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まず最初にキリスト教、カソリック信仰者の聖地バチカン市国。 その中に世界中から申告された『奇跡』を調査、審議し『奇跡』の真偽を確かめる『聖徒の座』と言う機関がある。 『聖徒の座』に属する神父・枢機卿達を奇跡調査官と呼ぶ。 奇跡調査官の一人、天才科学者の平賀・ヨゼフ・庚神父と、友人であり相棒の暗号解読のエキスパート ロベルト・ニコラス神父2人はあらゆる『奇跡』を調査し、その裏側に隠された事件と陰謀を暴いていく……。 バチカンにアメリカの修道院から奇跡調査の依頼が…平賀神父とロベルト神父が早速調査に訪れるがここの修道院は学院も併設していて尼僧の《処女懐胎》の他にも申告されてない学生の《聖痕現象》やそして平賀達も目にした《聖母マリア像の涙》の奇跡が起こっていたまた奇跡調査の間に次々と殺されていく聖職者達ここで何が行なわれているのか!?原作を全巻読んでるので漫画化したらどんな感じになるのかな?と思ったら…違和感が(-ω-;) 原作を読んだ時は最後の奇跡のカラクリが判るところで《ウォ~~~~!!!!!!(゚ロ゚屮)屮》ってなったんだけど漫画はインパクトが弱い!!あっさりアサリ汁原作のドロドロしたねっとり感と世界観が足りない。でもこれは1巻にまとめたからなんだよね(*´Д`)=з >> 続きを読む
2014/02/14 by あんコ
【金田榮路】(カネダエイジ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
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