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この本は健脚サイクリストを認定するブルべまでの筆者の足跡を書いたもの。読んだ当時より僕もブルベなんかを走るようになり、600kmの認定をうけるサイクリストになりました。この本の影響はたしかにありました。pedal farジャージもかったクチですww >> 続きを読む
2018/07/07 by motti
自転車に関する物語の短編集で実はそれぞれの話(登場人物)が微妙にリンクしています。軽く読めてしまいますが、様々な自転車乗りの世界の広さを垣間見ることができます。それぞれの物語に関係するルートを簡易地図で記載してあり、自分が知っているルートが載ってる事も有り「そうそう、あそこはそうだよね」などと楽しみながら読めました。1話目は悲しい事実から始まるのですが、最終話では「よかった、よかった」になり、これといって奥深い話も無いので物足りなさはあるでしょうが、自転車乗りならば読書後に必ず走りにいくでしょう。かくいう私も読書後すぐにルートを確かめに行きました。それと、普段は日焼け防止にコンプレッションの長袖を着たり、アームカバーをしたりするのですが、読んだ後は気にせず”焼ける”ようにしました。俗に言う自転車焼け(グローブ部分だけ白い)ですが、何故そうするかはネタバレになりますので。。。。 >> 続きを読む
2013/09/03 by yasuo
「自転車で遠くに行きたい」の続編?こちらでもブルベについてページを割いて触れられている。 >> 続きを読む
2011/04/22 by hirokoshi
【米津一成】(ヨネズカズノリ) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト(著者,作家,作者)
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