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辻村深月

著者情報
著者名:辻村深月
つじむらみずき
ツジムラミズキ
生年~没年:1980~

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      凍りのくじら
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 主人公の中で流行っている遊び、SFーーー「スコシ・ナントカ」。これはドラえもんの作者が言った、「SFというのは少し・不思議」から作られた遊びである。主人公は様々な人物に会い、彼らに遊びを適応していく。

        半年前くらいに読了したのですが、私のお気に入りの本だったので、レビューしてみようと思いました。
        主人公の目線で書かれた、周りの登場人物の比喩はとてもわかりやすく、想像しやすい文です。
        自然に読める文、そしてドラえもんに出てくる秘密道具が各話のタイトルになっているところも見所ではないでしょうか。
        色々なことを考えさせられる小説でした。
        >> 続きを読む

        2017/04/09 by ちーこ

    • 他18人がレビュー登録、 79人が本棚登録しています
      ツナグ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • おもしろかった。
        特に高校生章が他と違って印象的。
        著者の他の作品も読んでみたい。

        2017/03/17 by Matching

      • コメント 1件
    • 他12人がレビュー登録、 57人が本棚登録しています
      スロウハイツの神様
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 上巻に登場するいくつかの謎。
        下巻を読まずとも何となく正解に近い予想ができました。
        むしろ、そうであればいのにという私の希望でしたが。

        ここからどんな展開が、というワクワク感より、
        どうか自分の望む展開でありますように、と思いながら下巻へ。
        >> 続きを読む

        2017/01/14 by snowball

    • 他8人がレビュー登録、 57人が本棚登録しています
      ぼくのメジャースプーン
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね! riiriurie
      • 辻村先生の作品は初です。
        とにかく主人公の僕が優し過ぎる。
        1人の女の子の為にあんなに苦しんでも、ふみちゃんの心が帰って来るようにと頑張る姿に泣きました。
        また秋山先生の最後のふみちゃんに使った¨声の力¨の条件にも感動しました。
        あんなに他人の為に頑張れる僕がかっこよかったです。
        物語のラストの続きがあったらなぁと思いました。
        >> 続きを読む

        2016/10/05 by kie

      • コメント 2件
    • 他7人がレビュー登録、 47人が本棚登録しています
      スロウハイツの神様
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 読み終わってから、何気なく書店でつけてもらったブックカバーを外し、
        表紙のカバーデザインを見て思わず「ああ」と声が出ました。 >> 続きを読む

        2017/01/14 by snowball

    • 他7人がレビュー登録、 45人が本棚登録しています
      ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 辻村深月さんの作品では様々な女のドロドロした関係が出て来ますが、その中でも今作は特に良かった気がします。

        いい感じに登場人物が憎いというか、現実から逸脱しない程度にクズいと言うか、上手く表現することができませんが、、、簡単に言うとキャラがたってる

        主人公の女性が憎いと思ったキャラを私自身も憎むことができ、感情が共感でき、主人公と私に共通の敵がいることで主人公に対して勝手に妙な仲間意識を抱いていました。一緒にキャラを憎むことが出来るって気持ちが良いですね(こんなことを思うのは私だけでしょうか…)

        胸糞の様な登場人物が多数いますが、そのお陰で時々でてくるいい心を持った登場人物が際立ち読書に小気味よさを与えてくれる。そんな本です。

        本作は話自体に起伏が少なく、盛り上がりにかける部分もありますが読んでいて続きが気になる展開は読書欲を掻き立てます。辻村深月さんの新たな代表作と言っても過言では無いでしょう
        >> 続きを読む

        2017/01/02 by iatt

      • コメント 2件
    • 他7人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      鍵のない夢を見る
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • いつもの辻村作品とは違う趣向の話しが中心でどこかあと気味悪さが残り、でもその後気味悪さもよく感じてしまう。そんな作品であった。

        やはり女性の心理描写を書かせて、辻村深月さんの右に出る者はいない

        どの話も自分には無縁なものであったがどこか共感できてしまいどんどん読み進めてしまう

        芦葉大学の夢と殺人では辻村作品のどこかで見たことある感じの男が。
        どうしてこんな男と別れないとか正直私には全然わからなく、最後の行動も理解できない所があり、この話が一番共感が出来なかった。でも、共感できないのにも関わらずどんどん読み進めてしまい読む手が止まらなく、この話が一番面白かった。これも辻村深月さんの筆力なのだろう

        君元家の誘拐では赤ちゃんが生まれたばかりの女性の心情についてこと細かく書かれていた。私は男なので出産後の女性の心情など全く関係の無いものであるが、自分がもしも女で出産したらこんな風に感じるのだろうか?いや、きっとそう感じるんでしょうね、そのくらいホントにありそうで全ての母親が感じるような話であった
        自分が父親になった時に自分も物語に出てくる父親と同じことをしてしまいそうだと容易に想像出来てしまいちょっと反省です…


        >> 続きを読む

        2016/12/03 by iatt

      • コメント 2件
    • 他7人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      島はぼくらと
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 手に取ったきっかけは、最近書店でこの本が文庫化されているのを見て気になり図書館に新書版があったので。瀬戸内海にある小さな島に住む4人の男女の高校生の関係と周りの人々の触れ合いを中心とした作品。コミュニティー・デザイナーという職業が有る事も始めて知ったし、小さな島の社会的な現実、現状という物を良く取材して書いてあるなという印象を受けた。話もさわやかでいい読後感が残る。欲を言えば最後衣花と朱里のその後はあったが新や原樹、蕗子のその後が書いてあればなと思う。また時間をおいて読みたくなる良作と言えるかもしれない。 >> 続きを読む

        2016/08/13 by oniken0930

    • 他6人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      冷たい校舎の時は止まる
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 匿名

        学校に閉じ込められた8人の高校生の物語

        閉じ込められた高校生達それぞれに人には言えない悩みを抱えている。この物語を通じて彼らは自分の中にある悩みに向きあっていく。

        この物語の鍵を握っている人物である、
        自殺した同級生が誰であるのか、そして、この事件を起こした「ホスト」の正体など謎は沢山残っているのでこれから下巻がどうなるのか気になる‼


        >> 続きを読む

        2016/01/31 by 匿名

      • コメント 1件
    • 他6人がレビュー登録、 52人が本棚登録しています
      冷たい校舎の時は止まる
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! Micchaaan
      • 初めて読んだ、辻村深月作品。
        これを高校生の頃から考えていたそうだが、ものすごいなと感じた。

        “自殺”を扱った、ちょっとホラーチックな部分もあるミステリであるが、同時に修学旅行のようなワクワク感をもそこに内包している。それぞれの悩みを抱えた、未熟で愛しい魅力的な8人の主人公たち。そのひとりひとりの背景がきちんと掘り下げられていくのが、更に彼らへの愛着を感じさせてくれた。“犯人探し”をするのがミステリの醍醐味でありながら、「この人は犯人じゃないといいな……」とどの人物も思わせてくれるのだった。

        伏線は至るところに仕込まれていて、「あっ、これって」と思いながら、少しずつ全容を予想して読むのがとても楽しい。1000ページ越えのボリュームの中で、真実がわかるのは最後の最後の方であるから、もどかしさを感じながら長く楽しむことが出来る。伏線回収時の“答え合わせ”には、長いことそのままだった、かたい結び目がほどけた時のような気持ち良さがあった。

        読了後、「あの人はどうなったのだろう?」「もっとあの人のそれからが知りたい」、そう思える作品が好きだ。登場人物たちと友達になって、自分もまた仲間に入れてもらえたかのような感覚が残り、ことあるごとに本棚から手に取ればまた会いに行けるような、これはそんな作品のひとつだと私は思う。
        こういう素敵な作品に出会えるから、読書の日々はやめられない。
        >> 続きを読む

        2017/04/21 by ディンゴ

      • コメント 7件
    • 他6人がレビュー登録、 46人が本棚登録しています
      子どもたちは夜と遊ぶ
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • ネタバレ含みます!!




        上巻が読むのに1ヶ月かかったのに対して下巻は二日で読むことができました

        圧倒的な筆力により、この後残酷なことになってしまうのかと分かっていても続きが気になり、文字通りページをめくる手が止まりませんでした。
        この作者は本当に人の心情を書くのがうまい

        浅葱と月子が対面するシーンでは月子は死んでしまうのか?とハラハラ

        月子が死ぬ思いで浅葱の正体を守ろうとしたシーンではなんて切ない話なんだろうと思いました。

        もう私は月子のファンです


        ミステリー的な部分では正直納得いかないところもありましたが、伏線も全て回収してくれて良かったです。

        そして、エピローグ

        これがすごく良かった

        読了後に爽やかさがありました

        石塚恭司はめちゃくちゃいい奴ですね、疑ってごめんなさいと言いたい

        だけど実際にはたくさんの人を殺していて、これを読了後の爽やかさと結びつけてもいいものなのかと、私自身とても複雑です

        この作者の話を読むとまたすぐに別の話を読みたくなってしまう、完全に虜です、もうポチりました

        そういえば、登場人物の誰かが言ってた クリスマスがあるのはこの辛い時期を乗り越える為にある という言葉が何気に印象に残っています。


        >> 続きを読む

        2016/06/12 by iatt

    • 他6人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      子どもたちは夜と遊ぶ
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • うーーーん、長い!

        とにかく長く感じた

        この1冊読むのに1ヶ月程度かかってしまった
        これでまだ上巻、読了はまだまだ先になりそうです

        今まで読んできた本の中でも、かなり重たい話が続くので一旦別の本を読んで間を置きたいと思います。

        下巻を読み終えるのはいつになるのやら、、、


        内容としては続きが気になる展開でした

        「i」は誰なのか?浅葱は「i」に会えるのか?悪の手は狐塚たちにも及ぶのか?

        上巻でこんな感じの内容だとハッピーエンドではないのかな?

        今まで読んできた、この作者の本はハッピーエンドが多かったのですが、、、

        むしろ、これでハッピーエンドを迎えるとそれはそれで凄いけど


        とりあえず、気が向いた時に下巻も読んでみようと思います
        >> 続きを読む

        2016/06/10 by iatt

      • コメント 2件
    • 他5人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      本日は大安なり
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 人気結婚式場で起こったある1日の出来事を主に4人の視点からみた話のあらすじ。企みを胸に秘めた双子の新婦の話、プランナーを困らせるクレーマー夫婦の話、重大な秘密を新婦に告げられないまま当日を迎えた新郎の話など解決に一癖も二癖もあるような話題ばかりだが、いずれの話にもきちんとオチをつけて丸く収める手腕は素晴らしいなと思う。現実にも結婚式場で結婚式を挙げるカップルの裏には色々と苦労がありそうだなという印象を持った。感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2016/11/30 by oniken0930

    • 他4人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      太陽の坐る場所
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 短編で繋がってて、それぞれ別々の人物が主観になっている。
        華やかで目立つ人も地味な人も男も女もいて、それぞれの事情や視点がちゃんと書かれているのがいい。
        ドロドロも多いけど女の友情が光って気持ち良く終わる短編もあり。

        自分自身が同窓会全く無いので最初はちょっと羨ましかったけど終わりの方ではまったく羨ましくなくなったのは、いい事かわるい事かよくわからん。
        >> 続きを読む

        2017/02/10 by W_W

    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      名前探しの放課後
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • おもしろかったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

        これだけビックリマーク付けて伸ばしても足りない。

        ☆が5しか付けられないのが悔しい。

        それくらい、いやそれ以上面白かった。

        もう、辻村さん大好き!もう、なにこの読後感・・ちょーハッピー!!

        多分この面白さは、体験したものは言葉では語れないし、持ちあわせていない。もう、兎に角凄い、素敵な作品!もう、みんなに読んで欲しい!
        そして感動を楽しさを共有したい!

        いつかくんとあすなちゃん。とてもお似合い♪

        まさか、ラストでああいう真実が隠されているとは!?

        まんまと騙された。でも、騙されて良かったというか、こういうのがあるからおもしろい、辻村さんの作品を好きになり読むんだよな。

        この作品に出てくる人達に色々と教わったし、良い子、良い人達計りでもう・・涙が・・。

        いつか、あすな、秀人、甘木、椿、河野、小瀬、松永、三山、絢乃。

        このメンバー、最強だよ!!!もうみんな大好き!!!

        良いよな~。この名前だけ観てても全然飽きないし、直ぐ物語に入っていける、そして思い出して・・(´Д⊂グスン

        いやあ、この「名前探しの放課後」は自分の中の辻村さん作品で一番だな。もう、下巻の冒頭読んだ時点でもう面白かったし、最高傑作になるなと予感してた。当たりましたよ!最高傑作!!

        SFものでもある今作だけど矢張り人間描写、心理描写、青春描写がずば抜けていたし、ミステリの部分もしっかり練られていて文句の付けようがない!多分SFものだけ好きな人でも、ミステリだけ好きな人でも楽しめると思う。

        この作品「神作品」です!

        最後のラスト5行くらいでもう十分掴まれているのに更に心を鷲掴みにされた!

        なんだよー!あのラスト!!もうニヤニヤが止まりませーん笑

        面白かった。ほんとに面白かった。

        この作品も薦めて頂いたあすかさん有難うございました!
        また素敵な読書体験が出来ました!

        あー!読み終わるのが勿体無かったのに読み終えて仕舞ったー!!

        ああ、この余韻に暫く浸ろう。
        >> 続きを読む

        2015/05/15 by 澄美空

      • コメント 21件
    • 他2人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      V.T.R.
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 辻村深月苦手!と言いながら(笑)スロウハイツ読んだら読まないわけにはいかないじゃない?ということで
        このラストは反則!
        >> 続きを読む

        2016/07/28 by 星の鳥

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      オーダーメイド殺人クラブ
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 途中まで女子中学生の人間関係の話がメインで、当方男なので正直そこまで楽しめなかったのと、このままいくと最後のオチはどっちに転んでもあんまし面白い話にならなそう、、、と思っていたら!!
        最後はちゃんと意外性のある感じになって読後感良好でした。

        読了後ネットで本書名をキーに検索したら著者と大槻ケンヂの対談があって夢中で読んだ。
        そうかー『凍りのくじら』のあれはあれだったのかあ、とか、著者と同い年の自分は、彼女も若い頃、オーケンの曲で同じ感情を共有してたんだなあとか、楽しくてしょうがなかった。

        >> 続きを読む

        2016/12/28 by W_W

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      ふちなしのかがみ
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ふへ~・・・怖いよ~・・・怖かったよ~・・・でもめっちゃおもしろかったよー・・・ふへ~・・・。


        ゾクゾクした・・・とても。でもその怖さが何故か心地よく続きが・・続きが気になる・・・!と思い頁を繰る手が止まらない・・・止まるはずがない・・・!だって辻村さんのルーツになった「ホラー」作品なのだから・・・!!!


        何年振りだろう・・・ホラー小説を読んだのは。


        でも、以前読んだ作品と決定的に違うのは怖い中にもちゃんと「優しさ」と「救い」が有ること。5編の怖いお話を読んでる時は物凄く怖いんだけど読み終えるとなんかすっと軽くなるというか自分の中の汚れたものが浄化されたような気持ちになる。


        でも、めっちゃ怖いけどね(笑)


        ラストの5編目の話はこの作品では「影」若しくは「黒い」辻村さんが出てきていたけど唯一「光」、「優しい、母性」の辻村さんが出ていたと思う。


        この5編目までは結構ブラックでダークな辻村さんと対峙してきて正直ギブアップをしようかと本気半分冗談半分で思っていたけどそれががらりと自分の中で音を立てて変わり切なくでも興奮、高揚しながら読み進めた・・・「光」、「救い」は確かにあった。



        いやあ、もう何度言ったか理解らないが辻村さんの作品おもしろいよーーーーーー!!!!!!!いや、まじで。


        一気読み・・・するに決まってんじゃん!!


        と言うかほぼ作品の中身に触れてないが・・・ま、いっか(*ノω・*)テヘ


        今回も良い読書が出来ました!


        辻村さんサイコー!!!!
        >> 続きを読む

        2015/10/08 by 澄美空

      • コメント 16件
    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      ロードムービー
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 家出
        友達
        いじめ
        児童会長
        大人っぽい
        影響力のある子供



        最初のお話で二人とも男の子だと思っていた。
        名前や、性格、志の高さ、家出をする勇気などで
        きっとこの子は男の子だろうと思いながら話を進めていました。
        雰囲気や、イメージで捉えてしまうことが多いので
        はっとさせられました。
        >> 続きを読む

        2015/12/04 by -water-

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 数年前読んだとき、意味がよくわからないし、印象にも残らなかった。

        だけど、ある程度あの頃より大人になって、改めて読んでみると…
        登場人物たちの心情、友人関係、親子関係に、共感できるところがたくさんあった。
        それがあまりに的確過ぎて、胸にぐっときて、ぞくぞくして、泣けてしまった。

        「辻村深月が29歳の“いま”だからこそ描く」とあるが、読者側も同じで…たぶん今だからこそ感じられた感情なのかなって思う。

        毒親、そんなフレーズもあてはまるのだろうか。
        >> 続きを読む

        2016/10/27 by pink-tink

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています

【辻村深月】(ツジムラミズキ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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