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松尾たいこ

著者情報
著者名:松尾たいこ
まつおたいこ
マツオタイコ

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      ふりむく
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
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      • 松尾たいこさんの絵を見て、江國香織さんが感じたまま文章にする。


        どちらかというと、江國さんの感性に感心。

        例えば、南国的な女性の絵に、

        「チンパンジーの飼育係になりたい、
        と言ってケニアに旅立って行った女を、
        牛乳をのみながら僕は見送った。」の文章、

        なぜケニアまで飛んじゃうの、凄い。


        コスモスの様な野草の絵に、

        「なんの音もしない場所で、
        手をひかれて立ったまま、
        かちゃかちゃと歯にぶつけていたドロップの記憶」

        まるで、短歌のようですな、風景やものを見てそれを歌に、
        そこからはみ出て感じるものを文章に・・・・・

        文筆家って、文章の前に、物事に対する感性が鋭どくなければならないのですな。


        >> 続きを読む

        2015/09/12 by ごまめ

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      なくしたものたちの国
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • こどものころにお気に入りで肌身離さず持っていた毛布、学校が終わったら毎日一緒に遊んでいたのにいつのまにか連絡先さえ分からなくなってしまった友達、遊んでもらった記憶はあるのに顔が思い出せないおじいちゃん云々、少し考えただけでなくしたものの多さに驚きます。

        そんなたくさんのなくしたものたち、なくしたことさえ思い出せないものたちが、実はどこかにあって、自分がなくなるときまで待っていてくれているような、ほんわかした気持ちになれます。

        時々なつかしくなって読み返している本です。
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        2015/06/01 by Jun2

      • コメント 2件
    • 5人が本棚登録しています
      東京おとな日和
      3.0
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      • 松尾たいこさんのこと、何も知らずに、手にした本。

        おしゃれの生き方をしている方と読み進んでいくと、
        フリーのイラストレーターと・・・・、是非生の作品を見てみたくなりましたが・・・。


        途中気になって附箋した箇所が二か所。

        「おとなになってからの友達」ってどんな人。

        ・人生においてのプライオリティに共感できるか
        ・価値観が近いかあるいは理解できるか
        ・感性が似ているか
        ・尊敬できるか

        でも、そういうことって後付けみたいで、一緒にいて楽しい、気が合う、
        また会いたいの継続みたいですが、ほんと仕事や会社以外でできる友達って
        避けているのもありますが、少ないですよね・・・・。

        たまにしか、連絡しないですが、気になる人というのは、
        共通の趣味で会って、その後も続いている方ですかな・・・。

        もうひとつは「ゆるいアンテナを立てておく」、情報が多い中で、
        知らないことがどんどん湧いてくるが、全てを知ろうしても、到底無理。

        だから、アンテナをゆるくして興味あるものでも、自然と抜けるものは
        そのままに・・・・その中でも、自分に響くものだけを大切したいと・・・。

        私の今年の出会いでの一番は「着物」・・・アイテムが限られるだけに
        色合わせ、柄合わせ、素材、編みのこだわり、一見同じようで、自己満足の範囲ですが、
        どんどん、深みに入っていきそうですが、愉しめそうでおます。

        松尾たいこさんとも、共通項が多いですが、
        私の2014年年末時点での興味あるものを上げておくと、
        「着物」「ゴルフ」「読書」「落語」「食べもの」「音楽」・・・・・・

        行きたいのに行けてないのが「文楽」、
        ぼちぼち仕事での「出張」ではなく、夫婦仲良く「旅行」にも行きたいですな。


        シンプルイズ ベストと思いながら、
        家の中は、物が溢れて埋もれそう、年末にかけて「断捨離」をと、

        でも、プログにレビューを書きたいと置いてある本が500冊、
        書き終えた本が500冊、着ないままに毎シーズンが終わる服
        40年前の思い出のゴルフクラブとか、置いてあるだけのモノも多く、

        「とりあえず」と「もったいない」「いつか」を禁句に、「断捨離」してみようと・・・。

        で、おます。
        >> 続きを読む

        2014/11/30 by ごまめ

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      なくしたものたちの国
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • これはこわい。こわかったよぅ〜。
        事件や事故や人間の感情や、そういう現実世界のこわさではなく、ふとした隙間に吸い込まれてしまう、「別の世界」のこわさ。なにかとんでもなく恐ろしいことが起きるわけではないその世界は、だからこそこわかった。
        今、ここに在る自分、が、本当に在るのか、自信がなくなる。
        ああ、こわかった。
        角田光代、凄過ぎる。。。
        >> 続きを読む

        2014/12/05 by umizaras

      • コメント 4件
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