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門田隆将

著者情報
著者名:門田隆将
かどたりゅうしょう
カドタリュウショウ
生年~没年:1958~

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このランキングは1日1回更新されます。
      尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
      カテゴリー:航空運送
      4.5
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      • ドラマを先に視聴。
        やはりドラマより良い。

        父と息子の観点から、故人の人となりを詳細に見つめた作品。 >> 続きを読む

        2018/02/18 by ちっちゅう

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日
      カテゴリー:刑法、刑事法
      5.0
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      • なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日。門田隆将先生の著書。光市母子殺害事件で奥様とお子様を奪われた本村洋さんの心情は察するに余りあります。普通の人間なら、容疑者への怨恨を抑えられず、逆上して罵詈雑言を浴びせたり報復措置を考えてしまったりしてもおかしくありません。それなのに常に冷静で真摯な対応を取り続ける本村さんのお人柄にはただただ尊敬するばかり。このような残忍な事件が二度と起こらない社会であってほしい。 >> 続きを読む

        2018/11/29 by 香菜子

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
      カテゴリー:発電
      4.5
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      • 福島原発事故の経過を追ったドキュメント本。
        ニュースで取り扱われない背景で凄まじい人間ドラマが起こっていたこと、チェルノブイリの10倍の被害を発生させていたかも知れなかったこと、最前線で対処していた吉田昌郎所長の人格と最前線の人達、当時の総理大臣と官邸や東京電力本部がいかに機能していなかったか(総理大臣においてはいかに現場を邪魔していたか)がリアルに分かった。吉田所長という肝の座った明確な死生観を持った人物がその時、そこにいたのが運命とさえ思える。事故後、吉田所長があっという間に亡くなってしまっていたのも不思議な運命を感じさせる。 >> 続きを読む

        2018/08/22 by aka1965

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡
      カテゴリー:個人伝記
      5.0
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      •  中国の国共内戦において
        蒋介石 率いる国民党が共産党に敗れ続け
        台湾にまで追いつめられ存亡の危機をむかえた際、
        かつて蒋介石から受けた恩義に報いるため
        密航までして現地におもむき
        台湾死守のために力を尽くした人物の物語です。
         
         その人物とは、
        第二次世界大戦 終戦時
        内モンゴル駐屯軍の司令官であった根本中将その人。
         
         敗戦時、彼が管轄する地区には
        4万人の兵員ではない日本人がいましたが、
        それらおよび北支那方面35万将兵の復員を
        無事に終わらせることができたのは、
        蒋介石率いる中華民国の協力があったから。
          
         さらに蒋介石は敗戦処理の際、
        日本の国体維持(天皇制の維持)を
        守る立場をとってくれていました。
         
         この2点に対する恩になんとか報いたい、
        お役に立てないのならば せめて一緒に死にたい、
        と台湾に渡った根本中将は顧問としての立場を与えられ、
        台湾絶対防衛の天王山とも呼べる
        金門島の戦いを見事 勝利へと導く立役者となります。
         
         実際に戦い、実際に勝利したのは
        もちろん国民政府軍の将兵でしたが、
        根本中将の働きは非常に大きなものでした。
        それは中将へ蒋介石が送った
        花瓶からもうかがい知ることが出来ます。
         
         しかし、こういった事実は長い間
        公には認められないでいました。
         
         それが、本書の著者の取材活動などもあり
        2009年(平成21年)におこなわれた
        古寧頭戦役戦没者慰霊祭において、
        正式に台湾政府に認められたのです。
         
         
         おそらく、こういった一連の流れを把握している日本人は
        そんなに多くはないのではないでしょうか。
        私もそうした日本人のひとりでしたが、
        本書にめぐり合い、知ることが出来てよかったと思います。
         
         太平洋戦争では日本は大きな間違いも
        小さな間違いも沢山しました。
        しかし、多くの過ちの中にも、
        もしくはその後において、
        恥ずかしくない と言うよりは
        むしろ忘れてはいけない 
        立派な行いをした人たちもいたのです。
         
         戦勝国に不都合な事実は
        表向きの歴史からは排除されてしまいます。
        敗戦国である日本がそうした不利益をこうむるのは
        仕方のないことですが、
        少ない物証の中から
        こういった後世に伝えたい話を掘りあげてくださったことに
        心から感謝したいと思います。
        多くの方に読んでみていただきたい本です。 
        >> 続きを読む

        2016/11/06 by kengo

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      なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日
      カテゴリー:刑法、刑事法
      5.0
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      • なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日。門田隆将先生の著書。光市母子殺害事件で奥様とお子様を奪われた本村洋さんの心情は察するに余りあります。普通の人間なら、容疑者への怨恨を抑えられず、逆上して罵詈雑言を浴びせたり報復措置を考えてしまったりしてもおかしくありません。それなのに常に冷静で真摯な対応を取り続ける本村さんのお人柄にはただただ尊敬するばかり。このような残忍な事件が二度と起こらない社会であってほしい。 >> 続きを読む

        2018/11/29 by 香菜子

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