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瀧本哲史

著者情報
著者名:瀧本哲史
たきもとてつふみ
タキモトテツフミ

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      僕は君たちに武器を配りたい
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.1
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      • 発売当時に読んでからそれっきりで、久々に読み返した。
        前半の日本の資本主義に関する分析は、今でも当てはまるしとても参考になった。なぜ私たちが日々鬱屈した気持ちを抱え、何をしても自分が進歩したように感じられないのかなんとなくわかった気がした。
        後半の具体的な指針については、相当なパワーの要る作業だなと感じた。この本が高学歴な若者向けであるとすると仕方のないことではあるが、停滞する資本主義に真っ向からぶつかっていくのは一筋縄ではいかないだろう。自らのコモディティ化を防ぐためには、必ずしもグローバルな環境に自分を置く必要は無く、ローカルな世界に生きることで自分をスペシャリティ化できるのではないかと思った。
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        2017/03/28 by mayopi-

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      君に友だちはいらない The Best Team Approach to Change the World
      カテゴリー:経営管理
      3.8
      いいね!
      • 瀧本哲史はエンジェル投資家。
        すぐれたチームのあるべき姿について書いている。
        優れたチームとは少数先鋭、ネットワークハブを持つ人の集まり。
        彼らはそれぞれの演じる役割を持つ。
        「群雄」と「貧困と無知の脱出」
        この辺に未来へのヒントがあるように思う。
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        2015/07/27 by Lemon_T

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      武器としての決断思考
      3.0
      いいね!
      • よりよい決断のメカニズムを例文、例題つきで解説してくれる本。
        1人3役でディベートをすることで、自分にとっての最善案を見極めるためのメソッドを授業的に教えてくれます。なので所々、先生然とした物言いがあり、想定している読書層(大学生)より上の世代には受け入れにくいかもしれません。なのでそういうのが苦手な人はこの本の4分の1をしめる「1時間目」を読み飛ばした方がいいかもしれません。太字に印刷してあるとこだけ読んでおけば大体分かると思います。

        私はこの決断思考が役に立つ人生の岐路の例として、ヘッドハントされた時、海外赴任を打診された時、「女性であれば」プロポーズされた時、と書いてあった個所(82ページ)を読んで唖然として以来、ますます興が乗らなくなりました。私が過敏なのかも知れないけど、時代錯誤もいいとこだと思います。どうなんでしょ?

        「武器としての交渉思考」についで読み終えましたが、正直この人とは人間的に合わないんだろうなあと思います。しかしメソッド自体は実践できそうなものだったので、機会があったら試してみたいです。
        >> 続きを読む

        2017/01/08 by MaNaSo

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      武器としての交渉思考
      カテゴリー:社会学
      3.3
      いいね!
      • 学生さん、20代のうちに読んでおくと面白いかもしれません。
        だけど瀧本さんの言う「学生はバイトするな」を真に受けて働いた事のない人間が、この本にあることをどれだけ実感として理解できるか不安ですね。

        私個人としては小売り販売の職業訓練を受けた時に、相手の話を聞き出す質問の仕方や、その相手に当てはまるメリット、デメリットをどう上手く伝えるかの練習はたくさんしました。
        嘘はつかない。相手のことを思いやる。それをあまさず示す。で、私と話した体験を込みで自分とこのもんを買ってもらう。お客さんと気持ちいい別れ方をできるようなのが長い目で見た仕事とのいい関係だと思います。

        この本に出てくる例のいくつかは、単発的な交渉には有効かもしれませんが、だまし討ちに近いものもあります。相手に取っては一度きりのことですが、こちらにしては毎回毎回だますような真似をして口に糊してるわけですから、相当図太いですね…。「生き馬が気づかないうちにその目を抜く」ってかんじ。そんな人がたくさんいるような国になったら嫌だなあ。
        >> 続きを読む

        2017/01/03 by MaNaSo

      • コメント 2件
    • 7人が本棚登録しています

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