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辻村深月

著者情報
著者名:辻村深月
つじむらみずき
ツジムラミズキ
生年~没年:1980~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      凍りのくじら
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 辻村さんの作品を読むのはこれで二作品目でした。
        以前読んだのは「サクラ咲く」という青春がどーんと詰まった感じの話だったのですが
        今回はまた違った雰囲気で、個人的にはこちらの方が好みかも!
        「SF」という言葉にいろんな言葉を当てはめているところが好きなポイントの一つ。
        私もちょっとやってみようかな……と思ってしまったり。(笑)
        辻村さんの作品は読んでいて楽しいなぁと思いました。
        また違う辻村さんの作品も読んでみようかなと思います。
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        2017/05/13 by minase86

    • 他21人がレビュー登録、 85人が本棚登録しています
      ツナグ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • おもしろかった。
        特に高校生章が他と違って印象的。
        著者の他の作品も読んでみたい。

        2017/03/17 by Matching

      • コメント 1件
    • 他12人がレビュー登録、 58人が本棚登録しています
      鍵のない夢を見る
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 一般的なクライムノベルとは趣が異なるのだが、得も言われぬ静かな恐怖と、ごく普通の生活の中で起こりうる犯罪の香りをひしひしと感じて、怖くなった。

        さまざまな夢と理想を胸に秘めた人格は、社会や対人関係の衝突や軋轢で、壊れてしまうことが多い。それでも人格はイメージ通りの自分を貫こうと夢を見て、希望を抱く。第三者から見れば「イタイ」キャラになってしまっていても気がつかないまま。

        ふとした事で現実が危うくなってゆく様を5人の女性像に例えた著者の皮膚感覚はかなり鋭い。特出すべきは5人の女性の心理描写。リアル過ぎる。

        日常に潜むサスペンスとミステリーをあぶり出した力作。鍵がないのに夢を開こうと、もがく人々が明日もまたどこかで新聞にも載らない小さな事件を引き起こす。
        >> 続きを読む

        2017/06/16 by まきたろう

    • 他10人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      スロウハイツの神様
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 手に取ったきっかけは、自分が観劇をしている劇団が舞台化するのを受けて、予習もかねてどういう話かおさらいをしておこうと思ったのが動機。上巻は「スロウハイツの神様」=千代田公輝を中心とした、スロウハイツに住む人たちの住むまでのいきさつや住み始めてからの出来事が話の中心。これまで色々な面でうまくいっていた人間関係も新しくスロウハイツに入って来た加々美莉々亜が、波乱の種になりそうな予感。続けて下巻も読んでいきたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/05/03 by oniken0930

    • 他9人がレビュー登録、 59人が本棚登録しています
      スロウハイツの神様
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 話が進むにつれ、色々と話の伏線が芋づる式に明らかになっていく。その過程が分かる瞬間は、読んでいて非常に爽快。特に「コーちゃんの天使」が誰かということを公輝が知る所は読んでいて「やられた」という気分にさせてくれる。この人の文章は、話にどんな伏線が張られているのかというのを考えながら読むのが楽しい。今回もやられました。この作品に出ている環と公輝、加々美莉々亜は他の作品でも出てくるとの事なので、これから探しながら読んでいきたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/05/08 by oniken0930

      • コメント 2件
    • 他8人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      子どもたちは夜と遊ぶ
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 辻村深月作品、2作品目。ネタバレを出来るだけ避けて書こうと思う。
        「冷たい校舎」同様、この作品もある程度まで読み進めたら、そこからが止まらなかった。
        あらすじだけ見れば、連続殺人を止めるために動く作品のように見える。だが、辻村作品がそれだけであるはずがなかった。幾重にも張られた伏線が、物語が進むほどに紐解けていく。その様がとても気持ちが良く、読むことがやめられなくなった。
        とにかく、ひとりひとりの登場人物たちの心情描写が綿密ですごい。そして、「冷たい校舎」の時も感じたが、その誰もが欠けて欲しくないという気持ちにさせてくれる。特に、月子。やはりこの作品に光を当てるのは、月子だと思う。ネタバレを含むので言及は避けるが、もっと見ていたいと思わせてくれた存在だった。

        一読では、まだまだ語るには足りていないという気がしている。この作品もまた、他の作品とリンクしているようだから、それらを読んでからまた戻ってこようかなと考えている。そのぐらい、深い作品だった。
        エピローグのじんわりとくる感じが、まだ冷めない……。
        >> 続きを読む

        2017/05/03 by ディンゴ

      • コメント 6件
    • 他7人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      ぼくのメジャースプーン
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね! riiriurie
      • 辻村先生の作品は初です。
        とにかく主人公の僕が優し過ぎる。
        1人の女の子の為にあんなに苦しんでも、ふみちゃんの心が帰って来るようにと頑張る姿に泣きました。
        また秋山先生の最後のふみちゃんに使った¨声の力¨の条件にも感動しました。
        あんなに他人の為に頑張れる僕がかっこよかったです。
        物語のラストの続きがあったらなぁと思いました。
        >> 続きを読む

        2016/10/05 by kie

      • コメント 2件
    • 他7人がレビュー登録、 48人が本棚登録しています
      ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 辻村深月さんの作品では様々な女のドロドロした関係が出て来ますが、その中でも今作は特に良かった気がします。

        いい感じに登場人物が憎いというか、現実から逸脱しない程度にクズいと言うか、上手く表現することができませんが、、、簡単に言うとキャラがたってる

        主人公の女性が憎いと思ったキャラを私自身も憎むことができ、感情が共感でき、主人公と私に共通の敵がいることで主人公に対して勝手に妙な仲間意識を抱いていました。一緒にキャラを憎むことが出来るって気持ちが良いですね(こんなことを思うのは私だけでしょうか…)

        胸糞の様な登場人物が多数いますが、そのお陰で時々でてくるいい心を持った登場人物が際立ち読書に小気味よさを与えてくれる。そんな本です。

        本作は話自体に起伏が少なく、盛り上がりにかける部分もありますが読んでいて続きが気になる展開は読書欲を掻き立てます。辻村深月さんの新たな代表作と言っても過言では無いでしょう
        >> 続きを読む

        2017/01/02 by iatt

      • コメント 2件
    • 他7人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      島はぼくらと
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 手に取ったきっかけは、最近書店でこの本が文庫化されているのを見て気になり図書館に新書版があったので。瀬戸内海にある小さな島に住む4人の男女の高校生の関係と周りの人々の触れ合いを中心とした作品。コミュニティー・デザイナーという職業が有る事も始めて知ったし、小さな島の社会的な現実、現状という物を良く取材して書いてあるなという印象を受けた。話もさわやかでいい読後感が残る。欲を言えば最後衣花と朱里のその後はあったが新や原樹、蕗子のその後が書いてあればなと思う。また時間をおいて読みたくなる良作と言えるかもしれない。 >> 続きを読む

        2016/08/13 by oniken0930

    • 他6人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      冷たい校舎の時は止まる
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 匿名

        学校に閉じ込められた8人の高校生の物語

        閉じ込められた高校生達それぞれに人には言えない悩みを抱えている。この物語を通じて彼らは自分の中にある悩みに向きあっていく。

        この物語の鍵を握っている人物である、
        自殺した同級生が誰であるのか、そして、この事件を起こした「ホスト」の正体など謎は沢山残っているのでこれから下巻がどうなるのか気になる‼


        >> 続きを読む

        2016/01/31 by 匿名

      • コメント 1件
    • 他6人がレビュー登録、 54人が本棚登録しています
      冷たい校舎の時は止まる
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! Micchaaan
      • 初めて読んだ、辻村深月作品。
        これを高校生の頃から考えていたそうだが、ものすごいなと感じた。

        “自殺”を扱った、ちょっとホラーチックな部分もあるミステリであるが、同時に修学旅行のようなワクワク感をもそこに内包している。それぞれの悩みを抱えた、未熟で愛しい魅力的な8人の主人公たち。そのひとりひとりの背景がきちんと掘り下げられていくのが、更に彼らへの愛着を感じさせてくれた。“犯人探し”をするのがミステリの醍醐味でありながら、「この人は犯人じゃないといいな……」とどの人物も思わせてくれるのだった。

        伏線は至るところに仕込まれていて、「あっ、これって」と思いながら、少しずつ全容を予想して読むのがとても楽しい。1000ページ越えのボリュームの中で、真実がわかるのは最後の最後の方であるから、もどかしさを感じながら長く楽しむことが出来る。伏線回収時の“答え合わせ”には、長いことそのままだった、かたい結び目がほどけた時のような気持ち良さがあった。

        読了後、「あの人はどうなったのだろう?」「もっとあの人のそれからが知りたい」、そう思える作品が好きだ。登場人物たちと友達になって、自分もまた仲間に入れてもらえたかのような感覚が残り、ことあるごとに本棚から手に取ればまた会いに行けるような、これはそんな作品のひとつだと私は思う。
        こういう素敵な作品に出会えるから、読書の日々はやめられない。
        >> 続きを読む

        2017/04/21 by ディンゴ

      • コメント 7件
    • 他6人がレビュー登録、 48人が本棚登録しています
      本日は大安なり
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 読み終えた後には爽快感、ハプニングも最後は
        まとまる、とあっぱれな気分になります。
        もしかして、この爽快感が「大安」?と思えるほど。

        ウエディングプランナーの仕事が、自分の仕事と少し
        似ている部分を持っていてのめり込みました。
        クレームだの面倒事だのが少なくないお仕事…
        それでも誰かの幸せのために奮闘し、自分も幸せに
        出会うことができた山井さんに拍手です。

        最後まで気を抜けないながら、共感することもできる、
        良いエンタメ小説です。
        >> 続きを読む

        2017/05/17 by Akane

    • 他5人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      子どもたちは夜と遊ぶ
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • うーーーん、長い!

        とにかく長く感じた

        この1冊読むのに1ヶ月程度かかってしまった
        これでまだ上巻、読了はまだまだ先になりそうです

        今まで読んできた本の中でも、かなり重たい話が続くので一旦別の本を読んで間を置きたいと思います。

        下巻を読み終えるのはいつになるのやら、、、


        内容としては続きが気になる展開でした

        「i」は誰なのか?浅葱は「i」に会えるのか?悪の手は狐塚たちにも及ぶのか?

        上巻でこんな感じの内容だとハッピーエンドではないのかな?

        今まで読んできた、この作者の本はハッピーエンドが多かったのですが、、、

        むしろ、これでハッピーエンドを迎えるとそれはそれで凄いけど


        とりあえず、気が向いた時に下巻も読んでみようと思います
        >> 続きを読む

        2016/06/10 by iatt

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      太陽の坐る場所
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 短編で繋がってて、それぞれ別々の人物が主観になっている。
        華やかで目立つ人も地味な人も男も女もいて、それぞれの事情や視点がちゃんと書かれているのがいい。
        ドロドロも多いけど女の友情が光って気持ち良く終わる短編もあり。

        自分自身が同窓会全く無いので最初はちょっと羨ましかったけど終わりの方ではまったく羨ましくなくなったのは、いい事かわるい事かよくわからん。
        >> 続きを読む

        2017/02/10 by W_W

    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      名前探しの放課後
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • おもしろかったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

        これだけビックリマーク付けて伸ばしても足りない。

        ☆が5しか付けられないのが悔しい。

        それくらい、いやそれ以上面白かった。

        もう、辻村さん大好き!もう、なにこの読後感・・ちょーハッピー!!

        多分この面白さは、体験したものは言葉では語れないし、持ちあわせていない。もう、兎に角凄い、素敵な作品!もう、みんなに読んで欲しい!
        そして感動を楽しさを共有したい!

        いつかくんとあすなちゃん。とてもお似合い♪

        まさか、ラストでああいう真実が隠されているとは!?

        まんまと騙された。でも、騙されて良かったというか、こういうのがあるからおもしろい、辻村さんの作品を好きになり読むんだよな。

        この作品に出てくる人達に色々と教わったし、良い子、良い人達計りでもう・・涙が・・。

        いつか、あすな、秀人、甘木、椿、河野、小瀬、松永、三山、絢乃。

        このメンバー、最強だよ!!!もうみんな大好き!!!

        良いよな~。この名前だけ観てても全然飽きないし、直ぐ物語に入っていける、そして思い出して・・(´Д⊂グスン

        いやあ、この「名前探しの放課後」は自分の中の辻村さん作品で一番だな。もう、下巻の冒頭読んだ時点でもう面白かったし、最高傑作になるなと予感してた。当たりましたよ!最高傑作!!

        SFものでもある今作だけど矢張り人間描写、心理描写、青春描写がずば抜けていたし、ミステリの部分もしっかり練られていて文句の付けようがない!多分SFものだけ好きな人でも、ミステリだけ好きな人でも楽しめると思う。

        この作品「神作品」です!

        最後のラスト5行くらいでもう十分掴まれているのに更に心を鷲掴みにされた!

        なんだよー!あのラスト!!もうニヤニヤが止まりませーん笑

        面白かった。ほんとに面白かった。

        この作品も薦めて頂いたあすかさん有難うございました!
        また素敵な読書体験が出来ました!

        あー!読み終わるのが勿体無かったのに読み終えて仕舞ったー!!

        ああ、この余韻に暫く浸ろう。
        >> 続きを読む

        2015/05/15 by 澄美空

      • コメント 21件
    • 他2人がレビュー登録、 33人が本棚登録しています
      V.T.R.
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 辻村深月苦手!と言いながら(笑)スロウハイツ読んだら読まないわけにはいかないじゃない?ということで
        このラストは反則!
        >> 続きを読む

        2016/07/28 by 星の鳥

    • 他2人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      オーダーメイド殺人クラブ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 途中まで女子中学生の人間関係の話がメインで、当方男なので正直そこまで楽しめなかったのと、このままいくと最後のオチはどっちに転んでもあんまし面白い話にならなそう、、、と思っていたら!!
        最後はちゃんと意外性のある感じになって読後感良好でした。

        読了後ネットで本書名をキーに検索したら著者と大槻ケンヂの対談があって夢中で読んだ。
        そうかー『凍りのくじら』のあれはあれだったのかあ、とか、著者と同い年の自分は、彼女も若い頃、オーケンの曲で同じ感情を共有してたんだなあとか、楽しくてしょうがなかった。

        >> 続きを読む

        2016/12/28 by W_W

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ふちなしのかがみ
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ふへ~・・・怖いよ~・・・怖かったよ~・・・でもめっちゃおもしろかったよー・・・ふへ~・・・。


        ゾクゾクした・・・とても。でもその怖さが何故か心地よく続きが・・続きが気になる・・・!と思い頁を繰る手が止まらない・・・止まるはずがない・・・!だって辻村さんのルーツになった「ホラー」作品なのだから・・・!!!


        何年振りだろう・・・ホラー小説を読んだのは。


        でも、以前読んだ作品と決定的に違うのは怖い中にもちゃんと「優しさ」と「救い」が有ること。5編の怖いお話を読んでる時は物凄く怖いんだけど読み終えるとなんかすっと軽くなるというか自分の中の汚れたものが浄化されたような気持ちになる。


        でも、めっちゃ怖いけどね(笑)


        ラストの5編目の話はこの作品では「影」若しくは「黒い」辻村さんが出てきていたけど唯一「光」、「優しい、母性」の辻村さんが出ていたと思う。


        この5編目までは結構ブラックでダークな辻村さんと対峙してきて正直ギブアップをしようかと本気半分冗談半分で思っていたけどそれががらりと自分の中で音を立てて変わり切なくでも興奮、高揚しながら読み進めた・・・「光」、「救い」は確かにあった。



        いやあ、もう何度言ったか理解らないが辻村さんの作品おもしろいよーーーーーー!!!!!!!いや、まじで。


        一気読み・・・するに決まってんじゃん!!


        と言うかほぼ作品の中身に触れてないが・・・ま、いっか(*ノω・*)テヘ


        今回も良い読書が出来ました!


        辻村さんサイコー!!!!
        >> 続きを読む

        2015/10/08 by 澄美空

      • コメント 16件
    • 他1人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ロードムービー
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 家出
        友達
        いじめ
        児童会長
        大人っぽい
        影響力のある子供



        最初のお話で二人とも男の子だと思っていた。
        名前や、性格、志の高さ、家出をする勇気などで
        きっとこの子は男の子だろうと思いながら話を進めていました。
        雰囲気や、イメージで捉えてしまうことが多いので
        はっとさせられました。
        >> 続きを読む

        2015/12/04 by -water-

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 数年前読んだとき、意味がよくわからないし、印象にも残らなかった。

        だけど、ある程度あの頃より大人になって、改めて読んでみると…
        登場人物たちの心情、友人関係、親子関係に、共感できるところがたくさんあった。
        それがあまりに的確過ぎて、胸にぐっときて、ぞくぞくして、泣けてしまった。

        「辻村深月が29歳の“いま”だからこそ描く」とあるが、読者側も同じで…たぶん今だからこそ感じられた感情なのかなって思う。

        毒親、そんなフレーズもあてはまるのだろうか。
        >> 続きを読む

        2016/10/27 by pink-tink

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています

【辻村深月】(ツジムラミズキ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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