こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

赤と黒

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: スタンダール
カテゴリー: 小説、物語
定価: 840 円

ナポレオン没落後、武勲による立身の望みを失った貧しい青年ジュリアン・ソレルが、僧侶階級に身を投じ、その才智と美貌とで貴族階級に食い入って、野望のためにいかに戦いそして恋したか。率直で力強い性格をもったジュリアンという青年像を創出し、恋愛心理の複雑な葛藤を描ききったフランス心理小説の最高峰。

いいね!

    「赤と黒」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      スタンダールの傑作です。
      小説の中の小説と言われるだけあると思います。

      ナポレオン没落後、ナポレオンに傾倒する青年ジュリヤン=ソレルが上流社会にのし上がっていくストーリーです。

      1820年代フランスの政治、貴族、そして、恋、若者の情熱、自尊心…

      最後のシーンにはとにかく引き込まれました。

      当時のフランスの慣習や文化の知識がなくても、ストーリーだけでも十分楽しめる作品です。
      >> 続きを読む

      2012/11/25 by

      赤と黒」のレビュー

    • 海外文学かつ名作。
      たぶん、一番読んでないジャンルです。

      何だかハードル高いんですよね... >> 続きを読む

      2012/11/26 by ice

    • >1820年代フランスの政治、貴族、そして、恋、若者の情熱、自尊心…

      当時の日本では、江戸幕府が外国船打払い令を出していた頃ですね。
      世界史と日本史は対比して見ると理解が深まります・・・

      #実はググったw
      >> 続きを読む

      2012/11/26 by makoto

    関連したレビュー

      新潮社 (1957/02)

      著者: スタンダール , 小林正

      • 評価: 5.0

        並木道すらが町長の意向によって造成されるようになった、いわばあまねく人工物によって満たされつつある「近代」において、しかし主人公ジュリアン・ソレルのレナール夫人の恋愛の感情は生身のものである。
        だが、同時にソレルは立身出世の野心に燃えており、レナール夫人を介して社交界に出入りすることを望んでいる――本当の感情と政治的な意図との確執のドラマは、自然「近代」を巡る劇とならざるを得ず、そしてこの意味における近代とは今なお続いている。

        2015/10/14 by

        赤と黒」のレビュー


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    アカ ト クロ
    あか と くろ

    赤と黒 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本