ったグロさやスピード感が有り想像を上回る面白さ。また女デカのキャラが二人違うのが面白い。Ⅱに続く様なので楽しみです。 >> 続きを読む

        2019/09/15 by rock-man

    • 他2人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      ジウ 警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 何故「ジウ」は、誕生したのか、生い立ちが描かれている点が興味深い。Ⅱは中だるみするパターンが多々ある様な気がするが、嫌々そんな事はなく、只々面白い。対象的な女性二人の今後が楽しみだ。 >> 続きを読む

        2019/09/21 by rock-man

    • 他2人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      ジウ
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • ついにシリーズ完結です。長かったがそれ以上に面白い。歌舞伎町を占拠して新世界秩序なる団体を築き総理大臣を拉致し、ミヤジとジウの目的は何か!読んでいてワクワク、ドキドキが止まらない。そして東と美咲の恋の発展は?久しぶりの大作に心地よい疲労感がたまらない。 >> 続きを読む

        2019/12/05 by rock-man

    • 他2人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      主よ、永遠の休息を
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • たぶん、著者にとっては初期の作品なんだろうけど、完成度高いですねー

        内容はとてもハードで悲しい物語

        若手記者の男とコンビニでアルバイトをしている女の子がある事件から知り合いになり、淡い恋心を持つ件からお話はスタート

        だけど、女の子には暗い過去があった・・・・・・

        その出来事は、テレビを自室に置くことができなかったり・・・・恋人との関係を壊したり・・・・現在の生活にもほんの少しの支障を与えていて・・・・・

        そして・・・・・・彼女の元にあの暗い過去が・・・・・・・・・・・・・・

        蘇る恐怖

        忍び寄る恐怖

        それを阻止すべく犯人を追う二人

        被害者と加害者の関係性をミステリアスに描いた秀作であります

        一筋縄でいかない過去の事件の真相が恐怖へと誘います
        >> 続きを読む

        2015/12/21 by momokeita

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      武士道シックスティーン
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 剣道に打ち込む二人の少女のお話‼

        ストーリーの途中で主人公の一人が自分の剣道する理由について悩むようになるなど、ストーリーは青春小説の王道中の王道だと思う。だがつまらないと感じる事なく最後まで読むことができた。作品の持つテンポのよさがそういうのを感じさせなかったのだと思う。

        主人公の二人もラストで変わってないようで変わってるなど変化もしっかり感じられて面白かった。
        >> 続きを読む

        2016/02/25 by future

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      武士道セブンティーン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 高校二年生に進級し、別々の高校で剣道に打ち込むことになった二人の主人公。
        自分達の剣道、武士道を模索するようになる。

        武士道というのは難しいものだと思う。武士というものが存在しない現代において、武士道をみつけるのは容易ではないと思う。主人公の一人が物語の途中で、誰かのために行動することが武士道と考えるようになる。
        物語を通じて少しずつ、自分なりの答えをみつけつつある。
        これから彼女達はどのような答えをみつけだすのか非常に気になるw
        >> 続きを読む

        2016/02/26 by future

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      武士道エイティーン
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 少女達が高校三年生になり、最後の夏に挑む‼

        ライバルとして、友として共に高めあっていた二人がインターハイで最後の戦いをし、高校での剣道に一区切りつけることができたと思う。
        そして、彼女達は新しい生活に旅立った。

        お話の最初と最後に載っている文章が個人的には非常に気にいっている。

        非常に読みやすく、読んでいて面白い作品だった。
        >> 続きを読む

        2016/02/28 by future

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      増山超能力師事務所
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • この著者の作品を読むのは初めてなのが、非常に読みやすく内容がスラスラと入ってきた。内容は増山超能力師事務所のスタッフが浮気調査や人探しなどに奮闘する話なのだが、そこで用いる手段が残留思念を読む「金属媒介感受」「液体媒介感受」「有機物媒介感受」や読み取った思念を念写して可視化する「代理念写」などの超能力である。他にもそれぞれの超能力師にまつわる話もあり、面白かった。 >> 続きを読む

        2017/10/17 by konil

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      感染遊戯
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      •  姫川シリーズ第四段。今回の主人公も姫川・・・?いいえ、違います。

         言うなれば「ガンテツ」こと勝俣主任のスピンオフといったところでしょうか。ガンテツのおっちゃんもキャラ濃いからなぁ。なかなかおもしろい作品でした。

         短篇集、というか短編三篇+中編一篇。

         最初はガンテツが15年前に担当した、もと厚生省官僚である長塚利一の息子である長塚敦殺害事件を描いた「感染遊戯」

         こちらももと官僚がかかわってくる事件。倉田修二という、ガンテツと同期のデカが担当したヤマ。旅行代理店勤務の野中紗枝子が刺殺され、近くに居合わせた元外務省官僚・松井武弘が重傷を負うという事件。松井は入院。倉田刑事が事件を担当、かつて松井によって痴漢の濡れ衣を着せられた川上が捜査線上に浮上し・・・という話の「連鎖誘導」

         老人どうしのトラブルかとおもいきや、実は根が深い事件を描いた、「沈黙怨嗟」これはもと姫川班の葉山が担当。ただの傷害事件かとおもいきや、ここでも殴られたのはやっぱりもと厚生省で年金業務に携わる大物だった谷川正継。

         で、中編の「推定有罪」。まず第一篇で生き延びた長塚利一が殺害される。さらにこちらも元官僚岡田芳己(とその嫁貴子)、中谷公平も次々と殺される・・・元官僚を狙った連続殺人か、はたまた?捜査線に浮かんでくるあるHPとは??


         レビューを読んでいただければわかるかと思いますが、短編、中編集ではあるけれどすべてつながっています。そのリンクがつながった時のカタルシスの開放といったら!「なるほど、そういうつながりね!!」っていう驚き。すばらしい。

         さらに、倉田刑事(ある事情でやめてしまいますが)は『シンメトリー』の短編「過ぎた正義」にも出てきます。こちらは本書でも事件のオチが語られるため、絶対に『シンメトリー』から読んでください。

         絶対に、ですw

         まとめると、姫川シリーズは出版の順番通り読まなきゃならんということです。『インビジブルレイン』を読まないと『感染遊戯』で「なんで姫川と葉山が別行動!?」ってなっちゃうし。『シンメトリー』から読まないと倉田さんの事件の概要がわからないし。
        >> 続きを読む

        2013/07/26 by kissy1986

      • コメント 11件
    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      Qrosの女
      カテゴリー:小説、物語
      2.0
      いいね!
      • Qrosはユニクロをイメージしながら読んだ。
        たぶん、それで間違いでないと思う。

        芸能記者矢口慶太は、CMで話題沸騰中の美女「Qrosの女」の正体を探る。芸能記者、ブラック・ジャーナリスト、そしてヤクザも、ネット情報に踊らされながら、思惑が交錯し驚愕の真相へ。

        要約すると、上記のレビューとなる。

        タイトルも思わせぶりな割に物語の底がめちゃめちゃ浅い。
        芸能界の裏事情の羅列。取材なさったんでしょう。
        登場するキャラクターはいつも通り。
        著者はときどきやらかしてくれる。
        名前で出版できた感は否めんぞ。
        >> 続きを読む

        2014/07/21 by 課長代理

    • 1人が本棚登録しています

【誉田哲也】(ホンダテツヤ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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