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夏川草介

著者情報
著者名:夏川草介
なつかわそうすけ
ナツカワソウスケ

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このランキングは1日1回更新されます。
      神様のカルテ
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! tadahiko
      • この作品に対しては、なぜか穿ったイメージを持っていたので流行した作品とは知りながらも手を出さずにいた。本編を読んでみてそれは間違いだと思った。面白かった。あと医者にも「医局」という人事制度を中心として働く人と、「医局」に属さずに病院に就職する人がいる違いがあることを始めて知った。一見飄々としていても心の中では熱いものを持っているそんな一止のキャラがいい。一止の妻のハルのイメージは自分の中では永作博美かなあ。2、3と続きがあるみたいなので、引き続き図書館で借りて読んでいきたいと思います。 >> 続きを読む

        2016/11/06 by oniken0930

    • 他6人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      神様のカルテ
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! masa920
      • 医者
        医療とは
        患者
        病気
        細君

        医者とは治す者である。
        この物語に出てくる主人公はとても心地よいお医者様だなと
        感じました。なかなか難しい患者さんでも精一杯のことを最後まで
        やってのける、でも毎日毎日なくなっていく患者さんだんだんと
        死に対してマヒしていくと思うなかでも悲しみの心を、これでよかったのであろうかという振り返りは読んでいて涙がでてきてしまいました。
        お医者様という職業がいかに過酷で辛いものなのか
        学びました。もちろんすべてではないとは思いますが、今までこうだろうと思っていたお医者様ではなかった。考えが足らなかった。
        毎日死に直面するということ。想像することでしか感じられない。

        細君とのやりとりがおしどり夫婦だなと感じ胸がいっぱいになりました





        >> 続きを読む

        2015/12/28 by -water-

    • 他3人がレビュー登録、 27人が本棚登録しています
      神様のカルテ
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • シリーズ3作目。新しく本庄病院に赴任してきた女性医師の存在が一止の医者としての考え方を変えるきっかけになる巻。その考えが明らかになるまでの過程が読んでいて良かった。心に残ったのは大学病院へ赴任すると決めた一止の送別会でサシで飲んだ大狸先生の「何があっても医者を続けなさい」の一言。辛いことがあっても何かを続けるという意味が大切だという点で読んでいて心に染みた。上手くまとまりませんが感想はこんなところです。 >> 続きを読む

        2016/12/10 by oniken0930

    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      神様のカルテ
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 病院で働く医者も一人の人間。スーパーマンではない。支える家族がいてこそ業務に打ち込むことができる。そんな「医者」も一人の人間であることを問題にしたのが今回の話のテーマかな。深刻なテーマを扱っているが、とても好感的に読むことができた。一止を始め、榛名などのキャラがとても良い関係を作り出していて話を読んでいても身近にいるような親近感を起こさせる気がする。良かったです。3も続けて読んでいきたいと思います。 >> 続きを読む

        2016/11/25 by oniken0930

    • 他2人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      神様のカルテ
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 古狐先生
        大狸先生
        お医者
        看護師
        患者
        病気


        神様のカルテ1を読んでから違う本を数冊読んでからのこの本です。
        医療の現場の厳しさや苦しさ、患者を思う先生方。
        一番辛いのはやはりご家族だけではなくお医者様や看護師さんたち医療従事者なのではないのでしょうか。
        何でも治せるとはいいませんが、治すための治療法を誰よりも知っているのに、できないこと・どうしようもないことが目の前に立ちふさがってしまうのは一番辛いことだと思う。
        今回のお話は一緒に働いてきたお医者様の一人が倒れたことによって発覚した病気。すでに最期のステージまで来ていた。途方にくれるとはこういうことなのかなと感情移入してしまいました。
        そしてまた、助けられるのも人なのだなとも思いました。
        >> 続きを読む

        2016/01/18 by -water-

    • 13人が本棚登録しています
      神様のカルテ
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! yana
      • まず文体の美しさに惹かれました。信州が舞台ですが、行ってみたいですね♪地域医療で戦う医者の話で、映画化もしてます。主人公の奥さん、ハル役に宮崎あおいがやってますが、これ以上ないキャスティングだと思います。夫婦のやりとりが、素晴らしくてほんわかな気持ちにさせてくれます。 >> 続きを読む

        2014/06/09 by yana

      • コメント 5件
    • 9人が本棚登録しています

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