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孫子

3.3 3.3 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 古代兵法、軍学
定価: 630 円
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    「孫子」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 4.0

      【総括】
      中国2500年前の兵書ですが、現代にもなお通ずるものがあるので、あらゆる人に読まれています。特にビジネスの分野でどう戦略的に経営していくのかに読み換えて理解することができると思います。
      自己を知り、相手を知り、環境を知って初めて戦争を起こすべきだ、その3要素のうち1つでも理解できない分野があるのであれば戦に行くべきではない。これで戦に行く将軍は愚である。
      ビジネスや恋愛にも通じそうですよね。しっかりとした戦略を持ち、勝利を確信しなければ挑むべきではない、と。そうでなければ自身の資源を無駄にするばかりでなく破滅に導いてしまいますよ、と、そんな感じです。
      人生のいろんな場面で読み返してみれば、全く違う作品に感じることができるかもしれません。
      2000年来の良書ですので、是非読んでみてください。

      【心に残った一節】
      1.
      戦争とは詭道、正常なやり方に反したしわざ、である。強くとも敵には弱く見せかけ、夕刊でも敵には臆病に見せかけ、近づいていても敵には遠く見せかけ、遠方にあっても敵には近く見せかけ、敵が利を求めている時にはそれを誘い出し、混乱している時には奪い取り・・・

      2.
      将軍が有能で主君がそれに干渉しなければ勝つ

      3.
      味は酸・辛・かん(しおから)・甘・苦の五つに過ぎないが、その五味のまじりあった変化は無数でとても味わい尽くすことはできない。それと同じように戦闘の勢いは奇法と正法とが互いに生まれて出てくる。
      (戦争の攻め方は無尽蔵で相手によっていくらでも変えられるということ)
      >> 続きを読む

      2019/02/01 by

      孫子」のレビュー

    • 評価: 3.0

      兵法と言うより心理戦、駆け引きがメインに感じた。
      近代の戦争はハイテクなのでこの本の教えをそのまま踏襲するのは無理があるけど、ビジネスへの応用だったらかなり利用価値有り。
      それにしてもこのような思想をバックボーンに持つ中国にはやはり何をしても勝てないよな。

      2018/05/13 by

      孫子」のレビュー


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