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川上未映子

著者情報
著者名:川上未映子
かわかみみえこ
カワカミミエコ

この著者の本を読んでいる会員ランキング

このランキングは1日1回更新されます。
      ヘヴン
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! mt-yuto
      • Wikipediaの純文学で例示されていた作品。いじめられている少年と同じくいじめられている少女との交流という感じなのかな。読みやすくはあるのだが、いじめられているシーンを読むのがしんどくて読み飛ばしながらも三分の二ほど読み進んだ236ページでドロップ。いじめ以外の作品を読んでみたいなあ。 >> 続きを読む

        2020/03/07 by 和田久生

    • 他4人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      乳と卵
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!

      • 女とは何か。子を産むとは何か。育てるとは何か。それでも捨てられない『女』とは何か

        前半はとにかく進まなかった。今読む話やなかったなぁ(´◡`;)
        後半はさすが芥川賞受賞作というか、かなり一気にのめりこめた。

        読む時期によって変わってきそう。感じ方とか、捉え方とか。


        >> 続きを読む

        2015/04/08 by ayu

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      乳と卵
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 一人の少女が性を意識しだして物語が進んでいきます。
        男の自分にとってとっつきにくいのかと思いましたが特にそんなことはなく、親子のつながりについて考えさせられました。
        ラストはお互い感情をぶつけ合う親子の叫びみたいなものが描かれていました。でもなんかコミカルに見えなくもなかったです。
        少し心が温まるようなそんな作品でした。
        >> 続きを読む

        2017/06/21 by ユート

    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ヘヴン
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 重たい…。
        私が考えていたいじめっ子像がものすごい勢いで破壊されました。

        特に百瀬と僕が2人きりで話すあの場面。
        私が想像していた百瀬やいじめる側の人間の考え、すべてにおいて想定外の発言がポンポン飛び出してきて、どっちが正しいとかではなく、僕の言っていることは正論だけど百瀬のいってることもある意味正論で。
        >> 続きを読む

        2014/01/13 by シ ホ

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      すべて真夜中の恋人たち
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね! Tukiwami
      • ごくごく地味な女性の恋物語といってしまえばそれまでですが、
        感情の揺れが丁寧に描かれていると思います。
        でも、読み終わってしまうと物足りない印象。
        >> 続きを読む

        2018/11/10 by komatsu

    • 他1人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      わたくし率イン歯ー、または世界
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 【何ともけったいな話やなぁ……】
         この作品のレビューは私には不可能です。
         もう最初に言い切ってしまいます。
        何となく書くことはできるかもしれませんが、おそらくうまく伝わらないと思われます。
         もう、この本は実際に読んで頂くしかないとしか言いようがありません。

         主人公は、デパートの化粧品売り場に勤める若い女性なのですが、歯科医助手を募集していることを知り、勤務地が大変都合が良かったことから、アルバイトの歯科医助手として勤務し始めます。
         でも、彼女、これまでに歯を磨いたことがないという女性で、それにもかかわらず虫歯になったこともないとかで、歯科医に行ったこともないというんです。

         彼女は、勤務先の歯科医でひたすら消毒をします。
         また、歯の詰め物のセメントを練ったりもします。
         彼女は、自分の本質は奥歯なのだと考えます。

         彼女は、青木という男性と交際しているのですが、青木はこのところ仕事が忙しくてなかなか会えません。
         彼女は、青木に電話をして歯科医で務め始めたことを伝え、青木も歯科医に来ると良いと誘います。

         彼女はまた、これから生まれてくる自分の子供に向けて日記をつけ始めます。
         とは言え、彼女は妊娠しているわけでもないのですよ。
         いつか母親になることを想定して、今から子供に向けて日記をつけるというのです。
         でも、その日記の日付はぐちゃぐちゃになっているのですが。

         全編大阪弁で語られる本書は、とにかく発想が不思議で、非常に独特の表現を多用します。
         どういう話なのかを要約することはこれはもう無意味なのでしょう。
         一体何を言いたいのかもよく分からないのですが、何故か最後まで読ませてしまいます。

         歯科医にやってきた青木が治療を終えるとその後をつけて青木のアパートまで行くのですが、そこには彼女の知らない女性がいました。
         彼女は、青木に対してよく分からないことをまくし立ててしまうのですが、青木はまるで彼女のことを知らないかのように呆然としているだけ。
         逆に青木の部屋にいた女性に罵倒されてしまいます。
         唐突に展開していく話は、一体どこへ向かうのか予測不可能です。

         本書には、もう一つ、『感じる専門家 採用試験』という短いお話も収録されていますが、これもどういう話なのか非常に不可解です。
         主人公の女性は妊婦なのだと思いますが、何故子供を産むことができるのかについて、非常に形而上学的?哲学的?な疑問を呈し、これに対して別の妊婦から反論されます。
         いや、でもそれは午後4時のスーパーマーケットで買い物をしている時のこと(なのか?)で、このスーパーは高級店のようで値段が高いのだけれど、近いのでついつい利用してしまうとか。
         でも、アボカドの食べ頃がいつもわからないし……。

         う~ん、とにかくけったいな本です。
         どことなく、つげ義春の『ねじ式』のような不条理感も漂います。
         もう、どうにもまとめられないので、薄い本ですからどうかご自身で読んでくださいますようお願いします。


        読了時間メーター
        □□      楽勝(1日はかからない、概ね数時間でOK)
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        2020/05/09 by ef177

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります
      カテゴリー:雑著
      2.0
      いいね!
      • 文学界の注目の川上未映子さんの随筆集があると、早速購入して読む。

        奇才だけあって、難解。

        昔、文藝作品を読まなければと、
        読みかけて理解できない表現に戸惑い最後には自信喪失した思いがよみがえる。

        喜怒哀楽の激しい人、近所にいたらヘンな人といわれる人、
        常に鋭い指摘で友人の心の心底をえぐる人、夢と現実のサカイが薄い人、
        心の存在と肉体の存在を同時に常に感じることができる人・・・・・・・・。

        純文学って何。

        クラッシック音楽でいう、現代音楽みたい。
        理解しなければと思いながら、心がいっこうに癒されない。

        一番苦手な本。

        でも、もう少し近寄ってみようと
        作者の芥川賞受賞作「乳と卵」・・・・・・・・買ってしまいました。
        >> 続きを読む

        2013/12/16 by ごまめ

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      オモロマンティック・ボム!
      3.0
      いいね!
      • 面白かった。テンポがよくて楽しい。川上さんの小説は読まず嫌いで手を出してないけど、エッセイはまた読もう。 >> 続きを読む

        2017/09/05 by tomolib

    • 1人が本棚登録しています
      六つの星星 川上未映子対話集
      3.0
      いいね!
      • 性急な問いと、答えが求められる時代だからか、自分で考えるより、他者から教わることに安心感を覚えることが増えていないだろうか。

        ときどき社会全体が「平均点」のコピペで形成されているような 違和感を覚えることがある。

        そんな中、自分で考えることを生業にしている6名をゲストに川上氏が繰り広げる対話は実に刺激的で面白かった。

        答えが容易じゃない疑問や謎をどう問うのか? 生きて、思考して、活動して、消えていく人生そのものが「科学」でもあり「哲学」にも思えた。

        『乳と卵』『ヘヴン』など川上氏の代表作を読み解く上でも貴重な対話集。
        >> 続きを読む

        2018/01/04 by まきたろう

    • 1人が本棚登録しています
      先端で、さすわさされるわそらええわ
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 普段私たちが使っているものと同じ言葉とは思えない。独特な文体で、引き込まれる。言葉が音楽みたいな。言葉が踊っているような。

        女性の視点。そして日常。だけど普段読んでいる本のどれに分類してよいものか迷う。後で調べてみたら散文集らしい。

        正直意味がわからなかったりもする。だからちゃんとした文章とちゃんとした意味を求める方はこの本はダメだと思うけど、私はとても好き。頭で考えるより、無心で読みたい本。
        >> 続きを読む

        2012/10/31 by mahalo

      • コメント 6件
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