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演技でいいから友達でいて

僕が学んだ舞台の達人
3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 劇場、演出、演技
定価: 1,995 円

演技についてあの人に真面目にお話をききたい!どう舞台に立っているんですか?ただ「いる」ことが難しい。シリアスと笑いについて。ニュートラルでいること。なよなよしてるのはお互い様ですよ。ライブの瞬発力って?どれだけ稽古で作るの?どうやったらあんなに動けるの?芸能界ってどんなところ?セリフ覚えについて。「役になりきる」ってありうるの?劇団をつづけることって難しい?超個性派vs松尾スズキ堂々決行、渾身の対談集。

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    「演技でいいから友達でいて」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      作家で演出家の松尾スズキさんが、各演劇界の注目の方と対談。

      吉田日出子さん、柄本明さん、ラサール石井さん、天海祐希さん、板尾創路さん、
      野田秀樹さん、大竹しのぶさん、串田和美さん、中村勘九郎さん、河原雅彦さん、

      舞台人としての、各自のスタンス、そして仲間と一緒につくる愉しさなど、
      皆さん苦労されたようですが、楽しかった思い出として昇華されているみたい。

      天海さんととの対談で、映像と舞台の違いについて
      舞台では「いかに動くか」ですが、
      映像では「いかに動かないか」「いかに小さな動きで表現するか」・・・。

      舞台人は、声は大きく、表現がオーバー、
      でも大きいのを小さくするのはまだ楽だが、
      反対に、映像人が、初めて舞台に立って、声を出せと言っても
      シンドイみたい・・・・・。

      でも、勘三郎(当時勘九郎)さんの、歌舞伎に対する熱意を伺うと、
      歌舞伎界にとどまらず演劇界にとっても、あ惜しい人をなくしたと痛感しますな。

      この題の「演技でいいから友達でいて」、洒落てますな。
      「恋人でなくていいから友達でいて」「嘘でもいいから好きと言って」

      「文庫本でいいから、一度手にとって」でおます。
      >> 続きを読む

      2014/08/08 by

      演技でいいから友達でいて」のレビュー

    • 「各演劇界の注目の方」がバラエティー番組に出ているタレントとしてしか知らない方が多いので、演劇に対してどんな風な話をされているのか気になります☆ >> 続きを読む

      2014/08/09 by chao

    • >chaoさんへ

      例えば、目次のタイトルを紹介すると、

      吉田日出子さん、舞台ではそこに「ただいる」こと、無理をしないこと。
      柄本明さん、普通でいることの凄さ、普通にしましょうではなく、普通にやりましょう。
      ラサール石井さん、お客さんが「あそこに行きたい」と思えるような舞台。
      板尾創路さん、本番が一番楽。舞台は吉本より楽。変化球がなく決まりきってるから楽。
      大竹しのぶさん、開幕して最初の声ですべてが出ちゃいますね。
      河原雅彦さん、演劇はフィクションだけどステージはドキュメンタリー。

      などなど・・・・・。

      >> 続きを読む

      2014/08/09 by ごまめ


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