こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


有川浩

著者情報
著者名:有川浩
ありかわひろ
アリカワヒロ
生年~没年:1972~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      レインツリーの国
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! tanreinama chika-0305 KEMURINO future
      • 一冊の忘れられない本がきっかけで、出会った「伸」と「ひとみ」
        二人の距離が縮まるのには、時間はかからなかった。

        やがて実際に会おうと伸が提案するが、ひとみはなかなかOKを出さなかった。

        ようやく会う事が実現したが、現れたひとみは、伸が思っていたひとみとは、全く違い、ある秘密があった-。

        この小説は、私が学生の頃に読んだ小説です。
        もう何度も読み返した、大切な小説です。

        今更語る必要がないくらい、この小説は面白いんです。

        「図書館戦争」シリーズに出てくる架空の小説が、本当に小説として生まれたという、奇跡な誕生をした小説でもあり。

        「障害者の話じゃなくて、普通の恋愛小説。ただヒロインが、障害を持っているだけ」という、この恋愛小説。

        本当に面白いので、たくさんの人に読んでもらいたい一冊です。
        >> 続きを読む

        2018/05/24 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他23人がレビュー登録、 141人が本棚登録しています
      阪急電車
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! tadahiko anko masa920 niwashi tanreinama mr-kozou kuru
      • 有川さんの作品の中でも大好きな作品の一つ。
        図書館の話が好き。
        実際に阪急電車に乗る機会がありましたが、「生」の字、見事です。
        映画もすごくよかったので見てほしいなと思います。
        ただ映画のほうは図書館の話はDVDに収録されていないので注意です。
        >> 続きを読む

        2017/06/17 by keisan

      • コメント 1件
    • 他23人がレビュー登録、 152人が本棚登録しています
      図書館戦争
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! kaina ukarei

      • 映画化もされた有川浩の「図書館戦争」を読了。

        興味があって調べたら、日本図書館協会が1954年に採択した「図書館の自由に関する宣言」というのがあり、①図書館は資料収集の自由を有する。②図書館は資料提供の自由を有する。③図書館は利用者の秘密を守る。④図書館はすべての検閲に反対する。⑤図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。

        「図書館戦争」は、この「宣言」を巻頭に掲げていて、宣言内容が単なる理念ではなく、武力行使をも正当化する根拠法となった社会を背景とする"ミリタリー図書館活劇"だ。

        舞台は正化31年の日本。昭和の最後の年に、公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化法」が成立する。

        反対派は、「図書館の自由に関する宣言」を図書館法に昇格させることで、図書館が検閲抵抗勢力の牙城たることに期待した。
        それから30年-------。

        法務省に本拠を置くメディア良化委員会は、合法的検閲の実行部隊にあたる良化特務機関を各都道府県に設置。
        対する図書館側は、防衛力を増強し、警備隊を編成する。

        「今となっては両組織の抗争そのものが、超法規的性質を持ち、抗争が公共物・個人の生命と財産を侵害しない限り、司法が介入することもない」という状況下、「全国十地域に図書館防衛員の練成本拠地となる図書基地を持つに至った」。

        このように書かれていると、えらく硬派に見えるが、第一章は、新米図書隊員の猪突猛進型のヒロインが、鬼教官にしごかれる愉快な新兵訓練コメディ。

        「宣言」5項目が、そのまま各章題になり、徐々に実戦度が高まっていく。
        テーマが、あるいは作者の有川浩の主張が、生の形で出過ぎる箇所もあるが、"検閲VS表現の自由"をこのような明朗青春活劇に仕立て上げる手腕には舌を巻く。

        設定が設定だけに、一歩間違えると薄っぺらい戦争ごっこ小説になるか、観念的で辛気くさい不条理ものになりそうなのに、リアルな現場感覚と魅力的なキャラを武器に、危なげなくタイトロープを渡り切っていると思う。

        おバカな設定だなあと思っていたのが、だんだんありそうに思えてくるから怖い。

        >> 続きを読む

        2018/07/18 by dreamer

    • 他15人がレビュー登録、 128人が本棚登録しています
      植物図鑑
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! rinel
      • 毎日自炊もせずコンビニ飯やスーパーの惣菜で済ませているOLがある日貧乏旅行中に行き倒れた青年に出会う。お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。噛みません。躾のできた良い子です。その物言いがツボにはまり、うっかり拾い部屋に上げた。一泊のお礼にと出された朝食に胃袋を鷲掴みにされる。そこから彼をハウスキーパーとしての同棲が始まる。植物オタクの彼は週末ごとに彼女を連れて、いかにも雑草と呼ばれるものを採取しては見事に料理する。
        やっぱり男女間の胸キュンを描かせたら、有川浩の右に出るものはいないと思う。題名は植物図鑑となっていてその品種の多さと調理法に感心させられるが、その上にラブストーリーを被せているのが素晴らしい。
        >> 続きを読む

        2017/06/15 by konil

      • コメント 4件
    • 他15人がレビュー登録、 73人が本棚登録しています
      植物図鑑
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! yoshiyoshi s1o
      • 私まで樹とさやかの散歩がいつの間にか楽しみになっていた!
        植物に興味が湧いてきた。
        樹とさやかが出会ったとき、会話が面白くて思わず吹いてしまった
        (*´∀`*)
        >> 続きを読む

        2018/07/28 by Na-chan

    • 他14人がレビュー登録、 109人が本棚登録しています
      シアター!
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 友人にDVDと一緒にかりました。
        テンポ良く読みやすく、人情味あるキャラクターたちに愛着がわく。

        各々が複雑な思いを抱えていたり、多少「お金」関連に対し辛口な部分はありつつもほのぼのとした雰囲気。
        この作品のモデルとなった劇団主宰からのお言葉(「解説にかえて」)がとても好きです。
        >> 続きを読む

        2017/08/21 by snowball

    • 他10人がレビュー登録、 51人が本棚登録しています
      ストーリー・セラー
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 本当にどこからどこまでが本当の話なの?!
        って言いたくなります。

        ストーリーセラーとは物語を売る者。
        頭では分かっていても、感情がそれを拒否する。
        あまりにも切ない、切ない、切ない。

        小説家の妻と、妻の書く小説をこよなく愛する夫。

        特別なことは何もなくて、
        誰にでも想像し得る、起こり得る出来事。

        その全てがリアルで感情が入りやすい。
        幸せな瞬間を思い出しては胸が苦しくなる。

        読み終えてからくりが分かったあとでも、
        この本だけは読み返せないかもしれない。
        ある一定の時が経つまでは…。
        >> 続きを読む

        2016/08/23 by starryeyed

      • コメント 5件
    • 他10人がレビュー登録、 52人が本棚登録しています
      旅猫リポート
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • ホンワカなかんじの作風が有川さんの魅力です。
        で、本作もそうなんだけど終盤には「泣かせ」にかかります。
        それはもう「動物もの」「不治の病もの」「ノスタルジーもの」王道の手の内で来ますとも!
        軽妙なタッチが心地良いもんだからそんなセオリー通りな「泣かせ」にもツッコミいれてなくてもいいかと思っちゃう。

        良かったですコレ。

        (amazon解説)
        秘密を抱いた青年と一匹の相棒は“最後の旅”にでた
        現代最強のストーリーテラーによる、青年と猫のロードノベル。あたたかな光溢れるラストまでどのページにも忘れ難い風景が広がる傑作です!
        >> 続きを読む

        2018/08/13 by motti

    • 他10人がレビュー登録、 39人が本棚登録しています
      塩の街
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! kaina ukarei
      • 舞台設定が面白いと感じた。
        塩害。あり得ないと思いつつも、もしかしたらこんなことが現実でありえるかもしれない…と思いながら読み進めていた。
        まっすぐに生きている秋庭とまなの関係にぐっとくるものがありました。
        有川先生の恋愛小説は、深くてまっすぐで大好きだなあ~
        >> 続きを読む

        2016/04/06 by おかりん

    • 他9人がレビュー登録、 76人が本棚登録しています
      空の中
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! anko ukarei
      • よかったです。
        航空機事故からはじまり。対策本部がたてられ、交渉を進めていく過程も興味深くなかなか面白い作品でした。 >> 続きを読む

        2018/07/24 by うえしん

    • 他8人がレビュー登録、 79人が本棚登録しています
      海の底
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! kiki ukarei
      • 長らく積んでいた「自衛隊3部作」の一冊。今度の敵は巨大化した「エビ」。何か怪獣映画みたいな舞台設定ではあるけれど、こういう事が仮に起こった場合、警察や自衛隊はどう対処するのか?。そのようなリアルな目線で物語が進んでいく点では非常に面白く読むことができた。今回も「空の中」と同じように恋愛要素はやや少なめ。最後の方で望が夏木を追っかけて同じ職場に来るのにはニヤニヤさせられたけど。あとがきでこの後の話の続きが「クジラの彼」にあると知ったので、機会を見つけてその作品も読んでみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/03/18 by おにけん

      • コメント 4件
    • 他7人がレビュー登録、 68人が本棚登録しています
      クジラの彼
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! ukarei
      • 有川浩さんの自衛隊恋愛短編集です。どの物語のカップルもか可愛くてかっこよくてにやにやしちゃいます!だけど一方で、彼ら彼女らは恋だけでなく仕事にも直向きに誠実です。どれを読んでも読後は明るい気分になれる、素敵な一冊だと思います。 >> 続きを読む

        2018/03/20 by nona

    • 他7人がレビュー登録、 65人が本棚登録しています
      県庁おもてなし課
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • とても読みやすい文体でした。また、地方の観光振興について勉強になりました。ただ、文体が読みやすい割りに前へ前へと読み進めさせる推進力に欠ける部分があるように感じました。 >> 続きを読む

        2017/10/07 by kun

    • 他7人がレビュー登録、 48人が本棚登録しています
      キケン
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! zunco
      • 文庫版で再読。
        いいねぇ! 電気工科大学男子の日常冒険活劇!
        無駄に全力疾走、大学という期間限定の祭りを騒ぎ尽くせ!
        祭りの後は、みんなそれぞれのステージへ。居場所も後の奴らに譲らなければいけない。感傷に浸っていれば寂しいと感じるけど、あの頃の奴らとのつながりが切れたってワケじゃない。そう思えるだけで、顔を上げて一歩踏み出せる力になる。
        理系でも創作系でもなかった、おぢさんの大学生活。でも、居場所も仲間もあったし、楽しかった。それで満足。
        >> 続きを読む

        2017/08/04 by かんぞ~

    • 他6人がレビュー登録、 58人が本棚登録しています
      ヒア・カムズ・ザ・サン
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • サイコメトリーの能力を持った主人公が、会社の同僚のために奮闘するというあらすじ。内容と関係が無い感想だが、作家の方が色々な感情を持ち合わせていてその感情から話の世界観に遭った登場人物を作り、動かしていくという作業が必要な点に非常に興味をひかれた。編集者はその世界に沿って(世界観に浸かる必要があると思うが)アドバイスをしていく。これも大変な作業だなと思った。どちらも人の心の機微に聡い人でないと出来ないと思う。自分には出来ないな。劇団版の舞台は見たが、パラレルに話が近かったかな。今度見返してみようと思う。
        >> 続きを読む

        2017/05/26 by おにけん

    • 他6人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      三匹のおっさんふたたび
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 三匹のおっさんの続編。前作同様三匹のおっさんの活躍ぶりは痛快でした。ボーナストラックがもう一つ面白くなかったのが残念。 >> 続きを読む

        2017/04/25 by konil

    • 他6人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      ラブコメ今昔
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! ukarei
      • 自衛隊のラブコメとか、作者の趣味丸出しな
        短編集第二弾。(第一弾は「クジラの彼」らしいが未読)

        甘々で砂を吐きたくなるような展開の節々で垣間見える、
        自衛隊としての覚悟。
        たぶん、他の職業と比べて、「いってきます」と「ただいま」の重要性が違うのかな~と改めて感じた。

        「青い衝撃」では女性の強さが、
        「秘め事」では男性の勇気がそれぞれ描かれている印象。

        あと、「広報官、走る!」で作者はマスコミに対して
        何か私怨でもあるのかなーと
        なんとなく思った。
        >> 続きを読む

        2017/05/04 by マギー

    • 他5人がレビュー登録、 64人が本棚登録しています
      別冊図書館戦争
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! ukarei
      • 書店でふと手に取った第一巻から、あっという間に最終巻まで読み終えてしまいました。

        こんなに笑って、泣いて、先を読みたくなって、時間を忘れながら読んだシリーズは久しぶりでした。

        最後は痛みを伴うもので、読んでいるこちらの心の振れ幅も大変なものでしたが、それでも最後には幸せが待っている・・・そう信じて読み進めました。

        そう思えたのも、今まで歩んできた彼らの道があればこそ。思い返すと様々なシーンが思い浮かびますが、今はその余韻にゆっくり浸りたいと思います。
        >> 続きを読む

        2017/09/25 by esu

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 66人が本棚登録しています
      三匹のおっさん
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! ryoji
      • コレは表紙のイメージどおりマンガみたいで読みやすい。
        高校生カップルは健全でイヤミがない。 >> 続きを読む

        2018/07/06 by motti

    • 他5人がレビュー登録、 63人が本棚登録しています
      阪急電車
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • あー、また有川浩の本を選んでしまった。私にとっても身近な阪急電鉄今津線の駅ごとにまつわるストーリーを綴った小説です。有川浩が得意とする胸キュン話だけじゃなく、高級ランチを食べに行くうるさいおばちゃんたちや孫とケージに入れたミニチュアダックスフントを連れたおばあちゃんなど登場人物も多彩。実際この沿線に住むという有川浩のリズミカルな話の展開に私の目はもう釘付けでした。 >> 続きを読む

        2017/07/05 by konil

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています

【有川浩】(アリカワヒロ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本