こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

こねこのぴっち

大型絵本
4.0 4.0 (レビュー1件)
定価: 1,575 円
いいね! taiaka45

    「こねこのぴっち」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      娘が保育園から借りてきました。

      マイペースで、好奇心旺盛な、みんなに大事にされている子猫のお話しです。

      お庭の中での小さな冒険なのですが、子供目線だととってもドキドキするようで
      家を抜け出すところでは「ダメだよねぇ」とか言いながら、何度も何度も読んでいます。

      冒険した後にまた帰ってきて、みんなに大事にされて、安心できるというのもいいです。
      きっと子供にとって理想の環境ですよね。
      冒険自体を禁止されることなく
      いたずらしたりこっそり危ないことをするのは見逃してもらって、
      でも安心して戻る家があるということ。

      あと、イラストがとっても雰囲気あってステキです。
      大型絵本を借りてきたのでなおさら。

      字が多いなぁ、聞いていられるかなぁと思いましたが、全然平気。
      「もう1回!」と寝る前に2回、3回と読む上、他の本まで持ってくるので
      寝るまでに時間がかかりますが、幸せな悩みだなーと思う今日この頃です。
      >> 続きを読む

      2019/05/13 by

      こねこのぴっち」のレビュー

    • イラスト、ユーモラスでかわいいですよね。
      ピッチがお嬢さんのお気に入りになってくれて嬉しいです。
      お話もとても暖かくて幸せな気持ちになれます。
      >安心して戻る家があるということ。
      全ての子どもにとって、家族、ホームってそういう場であってほしいです
      >> 続きを読む

      2019/05/16 by 月うさぎ

    関連したレビュー

      岩波書店 (1954/12)

      著者: ハンス・フイッシャー

      • 評価: 5.0

        好奇心と冒険と、そして家族が自分を愛してくれているあったかさ。
        そんな全部がぎゅっとつまって、おもしろくて、かわいくて。
        読み終わって心がほんわかしてくる、そんな絵本です。

        絵がとっても魅力的。
        仔猫はまさに、こんな感じだよなあ。というキュートでユーモラスな表現だし。
        ヨーロッパ風の線が日本人の目からみたらちょっとオシャレで大人っぽく映るかも。
        私も一昨年は、「こねこのぴっち」のイラスト入りの手帳を(自分用)使っていました。
        大人目線で見ても充分楽しめて、鑑賞に堪えるセンスのよいイラストです。

        ハンス・フィッシャー作「Pitschi」
        出版されたのが1948年(日本語版は1954年)という古い絵本です。
        スイスの画家、ハンス・フィッシャーは国際的な版画家としても有名で「ブレーメンの音楽隊」の絵も描いています。
        フィッシャーが、娘のために、病床で4年の歳月をかけて描き上げた絵本が「こねこのぴっち」なのでした。
        父の娘への愛がぎっしり詰まった絵本です。

        (内容)
        ピッチはパパ猫まりとママ猫るり、4匹の仔猫のきょうだいたちと、リゼットおばあさんの家で暮らしていました。
        おばあさんの家には犬のベロや多くの動物たちがいました。

        ピッチは猫の遊びより他にもっとおもしろい事があると思い家を出て行きます。

        (英語版をちょっとみてびっくり。
        え?ぴっちって女の子だったの?)

        ピッチはひよこと遊ぼうとしたり、
        他の動物たちの真似をしてみたりします。

        雄鶏が格好いいと思って「コケコッコー」
        やぎのベルを借りてみたりあひるのまねをしてみて池でおぼれそうになったり…
        そしてうさぎ達についていったところが…!!!


        たいへんな目にあったピッチにおばあさんも家の動物たちも、家族全員が心配して
        とってもとっても優しく親切にしてくれます。

        その幸せな光景を見るのがなんともステキ。
        読んでいる私も楽しい気持ちになってきます。


        自分の居場所があるってことがどんなに幸せなことか!
        あまり多くを考えずにじんわりハッピー気分を味わってくださいね。
        >> 続きを読む

        2012/07/27 by

        こねこのぴっち」のレビュー

      • >ブレーメンの音楽隊とか、見たとたんに「あ!これか~~!!」って思うかも

        ブレーメンの音楽隊!!あの表紙見て、いつか娘と読むと思っていました!そうか、あれもハンス・フィッシャーさんの絵なのですね!!

        いわさきちひろさんの「おやゆび姫」もチェックしますね。いわさきちひろさんの絵は実は私もそんなに好きではないのですが、でもたしかにとても印象に残ります!あと、友人がいわさきちひろ美術館が好きで子供と何度も行ってると聞いて、その美術館もいつか行ってみたいなぁと思ってます。

        ほぼ絵のない読み聞かせはもうちょっと先かなぁ、4歳すぎてからでしょうか。この間試しに「エルマーの冒険」読んでみたのですが3歳半の娘にはまだちょっと早かったみたいです。その時にぴったり!という本はあっという間に過ぎていってしまいますが、できるだけその時に一番合った本を読んであげたいです^^

        >おさるのジョージのレイ夫妻はユダヤ人で、戦争を避けてアメリカに移住した方々だそうです。
        >なおさら、ジョージのあかるさと愛くるしさが、胸にきますね…。

        そういう状況であの無邪気なジョージを生み出すって、すごいなぁ。。

        月うさぎさんとやりとりしていると自分の本も娘の本も読みたい本がどっさりです…!なんて幸せな。いつもありがとうございます*^^*
        >> 続きを読む

        2019/05/17 by chao-mum

      • chao-mumさん
        エルマーは小学校1~2年生くらいかな。
        本はその時の年齢にあったものがよいでしょう。
        でも、個人差もありますし、いろいろ試してみてくださいね。
        あまり背伸びする必要はないと思います。
        私は絵本が好きだったので小学生になってからもずっと読んでいました。
        おさるのジョージシリーズも小学生になってからも読んでいたはず。
        大人になった今だって絵本は充分鑑賞に堪えますよね。
        いろいろなことを語る場をいただき、私こそ幸せです。どうもありがとう♪
        >> 続きを読む

        2019/05/17 by 月うさぎ


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    コネコノピッチ
    こねこのぴっち

    こねこのぴっち - 大型絵本 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本

    Fischer, Hans, 1909-1958の作品