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五十嵐貴久

著者情報
著者名:五十嵐貴久
いがらしたかひさ
イガラシタカヒサ
生年~没年:1961~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      リカ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 匿名

        2002/2/10

        2018/05/30

        読了

        第2回
        ホラーサスペンス大賞
        大賞受賞作
        >> 続きを読む

        2018/04/03 by 匿名

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      リターン
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 匿名

        2013年6月25日 第1刷発行

        2018/06/27 by 匿名

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      誰でもよかった
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • オチは一応付いていて、そのオチを予測することは出来なかったのですが
        だから何だろう?という感想でした。
        五十嵐さんらしく、読みやすいのですが
        展開が単調な感想です。私は好きにはなれない作品でした。
        >> 続きを読む

        2016/01/17 by madison28

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      編集ガール!
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • うーん・・・。まあ、読み易くてスピード感があってそこに関しては楽しめたけど・・・。ラストが・・・。ちょっと、どうなのよ。

        経理部にいた主人公(女性、27歳、彼氏有り)が社長が会社員全員に一斉メール(企画を出せという定期的なもの)になんとなく書いたものが何故か社長の目に留まり尚且つ琴線に触れその企画を進めよと、それも新しい部署で、編集長として。

        この会社に入ってから経理しかしたことのない主人公が編集長として成長(?)していくお話。

        兎に角この主人公後半までは他力本願。それも頼っているのが同じ会社で働いている彼氏さん。中盤まではほぼ主人公何もしていない。全て彼氏が段取りやら交渉やらをやっている。その上主人公は「どうしよう~・・・、私には出来ない・・・」と嘆くばかり。そのたびに彼氏が慰める。ついでにイチャつく。うーん・・・。


        後半になってやっと主導で動くようになるけど、ラストで「えっ!?」って思ってしまった。ネタバレになるから詳しくは書けないけどちょっと締め方が駆け足気味。「え?これで終わり!?」と思い相当消化不良・・・。この気持ちをどこに持っていけば・・・。

        総じて☆3が妥当な作品。


        今回は良い読書は出来ました?
        >> 続きを読む

        2015/10/14 by 澄美空

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ぼくたちのアリウープ = OUR ALLEY-OOP
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • この作品はザ青春って感じの作品である
        とても読みやすくページをめくる手が止まらなかった‼
        読んでいてスッキリする面白い作品です
        >> 続きを読む

        2015/06/28 by future

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      1985年の奇跡
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • リカで作者に興味を持ち、本作品を読みました。
        青春時代の甘酸っぱい気分にさせてくれる本です。
        なかなかの傑作だと思います。楽しかった!と言える本です。

        おニャン子クラブが流行した頃は小学生だったので
        国生だの新田だので戦ったエピソードはよくわからないところですが
        リアルエピソードがふんだんに織り交ぜているところが
        この作品を楽しいモノにしているんでしょうね。
        軽く読めるし、オススメです。
        >> 続きを読む

        2015/12/24 by madison28

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      安政五年の大脱走
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • サイコスリラー「リカ」で第二回ホラーサスペンス大賞を受賞してデビューを果たした、五十嵐貴久の「交渉人」に続く第3作目の作品が、今回読了した幕末を舞台にした、緊迫感あふれる群像劇の「安政五年の大脱走」です。

        この作品は、脱走をメインにした"脱獄ミステリ"の歴史に新たなページを開く痛快作で、スリルとサスペンスに満ちた極限の脱走ドラマの面白さをたっぷりと堪能できましたね。

        彦根藩の十四男・井伊鉄之助は、江戸屋敷で一目見た美女・美蝶に恋をしてしまう。
        だが、その美蝶は、津和野藩主・亀井玆方の愛妾であった。
        養子縁組もままならぬ厄介者の身でありながら、身の程知らずなことを言うなと家老に一喝され、鉄之助は悔し涙を飲むのであった。

        それから二十数年。養子に行けなかったことが逆に幸いして、家督を継いだ鉄之助は、井伊直弼として幕府の要職である大老職に就いていた。

        異人との交渉、勤皇派への牽制と目の回るような忙しさの中で、直弼はかつてと全く変わらぬ美蝶を見つけて驚愕する。
        それは、美蝶の娘・美雪の美しく成長した姿であった。

        今度こそ若かりし日の恋を成就せんと目論む直弼だったが、勤皇派の長州と縁続きの津和野藩が佐幕派の頭目たる井伊家への輿入れを受け入れるはずもなかった。
        いや、それ以前に美雪姫は、なぜか降るように舞い込む縁談のことごとくを、片っ端から断っていたのだ。

        井伊直弼の懐刀の長野主膳の発案で、直弼は江戸屋敷にいた津和野藩士を、謀反の疑い有りとして、ことごとく捕らえ、美雪姫とともに幽閉するという暴挙に出たのであった。

        彼らの幽閉場所である絖神岳の頂上は、僧侶が修行のために拓いた断崖絶壁の上で、北と東は海に面しており逃げ場はない。
        下界へ降りる唯一の出口さえ見張らせておけば、まったく脱出は不可能な天然の要塞なのだ。

        姫が輿入れを承知しさえすれば、彼らは釈放されるというのだ。
        だが、こんな無法を許していいものか。
        徒手空拳の津和野藩士たちは、知恵と勇気だけを武器に、決死の脱出作戦を敢行するのだった-------。

        壮大なホラ話としての小説の醍醐味を満喫しながら、ぐいぐいと読まされてしまうんですね。

        特に聡明な美雪姫のキャラクターの造詣が抜群にいいんですね。
        そして、見張る側、見張られる側、双方の裏のかき合い、騙し合いの果てに待ち受けるドンデン返しの連続も、ミステリ好きにはたまらない趣向なんですね。

        何よりも、そこに至る伏線が、幾重にも周到に張り巡らされているのが、素晴らしい。

        >> 続きを読む

        2018/06/26 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      Fake
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! ooitee
      • 外国ではカジノを基にしたコンゲームの作品はよくあるが、日本では珍しいとなる。

        カジノ自体が存在しないし、ポーカーやブラックジャックなどのルールが分かってないと逆転にも興奮出来ないからか。

        やられたらやり返せで、復讐のため10億円を賭ける勝負に挑む4人の男女に対するのはカジノの元締め。
        騙しの仕掛けを詳細に準備するため見せ過ぎの感があったが、仕掛けはさらにもう一つある。

        コンゲームは必ずどんでん返しがあるが、その見せ方をいかに工夫するかが重要。
        驚きというよりは、そういう仕掛けだったのかと納得するラストで満足。
        >> 続きを読む

        2018/06/03 by オーウェン

    • 2人が本棚登録しています
      リカ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 刺激の強い話や悪女の話は、沢山、読んできたけれど、その中でこの女が一番怖かった。
        姿も臭いも想像を絶する行動も、思考回路も、ゾンビ並みの生命力も、ゾクゾクする恐怖。
        真夜中に読み始め、午前2時に読み終わる。怖くて眠れなかった。
        残虐な殺し方や解体が怖いんじゃないない。
        妄執が、狂気が怖い。
        あながち、絵空事ではないことも怖い。
        そもそも、自分がまいた種だし、保身の為に事態を悪化させたのは本間だけど、あんな化け物相手じゃ助かるように、迂闊にも祈ってしまう。
        リカのしゃべり方も怖い。
        信じてるもの以外は遮断する、言葉が通じない人間が怖い。
        >> 続きを読む

        2017/11/06 by ももっち

      • コメント 2件
    • 9人が本棚登録しています
      交渉人
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • FBI帰りの有能な交渉人・石田警視正と元部下の遠野麻衣子が病院立て籠もり犯との交渉に臨む。

        見せ方が巧みで、非常にスムーズにどんどん読み進めることが出来た。途中まで順調すぎるほどに展開し、寧ろ読み応えが無いぐらい・・・。

        しかし、順調と思えた事件が急展開を迎えてからが本作の醍醐味。順調すぎる展開も終わってみると納得。予想外の結末が用意されており気持ちが良かった。
        >> 続きを読む

        2012/10/22 by ybook

      • コメント 3件
    • 5人が本棚登録しています
      Fake
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 騙し騙されのスリリングな展開を楽しめる本。「あとがき」によると続編も予定しているようなので、出ればぜひ読みたい。
        欠点は結末の若干の違和感(キャラ変化しすぎ)と、ポーカーのルール等に関する冗長な説明(ポーカーに興味があれば面白い?)。
        >> 続きを読む

        2016/02/23 by KKamito

    • 4人が本棚登録しています
      パパとムスメの7日間
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • パパとムスメの体が入れ代わるお話。入れ代わることで、互いの良さに気付いていく。でも、自分の立場を守るために必死なところが面白い。 >> 続きを読む

        2014/09/21 by よしよし

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      For You
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 何度か読んでいる作品。
        作中に、私の好きな言葉があって、その言葉は私の心の支えにもなっている。何かあるたびに、度々思い出すことのある言葉。
        だから、この本もたまに読み返したくなる。
        >> 続きを読む

        2018/01/09 by pink-tink

    • 3人が本棚登録しています
      リミット
      カテゴリー:小説、物語
      2.5
      いいね!
      • 著者、三冊目の読書。以前の二作品を読んで著者の多岐のジャンルに渡る知識、そして筆力に脱帽し本作品を手に取りました。うん・・・。ラジオの深夜放送を舞台にして、一通のメールの受信から物語りはスタートするのだが。公共放送としてのラジオ会社の倫理優先するのか、それとも自殺を仄めかした一人を救うために公共電波を使うのか。息子を自殺でなくしている主人公安岡が必死に自殺を食い止めようと格闘する様子を、時系列的に描いていく。公としての電波優先か、自殺志願者の救済か。中間管理職の葛藤が見事に描写されている。ただストーリーとしては平坦で非現実的な部分をあることは否めない。余りにもあっさりとしすぎていて読後に残るものが少なかった。 >> 続きを読む

        2016/07/23 by 川面の輝き

    • 3人が本棚登録しています
      相棒
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 五十嵐貴久の「相棒」は、宿敵の新選組副長・土方歳三と幕末の風雲児・坂本龍馬を組ませた、奇想天外な傑作時代ミステリだ。

        慶応三年、十月四日の早暁、徳川慶喜一行はひそかに京都二条城を出た。
        薩摩藩の西郷吉之助との会談のためにである。

        江戸幕府から天皇への政権の返上----大政奉還を前に、西郷と会い、内諾を取り付けることは幕府にとって必須の条件であったのだ。

        ところが、城を出立してまもなく慶喜の乗った駕籠が銃撃され、やむなく一行は城へ引き返すことになり、会談は中止になってしまう。

        武力によって大政奉還を阻もうという人間がいることが明らかとなった今、その者を捕らえなければ徳川家に未来はない。
        そこで、新選組副長・土方歳三が犯人探しを命ぜられるが、同行者としてあてがわれたのは、なんと宿敵ともいえる土佐藩士・坂本龍馬だったのだ。

        与えられた時間は、たったの二日間。果たして二人は、犯人にたどり着けるのか?-------。

        ホラー、サスペンスから青春ものなど幅広い作風の五十嵐貴久は、映画などを下敷きに新味のある小説を生むことも得意としていて、この作品は、人気TVドラマ「相棒」から-----ではなく、ウォルター・ヒル監督の傑作バディ映画「48時間」にインスパイアされた側面をもつ作品なんですね。

        刑事と囚人のコンビが、脱獄犯を追う二日間を描いた映画であり、この作品のタイムリミットはそこから来ていると思う。

        コンビの立場の違いも映画になぞらえたもので、龍馬が浅黒い肌の男、土方が色白として対比されているのも、黒人の囚人(エディ・マーフィ)と白人の刑事(ニック・ノルティ)を暗示させるためだ。

        バディ映画の代表作の設定を拝借しながら、幕末を舞台にしているところが、この作品の最大のオリジナリティだと思う。

        この当時、大政奉還という幕府にとっての安全策をとらせることを嫌う人間は、薩長同盟はもとより、幕府方にも少なからずいたんですね。
        要は、大政奉還の是非については敵味方の境さえ曖昧であり、誰が事件を引き起こしたとしても不思議ではなかったということなのだ。

        そのような状況で、佐幕派に知られた土方と勤皇側に顔のきく龍馬という二人を探偵役にすることは、あらゆる容疑者との対面を可能にするんですね。

        それにより、この作品は、西郷隆盛から岩倉具視まで、幕末オールスターキャストが容疑者という豪華な犯人探しが楽しめる贅沢な時代ミステリになっているのだと思う。

        実在する事件と真相を絡めた点は、時代ミステリの楽しさの幅をぐっと広めていると思うし、それと同時に、対立する二人がやがて、お互いを認め合う凸凹コンビもののお約束の展開もきっちり描かれていて、まさに申し分のないエンターテインメント小説になっていると思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/08/13 by dreamer

    • 2人が本棚登録しています
      相棒
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 坂本竜馬と土方歳三という意外な組み合わせの相棒同士が絶妙!
        タイトル通りに刑事のように活躍する二人は軽妙なタッチで描かれてます。 >> 続きを読む

        2013/03/04 by ran

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      2005年のロケットボーイズ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 五十嵐さんの書く、主人公が語りかける一人突っ込み文章がホントに楽しい!
        こういう書き方をする人ってあまりみかけませんよね。
        ダメ高校生シリーズということみたいですが
        最後まで楽しめました。ハッピー?バッドエンド?とちょっと最後が
        想像できなかったところも評価アップです。
        >> 続きを読む

        2016/01/03 by madison28

    • 2人が本棚登録しています
      1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 1995年を舞台にオバサン逹がバントを組む話。自分が好きな作品の1つでもある(笑)
        この作品のテーマの1つに失敗と挫折がある。「間違いのない人生なんてあり得ない。あったとしたら、それはきっとすごくつまらない人生だ」という文が物語のクライマックスで出てくる。この文は自分の中で一番好きな言葉である。この文が出てくるあたりで泣きそうになってしまう(笑)。
        失敗や挫折以外にも友達との友情扱ってたりと青春小説と言っても過言ではない‼
        >> 続きを読む

        2015/10/07 by future

    • 2人が本棚登録しています
      誘拐
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 「大誘拐RAINBOW KIDS」(映画)から始まり、岡島二人「99%の誘拐」、高村薫「レディージョーカー」、東野圭吾「ゲームの名は誘拐」と誘拐はサスペンス物でも一番好きなジャンル。

        「交渉人」シリーズ(米倉涼子ではない)の五十嵐貴久がストレートなタイトルで出してきたので期待して読んだ。
        ただ誘拐モノはネタが出し尽くされてる感があるので本著を読んでいる時も「これはあのパターンかな?」と予想できる展開が多い。ストーリーとしてはオーソドックス。

        韓国大統領の来日直前、北朝鮮によるテロが予想される中の厳戒体勢の下、総理の孫娘の誘拐事件が発生。
        日韓の友好条約締結の中止と身代金30億円の要求。
        警視庁は捜査員を裂くことが出来ず未曾有の混乱を迎える...という設定は面白かった。

        警察が事件の方向性を誤る中、犯人の意図を一人の警部が見抜く背景が説明不足。「刑事の感」の一言では面白味に欠ける。
        また共犯の女性も終始に協力するだけで何もなかった。そこはベタでもいいから恋愛要素を絡めても良かったかも。

        新書版では宅配便の送り状に自分の本名を書くことで警察に突き止められるという、緻密な犯行を行ってきた犯人にあり得ないオチで読者の怒りを買ったそうだが流石に文庫版ではそのあたりは改稿してきたが、それでもまだまだ矛盾点が多い。
        >> 続きを読む

        2012/07/02 by ybook

      • コメント 1件
    • 2人が本棚登録しています

【五十嵐貴久】(イガラシタカヒサ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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