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小路幸也

著者情報
著者名:小路幸也
しょうじゆきや
ショウジユキヤ
生年~没年:1961~

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このランキングは1日1回更新されます。
      東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! ayumi rock-man
      • 久しぶりに面白い本を読んだ気分です。古本屋を営む大家族のドタバタ物語です。ロッカー我南人もですが、今では珍しい頑固おやじ勘一が私は好きです。昔は結構いましたが、今では家族の顔色をうかがってばっかりの気がします。大家族も今は珍しくなりましたよね。だから、この本も売れる気がします。次巻が楽しみです。 >> 続きを読む

        2017/01/03 by rock-man

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      話虫干
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
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      • 夏目漱石の「こころ」が、話虫のわるさによってストーリーが書き換えられている。。
        れを阻止するために、図書館に勤務する司書が、話虫を虫干しするために奮闘する。そんなファンタジー小説。

        これを楽しく読むために、夏目漱石「こころ」読後、手に取った。
        そこまでして、ワクワクしながら読み進めていくけれど、イマイチ熱くなれず。
        前に読んだ夏目漱石の「こころ」の方ばかり、印象に残る結果になった。
        >> 続きを読む

        2015/08/18 by shizuka8

      • コメント 1件
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      つむじダブル
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 本を紹介する雑誌であらすじを見て
        読みたいと思っていた一冊。
        ちょうど図書館で見つけたので借りました。
        ほんわかあったかいお話でした。
        これならいつか購入して本棚に置いておきたい(^^)
        天気の良い日にコーヒーを飲みながら
        ずっと微笑みながら読んでいました。


        鎌倉で暮らす小宮家の、由一とまどか兄妹の物語。
        高校生の兄、由一のパートを小路幸也さんが、
        小学4年生のまどかのパートを宮下奈都さんがそれぞれ執筆されたそうです。


        印象に残った兄妹のほんわかなやりとり…


        由一「父さんだっていつも言ってるだろう。悲しいことより楽しいことを考えている方がいいんだって。おんなじシワが出るんなら、ほら」

        左手の人差し指でまどかの眉間を触った。ゴシゴシした。まどかの眼が寄った。

        由一「ここのシワより」

        それから両方の人差し指でまどかの口の両端を押した。にいっ、て。

        由一「ここのシワを増やした方がいいってさ」
        >> 続きを読む

        2015/04/25 by すもも

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      花咲小路一丁目の刑事
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • シリーズ物とは知らずに手に取りました。
        *人情味溢れる商店街で、若者が頑張っている
        *おばあちゃん、おじいちゃんのかっこよさ
        *ちょっとした事件をやさしく見守る主人公
        こんな所に住みたくなりました。
        他の作品も読みたいと思います。
        >> 続きを読む

        2017/06/06 by R-0

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      スタンダップダブル! = stand-up double
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      •  すべてが出来すぎな感のある高校野球小説です。
        第一人称者というか物語の語り手がいろいろ入れ替わるのですが、
        だれの章でも文章が軽い。
        読みやすさを意識したのか、
        高校生の語り口を自然に表現したかったのか、
        おそらく双方だと思いますがいかにも軽いです。
         
         そのライトさと
        現実にはありえない超能力級の身体能力をもった選手の活躍や
        彼らの大部分に共通する悲しい過去と
        それらもひっくるめて守ろうとする大人たちの想い
        なんかに乗せられて、
        あっという間に読み終わってしまいます。
         
         なかなか面白いのですが、
        あまりにも軽いので★3つです。
        >> 続きを読む

        2017/06/29 by kengo

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      シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「東京バンドワゴン」の第二弾。東京、下町の古本屋のドタバタ物語。只々面白いの一言に尽きる。読んでいて、情景が手に取る様に頭に浮かぶ。赤ちゃん置き去り事件。自分が売った本を買い戻すおじさん。幽霊を見る小学生。など面白い内容です。また、嫁さん二人が同時に赤ちゃんを産んだり、外人のマードックさんと結婚したり、ドタバタが二重にも三重にも重なりサクサク読める。過去のちょっとした歴史も載っていて面白い。 >> 続きを読む

        2017/05/04 by rock-man

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      花咲小路四丁目の聖人
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 小路さんの作品に共通するもの。
        それが、この本にも溢れていました。
        サラサラと読みながらも、いつの間にか、登場人物のキャラが脳裏をかすめてしまう。
        そんな感じの1冊。
        性善説か性悪説かという議論もあるかもしれないが、基本的に自分は性善説。
        その表れ方がいろいろ違うことで、かんぐられることもある。
        でも、最後は・・・という。
        こういう商店街というのは、本当に好きだ。
        特に、以前、大阪にいた時、○○商店街というところへ、結構いったよなあ~というのも思い出した。
        人の温もり・息遣いがそこに感じられるからだろうな。
        >> 続きを読む

        2014/12/03 by けんとまん

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      東京ホタル
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      • 東京スカイツリーの側、隅田川流域で開かれるイベント「東京ホタル」本当にあるイベントなのかはわかりませんが、イベントを見にきたり偶然通りかかったりした人々が、青く光る川を見つめながら幸せを願うやさしい物語。中村航さん 小路幸也さん 穂高明さん 小松エメルさん 原田マハさんの5人の作家さんの短編小説集です。
        ホタルは私の住んでいる所でも 昔は見かけましたが最近はあまりいないように思います。ホタルのやわらかい光を見つめ続けた子供の頃を懐かしく思い出すような作品でした。
        >> 続きを読む

        2014/09/03 by ゆうゆう

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      おにいちゃんのハナビ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 花火には、いろいろなものを連想させる力がある。
        100人100通り、その時々でも違う。
        それにしても、じ~んとくるストーリーで、何となくではあるが、先の結末も読める部分も多いが、それでも、この本の良さは変わらない。
        実話を題材にしたということで、なおさら、その味わいが深くなる。

        思いが込められた花火。
        それは、見ている人に伝わるものだと思う。

        学生時代、新潟にいたが、知らなかった。
        どうしても、長岡花火が前面にたってしまうが、こちらも、いつか自分の眼で見てみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2015/12/31 by けんとまん

    • 3人が本棚登録しています
      東京ピーターパン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 最初はあれ?
        少し進んで、どうオチが?
        で、最後はやっぱりねえ~という感じで、やっぱり小路さんの色だなということで納得。

        スッキリ!

        人は誰もが、ピーターパンなのかもしれないし、そいう部分を持っているのだろう。
        ただ、それに気づくのか、あるいは、意図的に伏せているのかはあるかもしれない。
        ここには、よく言われる音楽の持つ力が流れている。
        共通の思いみたいなもの。
        そうなんだよね~。
        >> 続きを読む

        2014/12/03 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 6人が本棚登録しています
      ナモナキラクエン
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 途中で、これは・・・と思った。
        そうだった。
        切ないような、暖かいような。
        そんな環境が近くにあり、小さなころから特別なことだとは思っていなかったので、他の方が感じられるものとは、少し違うかもしれないな。
        楽園ではなくてラクエン、しかも、ナモナキラクエンという意味が、わかったように思える。
        自分の今の家庭も、そうであればいいなあ~と思う。
        かみさん、娘と息子はどう思っているのだろうか。
        それは、この中にもあるとおり、その時がくれば自ずとわかるものだろう。
        そんなことも、読んだあとに考えてしまった。
        >> 続きを読む

        2014/08/14 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 4人が本棚登録しています
      オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 東京バンドワゴンシリーズの6巻です❗
        このシリーズに出てくる人達は優しい人が多いと思う。
        その優しさが原因でトラブルになる事が多いのだが❗
        読んで優しい気持ちになれる

        >> 続きを読む

        2015/05/16 by future

    • 6人が本棚登録しています
      スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 相変わらず、涙と笑いのホームドラマ。今回は涙のほうが多い感じ。我南人と池沢さんの関係が一人の記者にバレ、その記事を雑誌にあげる寸前にその記者と喧嘩になり、どうしょうも無くなった時、藤沢さんがその会社を買収する場面には、流石にうるっと来ました。    なぜ、スタンド・バイ・ミーなのか深い意味は無いみたいです。 >> 続きを読む

        2017/06/23 by rock-man

    • 6人が本棚登録しています
      マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 今回は戦後の「東京バンドワゴン」の話しです。まだ若い勘一とサチの出会いが描かれて今までで涙無しには読めませんでした。もちろん我南人も出てきません(最後には少し出てきます)。そして、戦争で親をなくした、かずみちゃんが居候でいて、その子がケナゲでかわいいです。タイトルの「マイ・ブルー・ヘブン」はネットで調べたら、凄く有名な曲でした。良かったらみなさん聴いて見て下さい。 >> 続きを読む

        2017/07/01 by rock-man

    • 5人が本棚登録しています
      オール・マイ・ラビング
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • やはり、今回の山場は我南人が昔キースに売ったギターが帰って来て、ワールドツアーに誘われるとこですね。キースなる人物は大物ミュージシャンの設定ですが、これはストーンズのキース・リチャードの感じですね(笑)。孫の研人の卒業式にサプライズで演奏を頼まれるシーンは涙、涙無しでは読めませんでした。今回も良い本と出会いました。みなさんも読んでみて下さい。 >> 続きを読む

        2017/07/23 by rock-man

    • 3人が本棚登録しています
      オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • LOVEなんだねぇ~。
        やっぱり、堀田家はいい。
        それぞれが、あるべきポジションを占めていて、ぴたっとはまっている感じ。
        本は収まるところに収まるの如し。
        そして、次の代へキチンと伝わっていく、これ以上のヨロコビはないと思う。
        このあとの展開を期待し、想像してしまう(^^)
        >> 続きを読む

        2015/07/02 by けんとまん

    • 6人が本棚登録しています
      フロム・ミー・トゥ・ユー
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 遂に来たかあ~!!
        って、まあ、いつかこのパターンが来るとは思ってた。
        おさらいにいいですね~これ。
        そうかあ~そだったのか~と、いろんな隙間が埋まるし、想像もはたらいてしまう。
        登場人物が多いが、だいたい頭にはいっているので、フムフムという感じ。
        相変わらずの小路カラーで、安心して読めるなあ~。
        まあ、人によっては、そこが・・・もあるかもしれないが、やっぱloveなんだねえ~。
        >> 続きを読む

        2014/08/04 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 大家族っていいな、羨ましいなって思うお話。下町の感じもいい。(10.07.04 読了) >> 続きを読む

        2015/06/17 by のこ☆

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      オブ・ラ・ディオブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • やってきました、バンドワゴン(^^)
        毎度お馴染み、バンドワゴン(^^)
        最後はいつものLOVEだねぇ~(^^)

        それにしても、一体どれだけの登場人物がいるんだろうかねぇ~。
        随分、忘れつつある人物もいるとはもうが、全然気にならない。
        話の流れにスッとのっかってくるから安心していられる。
        段々と、皆が成長していくのが、まるで、ご近所か親戚を見ているようで何とも心地よい。
        この空気は、やはり著者の人間性からくるのかなと思ったりしている。
        果たして、自分が物語を書いたら、こんな風に少しでもなっているといいんだよねえ~。
        >> 続きを読む

        2015/02/28 by けんとまん

      • コメント 1件
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      レディ・マドンナ 東京バンドワゴン
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 読書界の水戸黄門・大岡越前ですかね^^
        安定感がある楽しさがあるように思う。
        登場人物も、毎回微妙に増えながら、しばらくして再登場したり、時の流れを感じます。
        それでも、やめられないのは、登場人物のキャラクターと、それを通して感じられる小路さんの思いなんだろうなあ~。
        いろんな派生物ができそうですが、やっぱり、それはなしで、このまま続いてほしいと思う。
        読者も、作中人物も一緒に成長していく感じになるといいなあ~。
        下町・人情・・・これに尽きる!
        >> 続きを読む

        2014/08/23 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 6人が本棚登録しています

【小路幸也】(ショウジユキヤ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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