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Kamkwamba, William

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著者名:Kamkwamba, William

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このランキングは1日1回更新されます。
      風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった
      カテゴリー:発電
      4.0
      いいね!
      •  世界の中でも最貧国に数えられる
        アフリカのマラウイで、
        飢饉のため学校にさえ行けなくなった14歳の少年が
        図書館で出会った本を頼りに
        自力で風力発電機をつくり上げ、
        その後の人生の扉を開いたという驚くべき実話です。
         
         著者ウィリアム少年は、
        想像以上に厳しいアフリカの庶民の生活環境と、
        その中でたくましく生きている人々の姿を
        少年らしい目線でストレートに描いています。
         
         しかし、中盤100ページに及ぶ
        国全体を襲った大飢饉のくだりは
        読むのが非常につらい内容でした。
         
         そんな中にあっても希望を失わず、
        自分の信じたものを熱意と創意工夫で実現してしまう
        著者のエネルギーと才能に感嘆してしまいます。
         
         ウィリアムが教えてくれる一番大切なメッセージは
        「トライして、やり遂げる」ということ。
        何かを実現したいと思ったら、
        まずはトライしてみなくてはならないのです。
          
          
         ちなみに、彼は現在25歳。
        2010年9月からアメリカの名門大学で学んでいます。
        これからの彼にも期待してしまいますが、
        彼は彼の学んだ彼の出来ることで
        アフリカをベースとした彼の世界に貢献していくはずです。
         
         ですから、私たちは私たちの出来ることで
        私たちの日常に根ざした世界に貢献していかなければなりません。
        そんなことも再確認させてくれる非常にいい一冊でした。
        文章も難しくないので中学生や高校生にも
        是非 読んでもらいたいと思います。
        >> 続きを読む

        2015/02/03 by kengo

    • 3人が本棚登録しています
      風をつかまえたウィリアム
      カテゴリー:発電
      5.0
      いいね!
      • マラウィのウィリアム・カムクワンバ君という少年が、貧しくて学校に行けなく、ひもじい中で、独学で風車を本を読んで研究し、電気もない村にはじめて灯りをともした物語。

        この話は、以前、池上彰さんの番組で紹介されていてとても感心したことがあった。
        その話の絵本。

        人間、夢を持ち、努力さえすれば、一見不可能なことでも可能になる。
        知恵さえあれば、すごいことができる。
        あらためてそのことを教えてくれるすばらしい絵本だった。
        >> 続きを読む

        2012/12/21 by atsushi

      • コメント 4件
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