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ちいさいおうち

4.8 4.8 (レビュー4件)
定価: 1,680 円

A country house is unhappy when the city, with all its buildings and traffic, grows up around her.

いいね! chao

    「ちいさいおうち」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      保育園から借りてきました。

      保育園にずらっと並んだ絵本の中からこれを見つけ
      「ママが大好きな絵本だよ~」と言ったら「読む!」と。
      好きな絵本を娘と一緒に読むのはとても幸せな時間です。

      りんごの木やお花に囲まれ、
      おひさまやお月さまを見ながら、
      四季を感じながら過ごしているちいさいおうち。
      ところが月日が経つと周りには道路ができ、お店や駐車場ができ、
      電車が通り、ビルが建ちます・・・

      昔から好きな絵本なのですが、
      3歳半の娘と一緒に改めて読んでみると
      けっこうお話は地味というか、わかりやすくはないというか、
      退屈しちゃうかもなぁと思ったりもしました。
      でも毎晩選んでくるし、毎回2回は読むので、
      娘なりに何か感じている様子です。

      大人の私にとってはイラストや雰囲気が可愛いらしいというだけでなく
      考えさせられることが多いです。
      町=悪とは思わないし、都会の便利さも享受している私ですが、
      人々が常に急いでいる様子などはエンデの「モモ」を思い出したりしました。
      自然に囲まれ四季を感じることの素晴らしさも。

      時代はどんどん変わっていくけれども
      ちいさいおうちが幸せでありますようにと願うと同時に
      娘もいつまでも幸せでいられますようにと願ってやみません。
      >> 続きを読む

      2019/07/06 by

      ちいさいおうち」のレビュー

    • chao-mumさんとお嬢さんのエピソードを拝見するのがとても好きです。
      バージニア・リー・バートンは意外に社会派なんですよね。
      ケ-ブルカ-のメイベルのお話も、市民運動がテーマですし。
      絵本を通して心が成長するさまを見守る幸せ。素敵ですね。
      いつまでもchao-mumさんとお嬢さんがお幸せでありますように。
      >> 続きを読む

      2019/07/09 by 月うさぎ

    • 月うさぎさん
      最近読書ログでお見かけしないので月うさぎさんどうされてるかな~と思っていました~

      自己満レビューなのにそういっていただけてとても嬉しいです(T T)この本、たぶん借りてきた本の中で1番読んで気に入っているようなので購入しようかちょっと迷っています。何度も借りてくるようなら家にも置こうかなと^^

      「坂の街のケーブルカーのメイベル」や「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」も月うさぎさんに教えていただいて気になっていましたがいまだに読んでいませんでした。木曜の明日、絵本貸出の日なので保育園の本棚にないか見てみます♪

      あと気になっているのはリーバートンの「せいめいのれきし」!これは娘にはまだ早いからまだまだ先だなぁと思いながら読みたいリストに積んでいます。

      読みながらの娘のコメントが「また丘に引っ越せばいいよねぇ」とか「こうかせんってなに?」とか「(春夏秋冬だけでなく)つゆもあるよね」とか、成長を感じたり微笑ましかったりで。赤ちゃんの時はこのまま成長しないでー!と思っていましたが、おしゃべりできるようになるとやっぱり今しかない可愛さがあり、育児楽しいです^^(スーパーハードですけど笑!)
      >> 続きを読む

      2019/07/10 by chao-mum

    • 評価: 5.0

      みなさんのレビューで興味を持ち、さっそく読んでみたところすっかりこの本のファンになった♪

      まず、このいかにも「絵本」!!という感じの表紙がいい。
      多分この本が家にあるというだけでほんのちょっと毎日がハッピーになると思う!

      そして意外と考えさせられるストーリー。
      子供にとってはきっと「よかったね♪」と思える結末。
      大人にとっても「よかったね♪」と思えることは間違いないが、失われていく自然とか、都市開発とか、そういった社会問題のことも考えさせられる。

      けど、やっぱりこの本は子供の頃出会いたかったなぁ。

      次、小さい子にプレゼントする機会があったらこの本にしよう♪
      >> 続きを読む

      2013/07/03 by

      ちいさいおうち」のレビュー

    • >多分この本が家にあるというだけでほんのちょっと毎日がハッピーになると思う!

      そういう本、とても大事だと思います。大事に本棚に留めておいてあげると良いと思いますよ。 >> 続きを読む

      2013/07/03 by Shimada

    • 絵が大好評みたいですね。

      もちろんイヤだとは思わないのですが、正直そんなにはグッと来ていません。

      この絵が。と言うよりも全般的にそうなんですよね。

      違いのわからないオトコ…
      >> 続きを読む

      2013/07/03 by ice

    • 評価: 4.0

      昔昔、とっても丈夫に作られたかわいらしいちいさいおうち。

      『ながいあいだ おかのうえから
      まわりのけしきをながめながら
      しあわせに くらしてきました』

      こんな田舎にも時代の流れにより都市化の波が押し寄せてきます。

      ファンの多いロングセラー絵本。
      私も子供の頃に読み、印象に残っている絵本でした。
      ただ、私はこの本に心を奪われるほど夢中になった記憶はありません。

      これは、子供よりもむしろ大人に訴える本のように思います。

      子供というのは、空が広いのも、海が青くて透明なのも、
      「ありがたい」と改めて思ったりしないものだから。

      それでも絵の力は大きいです。

      緑あふれるのどかな景色がどんどん失われ、茶色い建物や
      灰色の道路、列車の高架などが画面を覆い尽くしていく
      その圧迫感やちいさいおうちの寂しさ悲しさは
      絵を通して伝わってくるからです。

      この絵本で育った子供は知らず知らずに四季の美しさや
      月や星やりんごの木を愛おしむ、そんな気持ちを受け継ぐでしょう。

      ちいさいおうちがいついつまでも幸せであれと願うことでしょう。

      読むというよりは、いつも手元にあって、繰り返し眺めることが
      この本の読み方なのかもしれません。
      ちいさいおうちに住むように。
      >> 続きを読む

      2012/09/01 by

      ちいさいおうち」のレビュー

    • chaoさん
      >子供心ながら、ちいさいおうちが幸せに暮らせるといいなぁと思ったような気がします
      こどもの素直な優しさを、この絵本は引き出してくれるのでしょうね。
      おうちが顔のように表情があり印象深いですよね。

      (とってもとっても遅レスでごめんなさい)
      >> 続きを読む

      2013/07/02 by 月うさぎ

    • makotoさん
      名作絵本なので大きな本屋さん、図書館には必ずありますよ。
      チャンスがあったら絵をみてみてください。
      おうちの顔が忘れられなくなると思いますよ。

      (とってもとっても遅レスでごめんなさい)
      >> 続きを読む

      2013/07/02 by 月うさぎ

    • 評価: 5.0

      ちいさいおうちの物語。原著の刊行年はなんと1943年だそうです。なのに今も本屋さんで平積みされている大大ベストセラー。

      イラストもストーリーも温かい、ほっとする絵本。いつまでも多くの人に愛される絵本であってほしいなと思います。

      2011/06/08 by

      ちいさいおうち」のレビュー

    • 原著は1943年だったんですね!
      そんなに昔の絵本とは知らなかったです!
      名作だから、ずっと読み継がれているんでしょうね^^ >> 続きを読む

      2013/07/01 by atsushi

    • atsushiさん
      やっぱり良い本はずっと読み継がれるんですね♪♪

      2013/07/03 by chao

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      岩波書店 (1954/03)

      著者: バージニア・リー・バートン

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      • 評価: 5.0

        良い絵本だった。

        ある田舎に建てられてた、美しい小さな家。
        周囲は美しい自然で、いくたびも太陽が昇り、月が昇るのを見た。

        が、やがて、周囲は開発されて、徐々に大都会になってしまう。

        ビルに囲まれ、車や鉄道の騒音に包まれる。

        最初の持ち主の子孫がこの家をたまたま見つけだし、田舎に移転させてくれる。

        家は、田舎の自然の方が良い、もう都会には帰りたくない、と思う。

        人間の幸せや、文明の進歩とは何なのか。
        やたらと都会に憧れる人も、特に若者には多い。
        一概には言えないが、私はこの小さな家の心境はよくわかる気がする。
        >> 続きを読む

        2013/06/29 by

        ちいさいおうち」のレビュー

      • この絵本、大好きです!!
        なんといってもイラストが、とってもカワイイ☆

        2013/06/30 by chao

      • <chaoさん

        本当、名作ですよね^^
        chaoさんに教えていただいて、はじめてそんなに昔の作品だったって気づきました! >> 続きを読む

        2013/07/01 by atsushi


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