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海堂尊

著者情報
著者名:海堂尊
かいどうたける
カイドウタケル

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このランキングは1日1回更新されます。
      チーム・バチスタの栄光
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 2、3年ぶりに読みましたがグッチーと白鳥の掛け合いが、病院内の歪んだ雰囲気と絶妙に合っていて、全く飽きがこないですよねー
        このシリーズで一番好きなのは螺鈿迷宮だけど、その他もお気に入りの本です!

        最近は全然投稿できていません泣
        本はたくさん読んでいるのに泣
        >> 続きを読む

        2016/05/15 by 文子。

      • コメント 4件
    • 他5人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      チーム・バチスタの栄光
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 一瞬で読み終わりました。
        白鳥とかいう下巻から登場したロジカルモンスターのハチャメチャさに圧倒されて、あっという間に読了しました。
        下巻の印象は、とにかく白鳥白鳥白鳥白鳥・・・・
        あ、いやいやバチスタ手術のミステリーでしたね、たしか。
        ・・・そんなかんじです。

        上巻の田口医師が行った「パッシヴ(受動的)・フェーズ調査」を基に、「アクティブ(能動的)・フェーズ調査」へ移っていきます。
        この2つは"説得"と"心理読影"のために用いる話術及び調査方法。
        田口医師は「パッシヴ・フェーズ」は完璧ですが、「アクティブ・フェーズ」は圧倒的に足りない。そのため調査は一度行き詰まってしまいます。
        そこで登場するのが「アクティブ・フェーズ」を担当する白鳥です。
        白鳥曰く「相手の心臓を鷲掴みにして、膿んでいる病巣にメスを突き立てる」調査が進むにつれ、事件が解決の方向へと進んでいきます。

        上巻で田口医師が相手の印象を動物に例えていましたが、アクティブ・フェーズにより印象ががらっと変わったのがおもしろかったです。
        垣谷医師 カバ→カエル
        酒井医師 スピッツ→柴犬
        大友看護師 巻き貝→色鮮やかな毒クラゲ
        それぞれ別の一面が見えてきます。
        ただしこんなに相手を怒らす調査は、白鳥のようなモンスター級でないと難しいかもしれません。
        私には絶対出来ません。

        物語に全く関係ないのですが、田口医師が白鳥の第一印象で、「黄色いカラーシャツ、真紅のネクタイ。一見お洒落。でも全然しっくりこない」「某プロ野球球団がトレードで他の全球団の4番バッターを集めて組んだ打線と同じくらいに下品」と酷評しています。
        各球団の4番打者が並ぶ姿を想像して、ついついウットリしてしまいました(*´∀`*)
        雄平、中村、内川、筒香、大田、ルナ、中田、カラバイヨ・・・(2015.5.17辺りのスタメン)
        ポジションかぶるしバランスも悪いですが、ロマンありすぎ。
        >> 続きを読む

        2015/05/18 by あすか

      • コメント 25件
    • 他4人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      チーム・バチスタの栄光
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「チーム・バチスタの栄光」不定愁訴外来の医師田口と厚生労働省の役人白鳥のコンビが謎に挑むシリーズ

        レビューの続きはこちらへ↓

        http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2016-02-12
        >> 続きを読む

        2016/02/25 by youmisa

    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      螺鈿迷宮
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 桜宮市のある病院を舞台にした「バチスタ」シリーズ外伝。再読恐らく2回目。「バチスタ」では中々登場しない白鳥の部下姫宮が登場したり最後にちょっと田口医師が登場したりと単なるシリーズ外伝ではないサービスと話の面白さがある作品。実際に有るような話ではなく、引き込まれるように物語を読んでいったが、こんな秘密な所があったりしたら、とんでもないなと思う。単体でも読めますが、「チームバチスタの栄光」と「ナイチンゲールの沈黙」を読んだ方が、登場人物がどういう人なのか深く理解ができると思う。感想はこんなところです。
        >> 続きを読む

        2017/01/19 by oniken0930

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      輝天炎上
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      •  海堂尊さんの本は久しぶりです。桜宮市の世界観は嫌いじゃないので、わりと期待しつつ読みました。

         とりあえず、後半がだいぶメインテーマ。前半は天馬くんと冷泉さんが二人で「死因究明」をテーマにした実習研究をするためにいろんな人にインタビューしていきます。放射線科の島津、Aiセンター長の田口、破壊神彦根などなど。

         後半はAiセンター創設と破壊。東城大学医学部肝いりの企画として死後画像診断をウリにする「Aiセンター」創設の話が進んでいくんですが、それを破壊する桜宮小百合の活動と同時進行で描かれています。桜宮一族の生き残りである小百合の、恨み骨髄の心理描写が続きます。その破壊を止めようとする、ひとり?の亡霊の影がちらほら・・・

         後半のラッシュ感はよかったです。でも前半がけっこう間延びしたかなぁ

         うん、前半こんなに要るかな?まぁAiによる死後画像診断の復習にはなったからまぁいっか。

         海堂さんの小説のいいところは、キャラがすごく立っていると言うところ。個人的に彦根さんめっちゃ好きw

         でもなんでしょう、この手放しにほめられない感じ。前半の研究パートが長すぎたせいか全体的に冗長な感じがしたかなぁ・・・まったくつまらないということはないですが。

         同じシリーズ(碧翠院シリーズと個人的にはよんでいる)の『螺鈿迷宮』はめっちゃ面白かったんですが。今作を読もうと思ったらまず『螺鈿迷宮』を復習した方が良いですねw
        >> 続きを読む

        2013/08/22 by kissy1986

      • コメント 7件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      螺鈿迷宮
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 「死者の言葉に耳を傾けないと、医療は傲慢になる」


        幼馴染である新聞記者・別宮葉子から碧翠院桜宮病院で連続する不審死の正体を暴くためスパイとして潜入捜査を依頼された東城大学医学部生の天馬大吉のお話
        桜宮の最先端治療を結集した東城大学医学部付属病院とその下請けとも言うべき終末期医療と死亡時医学検索を受け持つ碧翠院桜宮病院
        この病院間で起きる桜宮医療界の光と影

        この作品は田口・白鳥シリーズ(バチスタシリーズ)と対を成す物語で、以後、最終巻の『ケルベロスの肖像』『輝天炎上』で重要なエピソードとして用いられる物語である

        田口・白鳥シリーズと比べてみてもミステリー色が強い方かな
        事件の真実に繋がる伏線が随所に隠されていたりして
        過去の事故と事件・・・・・
        これはビックリ!!
        ロジカル・モンスターこと、厚生労働省医政中立第三者機関医療事故調査委員会設置推進準備室室長・白鳥圭輔と碧翠院桜宮病院の医院長・桜宮巖雄の対決
        これも見もの!!

        ただ・・・・終末期医療の問題点を定義しながらそれ自体をミステリーとして仕上げた・・・・
        ちょっとお話にのめり込めなかったかなー

        ・・・・・「本当に、詰めが甘いんだから」・・・・・

        そして、物語は、『ケルベロスの肖像』へ続く・・・・・・
        http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
        >> 続きを読む

        2013/04/14 by momokeita

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      ブラックペアン1988
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「ブラックペアン1988」 上下 


        これがまだだったと、気分転換に、積んであった中から抜き出してきた。
        設定が「チームバチスタの栄光」シリーズの20年前。薄い文庫になっていた。持ちやすくて読みやすいにしても二冊に分けたのはなぜだろう。

        東城大学総合外科学教室は今回も大荒れで、主人公や天才外科医が使う新兵器「スナイプAZ1988」の効果、おなじみのライバル同士に散る火花、バックボーンにある医師の使命感など話題が盛り込まれて、やはりシリーズに親しんできた故の親密感が戻ってきて、楽しみながら読んでしまった。

        成長した医師たちの活躍は、田口・白鳥のシリーズで読んでいるが、今回は田口さんもまだ学部の二年生、同期の速水、島津とともに研修に来る。おお速水さん田口さんと同期だったの、と改めてびっくり。

        教育指導医に指名された世良は、国家試験の結果待ち。
        看護師の藤原婦長、空き場所を探して昼寝をする変わらない猫田、初々しい新人の花房もいる。
        新人の三名はまず手洗いから、食道癌の見学で血管から噴出した血を見て田口が失神する。これで彼の将来が決まった。糸結びをみて速水は将来優秀な外科医になると世良は判断する。

        佐伯教授の外科学教室に帝華大から高階講師が来る、彼は食道癌の吻合部分に使う「スナイプ」という新兵器を持ってきた。ハーバードに二年間研修にも行った俊英で、手術の腕には定評があった。見事なメス裁きで短時間に手術を終え、「スナイプ」の威力を見せ付ける。

        彼は世良の指導医になり、時には助手に指名して新米の世良を驚かせる。しかしそれを快く思わない渡海がいた。
        渡海は過去に佐伯教授と何か因縁があるらしい。昇進を頑固に断り、手術室の隅の部屋に住み着いている。腕は優秀で、高階講師の留守の時、世良たちの前で困難な患者を助けて見せる。

        佐伯教授が学長に立候補し当選確実だと思われた日、札幌の大きな学会で講演することになっていた、そのとき教授の執刀した過去の手術の真実が明るみに出る。
        教授はどうするのか、医師の良心が問われる場面で、問題のブラックペアンが登場する。
        そのとき高階は、世良は、そして渡海は。
        三人の心に奥深くに、その日の出来事が刻まれる。

        最後は何かうら悲しい、命の継承の奥にある悲哀が残った。

        親しみがあったからか、ページ数も少なく早く読みきってしまった。新米医師の世良はその後どうなったのだろう。「チームバチスタ」に名前が無い。
        探してみると、世良医師が出る二つの続編が出ていた。
        「チームバチスタ」シリーズもみんな読んだつもりだったが、二冊も読み残しがあった。
        読まないといけない。
        >> 続きを読む

        2016/08/24 by 空耳よ

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ジーン・ワルツ
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 自分は男性なので、子供を産む危険性・診療の現場のことなどは正直に言って全く知らない。その為、この本を読んで非常に勉強になったという感想がまず一つ。もう一つは最後に理恵が仕掛けた行動。予想が全くつかなかったので「やられた」という感じの読後感だった。解説を読んで「マドンナ・ヴェルデ」という小説が、ここに出ていたある人の視点から見た物語だということも知ったので、機会を見つけて読んでみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/06/09 by oniken0930

    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      ナイチンゲールの沈黙
      カテゴリー:小説、物語
      2.6
      いいね!
      • チームバチスタが面白かったので、ハッキリ言って期待外れでした。

        登場人物に個性が無いから、ストーリーが盛り上がらなかった感じがします。
        ジェネラル速水も出てくるんですが、軽くしか出てきませんし。

        これは確か映画化してないですよね??
        それがこの本の評価のような気がします。
        >> 続きを読む

        2012/06/26 by higamasa

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      イノセント・ゲリラの祝祭
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 多分再読2回目。「チームバチスタ〜」で医療殺人を解明する決め手となった死亡時画像診断の制度の成立を巡り、厚生労働省内外での利権の争いを各勢力が繰り広げる話の流れ。上巻なので詳しい感想は下巻に書く。登場人物が多く混乱するが、逆にこの制度がどのようになるのか。ゆっくり読んでいきたいと思う。 >> 続きを読む

        2016/05/16 by oniken0930

    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      イノセント・ゲリラの祝祭
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • まとめるとエーアイ(死亡時画像診断)の制度を定着させるために制度の既得利益を守ろうとする厚生労働省の官僚、法医学者、解剖・病理医学者とエーアイ推進派が論争を繰り広げる話。印象としては委員会での賛成派・反対派の議論を文章で追いかけていくという形なので白鳥・田口が大活躍するという面ではいささか物足りない。でも賛成派の彦根が、厚生労働省の官僚・法医学者の反対派を主張でねじ伏せていく部分は読んでいて痛快だなと思った。今後どう進んでいくのだろうか。続きも読んでいきたいと思う。 >> 続きを読む

        2016/05/19 by oniken0930

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      カレイドスコープの箱庭
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 東城大学病院は存続の危機に立たされながらも運営を続けていた。
        そんな折、肺癌患者が右葉摘出手術で亡くなったのは、病理医の誤診が原因ではないかとの疑惑が浮上。
        田口医師は実態を把握せよという高階病院長の依頼を受け、仕方なく、呼吸器外科や病理検査室などの医師や技師たちに聞き取り調査を開始する…。

        ドラゴンボールやドカベンとか、長期シリーズもののコミックを途中からいきなり読みだしても、正直、よくわからないのと一緒で、本作も著者のデビュー作『チームバチスタの栄光』からなる桜宮サーガシリーズを最初から順を追って読んでいないと楽しめません。
        ファンにはこたえられない布陣の登場人物たちも、初見の読者の方々には多すぎる人物配置に喧しい思いをされると思います。
        僕は前者なので、後者の方々の反応を想像して、ひとり気を揉みながら読み終えました。

        東城大附属病院病理検査室で起こった誤診スキャンダル。
        その仕事量や人望の厚さから病理室の要ともいうべき牛崎講師は、果たしてほんとうに初歩的な誤診をしてしまったのか。
        厚労省の“火喰い鳥”白鳥を相棒(?)に、不定愁訴外来医師・田口センセが、いつものように嫌々ながらも全容解明に乗り出します。

        物語の軸となる病理検査室のスキャンダルは、どちらかというと本作では「つけたし」のようなエピソードです。
        逆に、いつもながらの海堂先生のAi論が、主だった登場人物たちの口を借り滔々と繰り出され、はたまたしばらくぶりに登場する古参のお歴々はファンへのサービス精神旺盛な著者ならではの趣向と感じ入りました。
        こちらの方が本作の本線と言ってもいいでしょう。
        巻末のシリーズデータ(人物相関図、年表、全登場人物表)は、嬉しいの一言。

        カレイドスコープとは万華鏡。
        白鳥が「嘘発見器」と称して万華鏡に豆電球を小細工したものを、事故関係者に握らせるところからのタイトル付けと思いますが、著者の横文字使いのセンスの良さには感心します。
        カレイドスコープが事件解明のための必須材料になり、物語に必要不可欠なピースであることは言うまでもありません。

        ファンにとっては安心して読めるシリーズですが、異様にクセのある文体にとっつきにくいのも事実です。
        お読みになられる方が本作を楽しめるのは、第一作から読まれることが必須条件となることだけはご注意ください。
        >> 続きを読む

        2014/09/21 by 課長代理

      • コメント 6件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      螺鈿迷宮
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 主役が田口医師ではないパターン。視点が変わるけど、本家があると結構無理が出る。

        2011/03/29 by yasuo

      • コメント 1件
    • 8人が本棚登録しています
      モルフェウスの領域
      カテゴリー:小説、物語
      2.7
      いいね!
      • 感情移入ができなくて、もやもや間だけが残った。謎解きを楽しむシリーズとして認知していないから、不協和音が自分の名かでてしまっている。 >> 続きを読む

        2013/07/12 by Straykar

      • コメント 5件
    • 6人が本棚登録しています
      外科医須磨久善
      カテゴリー:個人伝記
      5.0
      いいね!
      • 「チーム・バチスタの栄光」で題材となっている心臓手術方法のバチスタ手術を日本で初めて行った心臓外科医のドキュメンタリー。医学といえばアメリカが最先端とのイメージがあったが、世界レベルで評価されいるドクターが日本にいることは以外であったが、読み進んでいくうちにナルホドと納得できた。 >> 続きを読む

        2012/03/04 by 6kawa

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      スリジエセンター1991 = CERISIER CENTER 1991
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 天才外科医・天城雪彦のシリーズ完結篇。
        この中では医療をどのように発展させる
        べきなのか、それを大学側の謀略と
        天城の自由奔放な生き方を軸に描かれる。
        のちに登場人物の主役を担う世良が
        師匠のように崇める天城の超人的な手術と
        人柄にのめりこんでいく。
        この中では東城大のトップに立つ高階や
        その後、ジェネラル・ルージュと呼ばれる
        速水の若き頃の姿が描かれており
        こうしたシリーズの伏線として描写した
        海堂尊氏の豪腕ぶりが発揮された作品である。

        スリジエというのは「桜」という意味。
        しかしこの本を読み終えたあとの
        天城の魅力、そして医者が挑む手術への
        精神力、その中で起こるハプニングが
        随所に詰まっていて、読みながら世良の
        立場になり興奮させられた。
        物語を知るのであればまずはデビュー作
        「チーム・バチスタの栄光」から入って
        いただければと思う。
        >> 続きを読む

        2013/11/07 by frock05

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています
      ブラックペアン1988
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 実は出世作のバチスタより読み応えがあり、設定がとても練られていたと思う。自分はこっちの方が映画化したらおもしろいと思いました。 >> 続きを読む

        2011/03/29 by yasuo

    • 3人が本棚登録しています
      ジーン・ワルツ
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 医療事故、少子化、代理母出産など、主に産婦人科の業界が抱える問題を取り上げた小説です。

        主人公は、様々な課題のある法律や制度、それを作った国や官僚に立ち向かっていくような果敢な行動をとってはいますが、その壁を崩していくという訳ではないので、読んでて歯痒く感じました。

        が、よく考えてみると、テーマがテーマなのでいつの間にかビジネス書的な感覚で読んでしまっていた自分がいて、それがそのような感想に繋がったのだと後から気付きました。

        なので、あくまでも小説だと思って読まないといけない本です。当たり前のことですが、それがしにくかった本とも言えるかも知れません。
        >> 続きを読む

        2012/04/21 by okd

    • 5人が本棚登録しています
      ひかりの剣
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 「BOOK」データベースより

        覇者は外科の世界で大成するといわれる医学部剣道部の「医鷲旗大会」。そこで、桜宮・東城大の“猛虎”速水晃一と、東京・帝華大の“伏龍”清川吾郎による伝説の闘いがあった。東城大の顧問・高階ら『チーム・バチスタ』でおなじみの面々がメスの代わりに竹刀で鎬を削る、医療ミステリーの旗手が放つ青春小説。


        チームバチスタ位しか読んでいないので登場人物については予備知識が有りませんした。それでもこれは読まねばなるまいと思いました。
        理由は以下の通りです。
        ①剣道
        ②表紙が村上もとか先生
        ③青春

        この中でも①と②の合わせ技はずるい。六四三の剣で育った少年剣士にとってはこの表紙はこれだけで永久保存版です。もうどんな素晴らしい小説なのだろうかと妄想が膨らみまくりで、少々ハードルを上げ過ぎてしまったかもしれません。
        ライバル、修行、挫折、再生と必要なものは全て網羅されています。及第点です結構面白かったです。
        でも少し突っ込み所が有って冷めてしまう部分が有って困りました。もっと熱心に読みたかった・・・。

        ①全日本クラスの選手が女性剣士と闘い、女性剣士の動きが素早過ぎて触る事すら出来ない

        ②現実には足への攻撃がルールに無い為現代剣道では使う事の無い下段を多様ししかも最強クラス

        ③ずっと日本刀振っていたら稽古するより強くなった

        申し訳ないのですが武士道セブンティーンシリーズって本当に偉大ですよ。


        >> 続きを読む

        2015/09/06 by ありんこ

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      夢見る黄金地球儀
      カテゴリー:小説、物語
      1.0
      いいね!
      • 海堂さんには無理があったと思う。正直、話もつまらなかった。

        2011/03/29 by yasuo

    • 3人が本棚登録しています

【海堂尊】(カイドウタケル) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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