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森見登美彦

著者情報
著者名:森見登美彦
もりみとみひこ
モリミトミヒコ
生年~没年:1979~

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このランキングは1日1回更新されます。
      夜は短し歩けよ乙女
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! ybook niwashi 2hak1
      • 現実ではあり得ない光景が広がる。現実では起こり得ないからこその、キラキラした幻想的な京都での出来事が頭の中で作られて、その中で楽しく遊ぶことができました。青春ですねー。外堀を埋めることから一歩踏み出した先輩、応援します!! >> 続きを読む

        2017/07/02 by mdoi

    • 他30人がレビュー登録、 145人が本棚登録しています
      四畳半神話大系
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! niwashi 2hak1
      • 夜は短し歩けよ乙女からつずけて読んだ。こちらむ「好き」の一言。世界観はつながっているがストーリーが独特で面白かった。この人の本にはハズレがないように思える。 >> 続きを読む

        2017/06/21 by よしりよ

    • 他11人がレビュー登録、 73人が本棚登録しています
      夜は短し歩けよ乙女
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! sea 2kzzz
      • 京都の情景の描写
        男女の恋愛模様
        人と人とのつながり
        そして本と本とのつながり

        不思議な世界へ誘われた感覚でした。
        多々難しい漢字があり難航しましたが、
        良い学びと発見になりました。

        >> 続きを読む

        2015/11/13 by -water-

    • 他7人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      聖なる怠け者の冒険
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 著者の作品の中で、一番最初に読んだ。
        ジャケ買いです。

        他の作品よりも読みやすかった。
        面白かったです。
        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

    • 他5人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      ペンギン・ハイウェイ
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! 2hak1
      • コメントしづらい一冊ですね......
        あまり伝えたい意味を捉えられませんでした。

        哲学的な「何か」があるのかな?
        そして「お姉さん」は一体何者だったんでしょう......?
        >> 続きを読む

        2017/07/22 by モッフィー

    • 他5人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      太陽の塔
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 世界観が夜は短し歩けよ乙女とつながっているため、いろいろな作品を読み進めるうちに情景が鮮明に浮かび上がっていった。 >> 続きを読む

        2017/06/21 by よしりよ

    • 他5人がレビュー登録、 44人が本棚登録しています
      ペンギン・ハイウェイ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! niwashi 2hak1
      • 頭の良い小学四年生アオヤマ君と、少し変わったお姉さんを中心に、街にペンギンや謎の球体が出現したことを研究追跡していく話。

        「有頂天家族」の次に選んだ本書も、また随分と奇想天外な設定。
        そのためか、森見作品は入り込むのに時間がかかる。
        文章も面白いし読みにくいところは特にないが、何故か読むのに時間がかかる。
        しかし、一度入り込めば気持ち良く浸かっていられるのが森見ワールドなのかもしれない。

        ぼくはたいへん頭が良く、しかも努力をおこたらずに勉強するのである。
        だから、将来はきっとえらい人間になるだろう。

        この書き出しに既に笑ってしまう。
        可愛いな、この子。

        ペンギンが街に突然出現しても、さほどパニックにならない住民。
        街に猿や猪が出てきて走り回ったら、ニュースで取り上げられるのが普通なのに、ペンギンが闊歩するという異常事態に日常を乱さないところが素晴らしい。
        ペンギンが街にいるなんて、こんな興奮することないと思うのに。

        小学四年生のアオヤマ君が書く文章や考える内容が大人顔負けなこと。
        アオヤマ君と同じ年頃、確かわたしはもっとアホな子供だったはず。
        考えることといったら、いかに今日を楽しむか、今夜の食事を自分の好物に持っていけるか、そんなことくらい。

        アオヤマ君とお姉さんの程良い距離感のあるような会話や、アオヤマ君を付かず離れずの距離で見守る両親、それぞれの個性豊かな友達。
        登場人物も魅力的。

        全体的にこの小説は何小説なのかがわかりにくい。
        ジャンルに分類させない異種な作品。
        大人の童話、そんな印象を受けたが作者の意図はわからない。
        勝手にそういうことにしておく。

        ラスト二行には、胸をギュッとされた。
        アオヤマ君とお姉さんの未来に幸あれと願う。
        >> 続きを読む

        2015/05/14 by jhm

      • コメント 12件
    • 他4人がレビュー登録、 51人が本棚登録しています
      有頂天家族
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! niwashi s1o
      • 森美版「平成狸合戦」みたいな内容。いつもの貧乏学生から狸たちに登場人物が変わっても森美節は変わらず。痛快で面白く読むことができた。「偽電気ブラン」「京都」「四畳半」などが出てくるのもいつもの森美ワールド。残念なのは京都の街並みをよく知らないので場所がピンと来ない点。今度京都の小説を読むときには京都の地図を手元に置いて読んでみようかと思う。アニメ版もあるので機会があれば鑑賞したい。感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2016/07/07 by oniken0930

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 45人が本棚登録しています
      きつねのはなし
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 京都を舞台にしたオカルティックな話が4つ収録されています。世にも奇妙な物語というと伝わりやすいかもしれません。

        森見作品の中では宵山万華鏡に近いタッチで描かれています。ペンギン・ハイウェイや四畳半神話体系とは作風が大きくことなりますが、根幹にあるおもしろさは他の作品に引けを取りません。

        夜風が涼しい夏の夜にでも読みたい作品ですね。
        >> 続きを読む

        2015/04/26 by alten

    • 他3人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      四畳半王国見聞録
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 証明なんかできるんかっ!と思って買いました。

        証明できたかどうかは読んでみてください。

        主人公は本当に阿呆です(笑)
        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

    • 他3人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      新釈走れメロス 他四篇
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね! Tsukiusagi
      • 内容紹介-------------------------------------------------------
        あの名作が京都の街によみがえる!? 「真の友情」を示すため、古都を全力で逃走する21世紀の大学生(メロス)(「走れメロス」)。恋人の助言で書いた小説で一躍人気作家となった男の悲哀(「桜の森の満開の下」)。――馬鹿馬鹿しくも美しい、青春の求道者たちの行き着く末は? 誰もが一度は読んでいる名篇を、新世代を代表する大人気著者が、敬意を込めて全く新しく生まれかわらせた、日本一愉快な短編集。
        ---------------------------------------------------------------

        原作を読んだことのない作品もあったが、楽しめた。
        現代語訳というわけではなく、パロディなので全然違う印象を受ける作品もある。
        森見らしさも出ている。

        原作をなぞらえている部分も多いので、「この文章原作で読んだな」と思い出すこともしばしば。
        ちょっとしたきっかけで、読んだことがあると気づけるような文章を書ける文豪たちはすごいなと改めて実感した。


        「山月記」
        原作は確か中学校の教科書で読んだ。
        自尊心とか虚栄心の話だったと記憶。
        森見らしい文体。

        「藪の中」
        原作のあらすじは何とかなく知っているが、読んだことはない。
        人によって細かいところの見解の相違は見受けられたが、解釈によって全く結果が変わってくるというほどの印象は受けなかった。
        元々そういう話ではないのかな?
        鵜山の倒錯した愛情がすべてを狂わせてしまっている。

        「走れメロス」
        原作は中学生の時に読んだ。
        原作通りの文章が多く出てくるが、原作とは全く違う展開。

        芽野(メロス)「姉の結婚式に出なければならないのだ。」
        長官(王)「いいだろう。」
        芽野はそう言い放ち、校舎から外へ駆け出した。
        芹名(セリヌンティウス)「あいつは戻らんぜ。」
        長官(王)「そんなわけあるもんか。」
        芹名(セリヌンティウス)「あいつに姉はいないよ」

        約束を反故にするために京都市内を逃げ回る!
        すべては友情のため!
        という、聞いただけでは何が何だかわからない奇想天外な改変。
        森見作品のあほらしさがあっておもしろい。


        「桜の森の満開の下」
        原作は大学の講義で読んだ。
        「桜が怖いって?なんだそれ」と思いつつ読んで、はっきりとは言葉にできない恐怖を感じたことを覚えている。
        美しさと怖さが隣り合っていることを知った。

        文体は原作に寄せてあって、いつもの堅苦しさはない。
        原作のような淡々とした冷たさみたいなものがあって、森見すごいなと思った。


        「百物語」
        原作未読。
        これまでの短編の登場人物が勢ぞろいして、わいわいがやがやとやっているうちに物語が終わってしまった。
        「ん?俺は何を読んでいたんだ?」という思いがして、自分も鹿島さんに振り回されていたのかもしれないと考えると、ちょっと怖かった。
        >> 続きを読む

        2017/06/12 by ともひろ

    • 他3人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      恋文の技術
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 人が出した手紙を読んでいるだけなのになんでこんなに笑えるんでしょうか。
        小説読みながら吹き出しそうになったことは今までなかったんですが初めて電車の中で吹き出しました。
        新種のクラゲ、最高ですね👍
        こんな魅力的な手紙が書けるようになりたいなぁ。
        >> 続きを読む

        2016/02/25 by シロク

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 49人が本棚登録しています
      宵山万華鏡
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • またしても森見さんの世界に引き込まれした。

        祇園祭宵山の一日を舞台に6つのお話が交錯する物語。
        この物語を絵本にしたら色鮮やかで
        妖艶な世界になるんだろうなぁと感じました。

        「夜は短し歩けよ乙女」の中で
        風雲偏屈城を作った人まで出てきたし!

        あと奥州斎川孫太郎虫、思わず検索しちゃいました(笑)←虫が苦手な方は×
        私も得意ではありませんが。

        私はカレイドスコープが好きで持っているのですが、
        テレイドスコープというものもあって
        それとの違いをこの本で知りました。
        >> 続きを読む

        2015/02/16 by すもも

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 39人が本棚登録しています
      美女と竹林
      3.5
      いいね!
      • 先週、森見登美彦のトークショーが家から徒歩5分の上賀茂神社であったので、サインをしてもらいたくて買った。

        無事サインをしてもらった。

        森見登美彦の作品は四畳半神話体系しかまだ読んだことがないが、とても面白かったのでイメージは良かった。

        この「美女と竹林」も面白かった。
        笑える部分もところどころあった。

        小説風のエッセイだが、知らず知らずのうちに竹に対する知識も増える。

        森見登美彦は京大農学部出身で、大学院では竹に関して研究もしていたそうで、普段学ぶ機会のない竹のことも詳しく知れて良かった。

        私が購入したのは京都限定カバーの文庫で、デザインがとても素敵だった。
        >> 続きを読む

        2015/11/17 by snoopo

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      有頂天家族
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! ybook
      • 面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。



        やはりよいです。とても良いです!
        アニメ見てたから読みやすかったです。

        言い回しが独特だから慣れるまではちょっと大変だったけど、
        それがまた癖になります。

        内容も阿呆なことから感動まで!
        家族愛です狸愛天狗愛!!
        心が穏やかなまま読めるはずですきっと。

        面白きことは良きことなり!
        >> 続きを読む

        2013/11/04 by SeNa

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      宵山万華鏡
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 不思議な世界で、何度も読み返したくなる。読み進める毎に「はは~ん、そういうことか」ってなるので、読み返すともっと新たな発見が生まれる気が。おもしろいし、ハマりました☆(10.04.24 読了) >> 続きを読む

        2015/05/08 by のこ☆

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      太陽の塔
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • モリミーのデビュー作品。
        デビュー当時からアホ満載だったようです(笑)
        言い回しがとてもモリミー独特でユニーク。
        本の内容はただなんてことのない四畳半に住む大学生の話。
        こんな愛すべきアホ作品で
        「ええじゃないか」騒動が時を超えて復活してました(笑)
        >> 続きを読む

        2013/03/14 by igaiga

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      「新釈」走れメロス 他四篇
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 森見登美彦の京都の舞台に古典の名作を投影させている。それぞれ話は独立しているが、登場人物はラップしており、ある意味1つの物語としても読めるかな?走れメロスの話から考えると、他の作品も色々面白おかしく改変されているのだろう。
        これをきっかけに原作も読むことになるかもしれない。
        >> 続きを読む

        2017/04/22 by Jinjinmin

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      四畳半王国見聞録
      カテゴリー:小説、物語
      2.3
      いいね!
      • 阿呆な本

        過去の作品のキャラクターが多数出ている同窓会的な作品ですね。森見節の面白文章は好きなんだが、ストーリーが支離滅裂な話が多くて一見さんには向かない >> 続きを読む

        2011/03/20 by ybook

    • 8人が本棚登録しています
      恋文の技術
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • あー面白いっ!!!
        久々爆笑しながら本読んだ。とにかく面白い!!!
        書簡形式で進むお話。京都の大学から能登の研究所へ武者修行に出された守田。彼は能登から京都の親しい人達へ手紙を送る。
        マシュマロの様な親友の恋愛相談にのり、妹に尊敬されようとし、いつも虐げられている先輩に一死報いようと励み、そして、想い人である伊吹さんに恋文をしたたもうとするも、何故かへんてこなものになってしまい、恋文の技術を作家の森見登美彦氏に仰ごうとしたり...。

        そう、本人も登場するのですが。笑
        もう、抱腹絶倒です。守田がもう!!阿保で!!でも憎めないし、可愛し、でも阿保で!!
        特に伊吹さんへの恋文。何通も何通も書いては自分でダメ出しをして却下するのですが、その失敗書簡が面白すぎる!!!
        知的で真面目な人間を表そうとするけど何故か時代錯誤な言葉になってしまい、これではダメだ、もっとキャッチーで親しみやすい面を出そうとした結果が、『やぷー。こんにちは。守田一郎だよ。』て!!!やぷーって!!!アホか!!!笑
        久々に声出して笑いながら読みました。

        森見さん、結構独特な文体だし独特な世界観だし、導入になにを読むか迷うところだけど、今の所始めての森見作品としては、代表作の『夜は短し歩けよ乙女』かこの作品がオススメ。
        森見さんの世界観をどっぷり味わいたければ乙女だし、おもろい感じを味わいたければこれ!!
        あー笑かせてもらいました。

        >> 続きを読む

        2014/11/16 by ayu

      • コメント 6件
    • 15人が本棚登録しています

【森見登美彦】(モリミトミヒコ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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