こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


黒野伸一

著者情報
著者名:黒野伸一
くろのしんいち
クロノシンイチ

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      限界集落株式会社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 「限界集落株式会社」過疎・高齢化・農業後継者、様々な問題に立ちむかい限界集落を再生できるのか?!
        詳しいレビューはこちらへ↓
        http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-05-02
        >> 続きを読む

        2015/06/09 by youmisa

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      限界集落株式会社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 前例や固定観念を打ち払うことが、改革に向けた第一歩と言われています。
        私の職場の上司なんぞはそれこそ『改革』が大好きで、みずから『革命の申し子』を自負しているようなどうしようもない輩であります。

        しかし、以前読んだ別の本で面白い表現がありました。『組織の改革について』です。
        その内容を要約しますと、

        人間は一見改革を嫌うようなイメージがあるが、実は違う。
        改革の内容を嫌がっているのではなく、その改革を行おうとしている人物を嫌っているだけなのだ。

        ということなのです。
        私の上司の件もあります。
        正直に告白しましょう、ただただ腑に落ちました。

        確かに、私の上司が行おうとしている改革は合理性の面から見てみますと納得できる部分も無くはないのです。
        ただ、改革が行われた後に起案者の『してやったり顔』を思い浮かべたくがないために、我が職場全体ではその上司に対して浅間山荘に立てこもった連合赤軍ばりの必死の抵抗が続けられているのです。

        この本の主人公は、無くなった祖父の家(山間の限界集落)にバカンス気分で立ち寄るのですが、ふとしたことをきかっけに村おこしを決意しまう。かつて自分が都会で経験してきたビジネス手法で色々な計画を立ち上げるのですが、当然集落の住民からすれば彼は『よそ者』以外の何物でもありません。
        当初は住民や行政の反発に遭うため、なかなか思うように物事が進まないのですが、この手の物語は最後に成功と言いましょうかハッピーエンドが待っているのが常でありますのでハラハラしながらも楽しく読み進めることが出来ました。
        そこかしこにビジネスのノウハウ的な表現も用いられているため、これから社会にでる学生さんなんかにもお勧めできる内容かと個人的には思います。

        改革を進めても嫌がられない人間になりましょう。
        私が例の上司から学んだことはその一点です。
        >> 続きを読む

        2017/07/25 by okusena

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています

【黒野伸一】(クロノシンイチ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本