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子どもと貧困

5.0 5.0 (レビュー2件)
著者: 朝日新聞取材班
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    「子どもと貧困」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      日本の子どもの貧困率は6人に1人で、先進国ではかなり高いほうになる。

      そのことは、かねがね知っていたが、改めてその現実を知った。

      社会全体の歪が、ここに集約されていると思う。

      派遣の拡大も相まって、経済的な面からの制約も大きいし、それが負の連鎖となって拡大再生産されている。

      今のこの国は、それを目指しているのだとすら思えてしまう。

      子どもたちの人権という基本的な視点が無いからなのだろう。

      ふと思ったのは、人権ということ自体への視点が無いのかもしれないと。

      果たして、今の自分にできることはと思う。
      >> 続きを読む

      2017/09/13 by

      子どもと貧困」のレビュー

    • >日本の子どもの貧困率は6人に1人

      可能性に溢れる子供たちが食事や教育を十分に受けることができないなんて悲しすぎます。今の社会の構造で最終的に被害者になるのは子供ですが…どうにかならないものなのでしょうか。 >> 続きを読む

      2017/09/13 by chao

    • 評価: 5.0

      最近、テレビや新聞で「子どもと貧困」についてよく耳にするようになったが、これは、そのテーマについて新聞に掲載された記事をまとめたり、現状を示したもの。
      貧困家庭の子どもの思いや、学校の先生、スクールソーシャルワーカー、子ども食堂、児童相談所等の現状や取り組みがリアルに描かれています。
      でもこれは一部分の切り取り。
      17歳以下の6人に1人が貧困時代。
      自分の生活とは全く別世界だと思っていたことが案外身近で起こっていることに、危機感を覚えました。
      一見して貧困とは分からない家庭が増えているそう。
      思い返せば、小学校の時、夜逃げした親子が何組かいたが、その時はどうしていなくなっちゃったんだろう…と思ったけれど、そういった背景があったのかもしれない。
      地域とのつながりが薄くなって、貧困に気づけない、その本人も助けを求められず苦しんでいる、子どもはその犠牲になる…負の連鎖を断ち切るために、国の政策はもちろんだけれど、地域のつながりも増やしていかなければ、このような状況は悪化の一途をたどることでしょう。
      自分にできることは何か、それを考えさせられた1冊でした。
      >> 続きを読む

      2017/02/15 by

      子どもと貧困」のレビュー

    • >17歳以下の6人に1人が貧困時代。

      経済格差で子供たちが犠牲になっていると思うと胸が痛みますね。今の社会や仕組み、何かが根本的に間違っているような気がします。地域の繋がりについても、本当にそうですね。

      本当に他人事ではないです。
      >> 続きを読む

      2017/02/16 by chao

    • chaoさん

      本当にそうですね。大人の犠牲というか、社会の犠牲というか…。
      自分にできることは、本当に微々たるものですが、近所の子どもには、挨拶して一声かける…とか、これからも地道にやっていこうと思います。
      子どもは「社会の宝」と言いますしね!
      >> 続きを読む

      2017/02/24 by taiaka45

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