自殺について 他四篇 (岩波文庫)
他四篇

著者:
ショウペンハウエル
カテゴリー: ドイツ・オーストリア哲学
定価: 441 円
ショウペンハウエル(1788‐1860)の主著『意志と表象としての世界』以上に愛読された『付録と補遺』の中から、自殺に関する論稿5篇を収める。人生とは「裏切られた希望、挫折させられた目論見、それと気づいたときにはもう遅すぎる過ちの連続にほかならない」など、透徹した洞察が、易しく味わい深く書かれている。
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