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喜多川泰

著者情報
著者名:喜多川泰
きたがわやすし
キタガワヤスシ

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
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      • 20年以上前に読みたかった。
        手紙屋という不思議な商売をしている誰かと、今まさに就活真っ最中の若者の手紙の10通だけのやり取り。その誰かは最後で明らかになる訳だが、自分が何の為に学び働くのか、自分は何がしたいのか、情熱を持って働ける仕事は何なのか。本当に若い頃から分かっている人も中にはいるでしょうが、多くの人は、とりあえず自分のやれそうな事、待遇や知名度など人に自慢できるような自分の都合、安定してそうな所に自分の居場所を求める事を目標に企業を選ぶ事が多いのではないでしょうか。私はそうでした。(今の若者はもう少し賢く、可能性のある企業を選んだり、起業を念頭に入れている優秀な人も多いかもしれません。きちんと考えてキャリアを築いてきた人もいるでしょう。)
         私個人としては、真剣に自分に向き合う事を疎かにしてしまったような気がします。現実を見れば今更遅いわ~、と諦めてしまいそうですが、でも、何があるかは分からないけど、何事も無ければ、一般的な寿命にはあと半分の人生が残っています。ゼロから始めるというのはちょっと難儀な事ですが、とりあえず仕事への心構えや、自分のこれからをどう生きるか、考える事、行動する事で何かしら変えていくのに、遅いという事はないのかもしれない、と思いました。何もしなければ変わりようもないので。
         図書館で借りた本ですが、これは購入しようと思います。皆様のレビューがなければ、読まなかったかもしれません。有難うございました。
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        2017/05/09 by チルカル

    • 他5人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      君と会えたから… the goddess of victory
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
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      •  今現在病気闘病中の方は別として、大抵の人は、明日がある前提で生きているような気がします。何となく流されたり、漫然と過ごしてしまったりする事も少なくないのではないでしょうか?後書きで書かれていますが、著者は教え子を亡くされているそうです。彼の明日が無くなった、誰にも明日がくる保証はないのに、普段そんな事を考える事もなく、何となく日々をやり過ごす、それで本当に良い?と聞かれている気がしました。
         主人公と彼が出会った少女が、ゲーム感覚で、やりたい事、行きたい所、等々できるできないを考えずリストアップします。金持ちになりたい、有名になりたい、等それなりにたくさんあると思います。そして、もう一つのリストに、自分が人にしてあげたい事のリストを書きます。やりたいリストより圧倒的に少ない人も、けっこういるのではないでしょうか。
         人にしてあげられる事より、自分が望むものが欲しい。これで望むものって叶うでしょうか?少女の言葉に主人公がどんどん変わっていきます。彼女の秘密を知らないまま。
        何の職業に就くか、ではなく、どんな人間になりたいか。この視点が、若い頃の私にあったなら、と思います。でも若くはなくても、できる事は小さくとも、もっと柔軟に人の話に耳を傾けたい、目の前の人を笑顔にしたい、感謝の気持ちをいつも持ち続けたい、とか心掛けて毎日を過ごしていきたいと思いました。図書館本でしたが、これから事あるごとに読み返していきたいので、購入します。
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        2018/05/19 by チルカル

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      「また、必ず会おう」と誰もが言った。 偶然出会った、たくさんの必然
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      • 高校生の成長物語。
        この世知辛い世の中でも、自分が思っている以上の、感謝すべき出会いやチャンスは用意されているのではないかと思う。今の自分に必要なもの、必ずしも楽しく楽な事ばかりではないが。
        勿論紛争や貧困で自力でどうにかできない世界はあり、自分ができる事は多くはない現実もあり、運もあると思う。上も下も見ればキリが無いが、少なくとも格差社会に絶望し、諦める道も選択できるし、今あるものに感謝して、生きる事も選択できる。とりあえず今の日本では。(単に自分の意見ではあるが。)
        日々の数々の出会いや出来事をを受け入れるかどうか、受け入れないかどうか。受け入れない理由を挙げる事はいくらでもできる。この作品は受け入れた高校生の一つの例だ。そうしなくてはいけない義務もないが、受け入れた主人公が想像以上に得るものが多かった事を思うと、受け入れる事に希望を見出す事ができる。やるか、やらないか、正解があるという保証は無いが、希望を持つ事に、今本当に必要な道が開ける可能性はあるのではないかと思う。この本に出会え、縁があった事に感謝したい。読まない事もできたのだから。
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        2017/06/30 by チルカル

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      心晴日和
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • クラスから居場所がなくなり、何もかもが不幸と思う少女と、偶然知り合った病院のおじいさんとの会話で、起こった事ではなく、それに対する解釈を変える、という話。よくある自己啓発書に載っていそうなことだけれど、言う人が違えば選ぶ言葉も違うので、腑に落ちた事も多い。認められる場所と、ありがとうと言ってもらえるように生きていくというのは、ちょっと解釈を間違えると、褒められたい、他人の評価、いいねがたくさん付く事を目的としてしまうようで嫌だなと、思ったのですが、さすがは喜多川さん。そういう事を言いたい訳ではない様。思い込みで自己否定感ばかり、そういう自分を変える事で現実も変わっていくよ、という流れ。大作ではないかもしれませんが、必要な人には届く、という感じでしょうか。 >> 続きを読む

        2018/06/23 by チルカル

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      手紙屋 蛍雪編~私の受験勉強を変えた十通の手紙~
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • 尊敬する先輩が薦めてくれた本です

        私は広い意味で勉強することって楽しいなと常々思っていたのですが、具体的に「どこが面白いの?」と聞かれると上手く答えられませんでした

        でもこの本を読んでみて「そう!これこれ!これが言いたかったの!」と痒いところに手が届いたといいますか、自分の中でモヤっとしてたものがスッキリしました

        勉強ってあくまで「道具」なんですよね
        それをどう使いこなせるか
        自分を磨き、人に役立てる
        読書もそうですよね
        ただ、本を読んでいるだけで自分だけの世界に閉じ籠ってしまうくらいなら、私は読書なんてしない方が良いと思います
        でも、読書を通じて自分を磨けたり、それによって回りの人にも良い影響を与えられることができるから読書はとても素晴らしいものだと思います
        もちろん、読書の良いところはもっともっとあるのですが
        あくまで私個人の意見です
        勉強もそうなんだとこの本を通じて改めて思うことができました

        またこの本で「勉強はマラソンより駅伝に近いと思います」という言葉に非常に共感しました
        だから私は今の職業に就いたんだと、初心に戻ることができ、これからの自分の可能性に今ワクワクしています

        この本を読めて本当に良かったです
        また改めて読み返そうと思います
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        2016/07/17 by MOMIX

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
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      • この本は友人から薦められて読みました。父親が上京する息子に宛てた一冊の本には、祐介という青年が上京してからの人生が語られています。最初は順調に進んでいるようにみえた人生が、物語が終盤に近づくにつれて、理想とは程遠いものになっていきました。

        その物語が終わったあとに父親がなぜこのような結末になったかを常識の5つの殻を破りながら、説明します。

        その中で私が1番印象に残っているのは、財産の投資についてです。投資とは、今ある財産を今は使えないものに変えて、将来大きくなるのを待つと、いうことを知り。
        財産=時間という、考えがあることを知りました。

        私は今、大学生でアルバイトをしていますが、その財産=時間をアルバイトで、すぐお金に換えてしまうのか、それともその時間を良書を読むことによって、将来の夢を叶える大きな糧とするかを考えた時に、そのどちらか選択する時に後者を選びたいです。

        『貴重な財産である「時間」を投資すれば、それこそ大きなものとなって返ってくる』この言葉を胸に日々の読書に精進していきたいと考えます。
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        2017/03/02 by atsu

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      スタートライン 一歩踏み出せば奇跡は起こる
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 子供たちに読ませたい本です

        二人の男女が18歳の頃のそれぞれの視点と、22歳になってからのそれぞれの視点があって、夢とは何か、大切なことって何か、色んな出会いや壁を乗り越えて成長していく姿が書かれています

        正直、高校生の恋愛模様は28歳から見ると何かわざとらしく、読んでて昔の恥ずかしい~記憶が甦ってきてしまい、穴があったら入りたい…という感じです
        でもその反面、高校の頃に好きな人とちょっとした貸し借りだけでテンションが上がってたな~なんて懐かしくも感じました

        でも、二人の恋愛の話以上に
        夢のことや、将来のことが書かれていてとても興味深く読めました

        とくに、「二十二歳のぼく」の章で書かれている、子供のもつ夢の変化については「なるほど、そうだよね」と思いました

        ギリ20代のうちにこの本に出会えて良かったと思います
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        2016/07/24 by MOMIX

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      賢者の書 The miracle book to enrich your life
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 物語調自己啓発本。
        窓際族の50男アレックスと賢者になる為の旅をしている少年サイードの出会いの物語。全ての成功を手に入れられる「賢者の書」は9人の賢者から学ぶ事で完成する。完成させたら9人目の賢者に渡す。全ての賢者から学び、ビジョンを手に入れる事が最終目的とされている。
        第一の賢者:行動。まずは受け入れる。行動の結果手に入るものは成功でも失敗でもなく大きな絵のピース。その連続で大きな絵・夢が生まれる。
        第二の賢者:人間には無限の可能性があると自覚する。大いなる力が宇宙の全てを作った、心も無から様々なモノを創り出す。
        第三の賢者:人間の人生に失敗などない。自分がかけがいのない唯一無二の存在だと毎日自分に言い聞かせる。一方で自尊心と他尊心は同じ高さに置く。ほとんど全ては自然の恩恵か他者が作ってくれたモノである事を知る。
        第四の賢者:何になるかよりも、どうなりたいか。目標を職業に置くのではなくどんな人間になりたいか。
        第五の賢者:今が重要。今日1日に集中して生きる。人は自ら築いたものの上でしか安心していられない(人にもらったモノでは安心できない)。偉人は偉人になる前から相応しい生き方をしている、
        第六の賢者:普通の投資は勝つ確率の高いギャンブルでしかない、我々が持てる唯一の財産は時間。時間を使って全てお金に変えるのは投資ではなく浪費。
        第七の賢者:幸せとは。西のオアシス・東のオアシスの話、二極化の本当の意味。自分を幸せにするか他者を幸せにするかでこの世はまるで別物と捉えられる
        第八の賢者:言葉が人生を作っている。言葉があらゆるものを引き寄せる。自分自身の言葉が自分に一番多く聞こえる。自分自身の言葉が自分を作る。
        第九の賢者(アレックス):最後の学びは感謝。ビジョンは与えられるものではなく自分で作るもの、自ら持っている事全てにありがとうと言える事。与える側になる。
        そして誕生。今日から新しい人生を始める。昨日までの愚者は賢者に生まれ変われる。最高の賢者は誰からでも学ぶ。
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        2017/12/21 by aka1965

    • 4人が本棚登録しています

【喜多川泰】(キタガワヤスシ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)

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