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森見登美彦

著者情報
著者名:森見登美彦
もりみとみひこ
モリミトミヒコ
生年~没年:1979~

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このランキングは1日1回更新されます。
      夜は短し歩けよ乙女
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! ybook niwashi 2hak1
      • 怠け者の前にこれを読めば良かった。
        とても良い。ほっこり、にんまりする。森見さんの剽軽で独特な語り口に馴染んだ自分を見つける。
        素朴で純粋で実直でチャレンジャー、しかし鈍感極まる黒髪の乙女とそんな彼女に恋する不器用な先輩。
        夜の酒場で、古本市で、学園祭で、悪質な風邪の大流行する街で繰り広げられる不思議な恋の冒険。
        乙女も先輩も名前すら出てこないのに、姿が見えてくる。邪気なく植物のようで天然な乙女が可愛い!
        外堀を埋め続けるばかりの先輩の歯がゆさは、古風な日本男子の体で微笑ましい。
        少しずつ距離を縮める二人を幻想的な出来事が背中をおす。
        ジワジワくる胸キュンとでも言おうか!
        面白かった!
        >> 続きを読む

        2017/11/03 by ももっち

    • 他34人がレビュー登録、 154人が本棚登録しています
      四畳半神話大系
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! niwashi 2hak1
      • 違うサークルに入っていたら人生どうなっていたか・・・。

        森見さんワールドはおもしろい。
        大学生のくだらない日常(←けなしてる訳ではありません)が、妙に硬い言い回しと難しい熟語で語られるギャップがおもしろくて大好きです。
        >> 続きを読む

        2017/08/08 by マチ子

    • 他12人がレビュー登録、 76人が本棚登録しています
      夜は短し歩けよ乙女
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! sea 2kzzz
      • 京都の情景の描写
        男女の恋愛模様
        人と人とのつながり
        そして本と本とのつながり

        不思議な世界へ誘われた感覚でした。
        多々難しい漢字があり難航しましたが、
        良い学びと発見になりました。

        >> 続きを読む

        2015/11/13 by -water-

    • 他7人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      ペンギン・ハイウェイ
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! niwashi 2hak1
      • 子どもにとって、世の中は謎や不思議でいっぱい。主人公のアオヤマ君も、ペンギン、歯科医院のお姉さん、川の水源、世界の果て、そしておっぱいなどなど、たくさんの不思議を研究している。友達と一緒に探検し、観察し、記録し、仮説を立てる。自分なりに判断し、行動する彼に、もうリスペクトしかない。ストーリーを追うよりも、アオヤマ君の研究記録として楽しく読めた。彼がひとつ失ってひとつ成長するラストに、何とも言えないほろ苦さが。 >> 続きを読む

        2017/08/16 by かんぞ~

    • 他6人がレビュー登録、 54人が本棚登録しています
      太陽の塔
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 留年して失恋もした大学5年生とその友達がクリスマスに向けてモヤモヤしながら生活する話。

        おもしろかったし最後うっかりジーンときた。
        >> 続きを読む

        2017/08/08 by マチ子

    • 他6人がレビュー登録、 45人が本棚登録しています
      聖なる怠け者の冒険
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 著者の作品の中で、一番最初に読んだ。
        ジャケ買いです。

        他の作品よりも読みやすかった。
        面白かったです。
        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

    • 他5人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      ペンギン・ハイウェイ
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! 2hak1
      • コメントしづらい一冊ですね......
        あまり伝えたい意味を捉えられませんでした。

        哲学的な「何か」があるのかな?
        そして「お姉さん」は一体何者だったんでしょう......?
        >> 続きを読む

        2017/07/22 by モッフィー

    • 他5人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      有頂天家族
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! niwashi s1o
      • 狸と天狗と人間の住む京都のお話。

        赤玉先生が飲む赤玉ポートワインがとても美味しそうで、読了後スーパーで探して飲みました(笑)


        2017.9.29
        再読。
        あれ、有頂天家族って泣けるお話なんだっけ?という具合に所々泣きました。
        狸の家族の話なのに泣けるのか、狸の家族の話だから泣けるのか、なんなのか。。

        それから、随所に出てくる擬音語や擬態語がステキです。
        >> 続きを読む

        2017/08/08 by マチ子

    • 他5人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      四畳半王国見聞録
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 前編にわたり阿呆神が(笑)

        森見さんの他の著作ともつながっていて、そのつながりを発見できるとまた楽しいです。 >> 続きを読む

        2017/08/08 by マチ子

    • 他4人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      新釈走れメロス 他四篇
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね! Tsukiusagi
      • 『新釈 走れメロス』

        万が一にも無いことだと思われますが、『あなたの好きな作家を一人教えてください。』などと、例えば福島駅…もしくは郡山駅にて街頭インタビューを受けてしまったら私は甚だ困ります。

        日本人特有の気恥ずかしさというのも有り余るほど持ち合わせているのですが、それよりも困るのは好きな作家を一人に絞れ切れないからなのです。

        そのため、繰り返しますが万が一にも好きな作家についてインタビューを受けてしまったら非常に困るので、どのように答えるか私は今から決めているのです。

        『二人なら挙げれますよ』と。

        だいぶ絞れてるじゃん、との声多数かと思います。
        断腸の思いで絞りに絞った二人というのが、私の場合は伊坂幸太郎さんとこの本の著者である森見登美彦さんです。

        前者の伊坂さんの件はまた別の機会に語るとしまして、森見さんについてはただただ美しく且つ圧倒的な語彙力のコラボによる文章が私のツボにどハマりしています。これは多くの人に言っていることですが、小説を読んでまるでマンガのように笑わされたのはO・ヘンリと森見さんだけです。




        本作は、そんな森見さんが我が国のレジェンド級の古典(とまではいかないかもしれませんね…)作品を、現代の腐れ大学生らを中心に据えて改変したものです。

        『芽野史郎は激怒した。必ずかの邪知暴虐の長官を凹ませねばならぬと決意した。』
        という冒頭部分なんて、もう笑うしかないじゃないですか。
        >> 続きを読む

        2017/07/29 by okusena

    • 他4人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      恋文の技術
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 読むと手紙を書きたくなる。

        相手からどんな手紙を受け取って、こんな手紙を書いてるんだろうと想像するととっても楽しいです。 >> 続きを読む

        2017/08/08 by マチ子

    • 他4人がレビュー登録、 50人が本棚登録しています
      きつねのはなし
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 京都を舞台にしたオカルティックな話が4つ収録されています。世にも奇妙な物語というと伝わりやすいかもしれません。

        森見作品の中では宵山万華鏡に近いタッチで描かれています。ペンギン・ハイウェイや四畳半神話体系とは作風が大きくことなりますが、根幹にあるおもしろさは他の作品に引けを取りません。

        夜風が涼しい夏の夜にでも読みたい作品ですね。
        >> 続きを読む

        2015/04/26 by alten

    • 他3人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      宵山万華鏡
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • またしても森見さんの世界に引き込まれした。

        祇園祭宵山の一日を舞台に6つのお話が交錯する物語。
        この物語を絵本にしたら色鮮やかで
        妖艶な世界になるんだろうなぁと感じました。

        「夜は短し歩けよ乙女」の中で
        風雲偏屈城を作った人まで出てきたし!

        あと奥州斎川孫太郎虫、思わず検索しちゃいました(笑)←虫が苦手な方は×
        私も得意ではありませんが。

        私はカレイドスコープが好きで持っているのですが、
        テレイドスコープというものもあって
        それとの違いをこの本で知りました。
        >> 続きを読む

        2015/02/16 by すもも

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 39人が本棚登録しています
      美女と竹林
      3.5
      いいね!
      • 先週、森見登美彦のトークショーが家から徒歩5分の上賀茂神社であったので、サインをしてもらいたくて買った。

        無事サインをしてもらった。

        森見登美彦の作品は四畳半神話体系しかまだ読んだことがないが、とても面白かったのでイメージは良かった。

        この「美女と竹林」も面白かった。
        笑える部分もところどころあった。

        小説風のエッセイだが、知らず知らずのうちに竹に対する知識も増える。

        森見登美彦は京大農学部出身で、大学院では竹に関して研究もしていたそうで、普段学ぶ機会のない竹のことも詳しく知れて良かった。

        私が購入したのは京都限定カバーの文庫で、デザインがとても素敵だった。
        >> 続きを読む

        2015/11/17 by snoopo

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      有頂天家族
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! ybook
      • 面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。



        やはりよいです。とても良いです!
        アニメ見てたから読みやすかったです。

        言い回しが独特だから慣れるまではちょっと大変だったけど、
        それがまた癖になります。

        内容も阿呆なことから感動まで!
        家族愛です狸愛天狗愛!!
        心が穏やかなまま読めるはずですきっと。

        面白きことは良きことなり!
        >> 続きを読む

        2013/11/04 by SeNa

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      宵山万華鏡
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 不思議な世界で、何度も読み返したくなる。読み進める毎に「はは~ん、そういうことか」ってなるので、読み返すともっと新たな発見が生まれる気が。おもしろいし、ハマりました☆(10.04.24 読了) >> 続きを読む

        2015/05/08 by のこ☆

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      太陽の塔
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • モリミーのデビュー作品。
        デビュー当時からアホ満載だったようです(笑)
        言い回しがとてもモリミー独特でユニーク。
        本の内容はただなんてことのない四畳半に住む大学生の話。
        こんな愛すべきアホ作品で
        「ええじゃないか」騒動が時を超えて復活してました(笑)
        >> 続きを読む

        2013/03/14 by igaiga

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      「新釈」走れメロス 他四篇
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 森見登美彦の京都の舞台に古典の名作を投影させている。それぞれ話は独立しているが、登場人物はラップしており、ある意味1つの物語としても読めるかな?走れメロスの話から考えると、他の作品も色々面白おかしく改変されているのだろう。
        これをきっかけに原作も読むことになるかもしれない。
        >> 続きを読む

        2017/04/22 by Jinjinmin

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      四畳半王国見聞録
      カテゴリー:小説、物語
      2.3
      いいね!
      • 阿呆な本

        過去の作品のキャラクターが多数出ている同窓会的な作品ですね。森見節の面白文章は好きなんだが、ストーリーが支離滅裂な話が多くて一見さんには向かない >> 続きを読む

        2011/03/20 by ybook

    • 8人が本棚登録しています
      恋文の技術
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • あー面白いっ!!!
        久々爆笑しながら本読んだ。とにかく面白い!!!
        書簡形式で進むお話。京都の大学から能登の研究所へ武者修行に出された守田。彼は能登から京都の親しい人達へ手紙を送る。
        マシュマロの様な親友の恋愛相談にのり、妹に尊敬されようとし、いつも虐げられている先輩に一死報いようと励み、そして、想い人である伊吹さんに恋文をしたたもうとするも、何故かへんてこなものになってしまい、恋文の技術を作家の森見登美彦氏に仰ごうとしたり...。

        そう、本人も登場するのですが。笑
        もう、抱腹絶倒です。守田がもう!!阿保で!!でも憎めないし、可愛し、でも阿保で!!
        特に伊吹さんへの恋文。何通も何通も書いては自分でダメ出しをして却下するのですが、その失敗書簡が面白すぎる!!!
        知的で真面目な人間を表そうとするけど何故か時代錯誤な言葉になってしまい、これではダメだ、もっとキャッチーで親しみやすい面を出そうとした結果が、『やぷー。こんにちは。守田一郎だよ。』て!!!やぷーって!!!アホか!!!笑
        久々に声出して笑いながら読みました。

        森見さん、結構独特な文体だし独特な世界観だし、導入になにを読むか迷うところだけど、今の所始めての森見作品としては、代表作の『夜は短し歩けよ乙女』かこの作品がオススメ。
        森見さんの世界観をどっぷり味わいたければ乙女だし、おもろい感じを味わいたければこれ!!
        あー笑かせてもらいました。

        >> 続きを読む

        2014/11/16 by ayu

      • コメント 6件
    • 16人が本棚登録しています

【森見登美彦】(モリミトミヒコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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