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天国までの百マイル

天国までの百マイル
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4.3 4.3 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 500 円

バブル崩壊で会社も金も失い、妻子とも別れたろくでなしの中年男城所安男。心臓病を患う母の命を救うため、天才的な心臓外科医がいるというサン・マルコ病院めざし、奇跡を信じて百マイルをひたすらに駆ける―親子の切ない情愛、男女の哀しい恋模様を描く、感動の物語。

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    「天国までの百マイル」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      心臓病の母を100マイル先の、心臓外科の名医のところまで、ライトバンで運ぶ話。

      兄弟中でいちばん出来損ないと思われている、失業中の三男の安男。
      離婚もしている。

      そんな彼が母を救うために懸命に運んでいく。

      主治医の誠意、野人のような天才担当医。

      別かれた妻の優しさに比べて、身勝手な兄弟たちが母の病気をどんな風に見守っていたか。

      心温まる物語です。

      親子の周りにいる人々もいい。

      浅田さんの本は読んでよかったと思うものが多い。

      直球が泣き所を狙って来ました。
      >> 続きを読む

      2014/10/22 by

      天国までの百マイル」のレビュー

    • 浅田次郎さんはハズレがないといいますよね。
      でも「感動の」とか「心温まる」とか「泣ける」とか読む前からわかっているから
      逆に手が出ないんですよね~~。
      >> 続きを読む

      2014/10/22 by 月うさぎ

    • iceさん
      何にでもすぐホロリとします。ほろりとされるよりする方がいいと思って、手放しで(笑)

      cojiさん
      浅田さんの名前をみたら、読まないといけなように思います。私も好きで、安心できます。

      月うさぎさん
      普段、殺人事件や、ハードボイルドや、イヤミスや、ヤクザの抗争まで喜んで読んでますと、こういった普通の生活の中にある、心からほのぼの~~っとできるお話が読みたくなります。甘いものの次はお茶がほしい(あっとちがったかも笑)
      >> 続きを読む

      2014/10/22 by 空耳よ

    • 評価: 4.0

      人生のどん底を生きる男が、女手ひとつで家族を育ててくれた母の為に100マイル(160キロ)の道のりを母の命を乗せひた走る。
      ただ、それだけのシンプルな話。クサすぎるほどの直球のお泪頂戴。
      と判っていてもそれでも泣けてしまうのが浅田作品。チキショウ。

      人それぞれ泣くポイントは違うと思いますが、私は中盤の料理屋で早くも来ました。

      このストーリー、医者に見放された奥さんの母親をワゴン車に乗せて東京から千葉の鴨川まで走ったという浅田氏自身の実体験を元にしているそうです。
      だからこそ短い作品ながら激しく訴えかけてくるものを感じます。
      >> 続きを読む

      2013/12/08 by

      天国までの百マイル」のレビュー

    • > aimiさん
      そうですねー。でも最近アンビリバボーの感動ストーリーはもちろんスポーツ選手の引退試合のニュースでも泣きそうになってしまうのです。負けるな涙腺!

      > yayopetaさん
      映画は見ていないのですがいいのですね~♪今度観てみます。

      > ちあきさん
      ピークが来なかったらどうしよう(ドキドキ)

      > iceさん
      壬生義士伝が一番涙腺崩壊しましたなぁ。鉄道屋(ラブレター含む)も泣けます。電車で読むべからず。

      > makotoさん
      天国までの160km・・・急に味気なくなりますねw

      > sunflowerさん
      思いっきり笑える作品、思いっきり泣ける作品、間逆なのにどちらもスッキリするから不思議ですね
      >> 続きを読む

      2013/12/11 by ybook

    • 泣きたいと思って買って,まさに泣かせられました。

      確かに人それぞれ泣けるポイントは違うかもしれません。私は何度も泣いてしまいましたがw >> 続きを読む

      2014/08/09 by さりー

    • 評価: 4.0

      ブスでデブを自認するマリ。
      自分そっちのけで主人公の幸せのために動く、男にとって理想の女(というよりヒモ相手?)。
      私はマリ大好きなので、ずっとマリの幸せを願いながら小説を読み進めました。

      お母さんはのくだりは、いつもの浅田次郎らしい泣かせるお話。

      家族愛の裏に、人間らしい欲望。
      マリのおかげで、ただの泣けるーって小説にならなかった。
      >> 続きを読む

      2013/08/30 by

      天国までの百マイル」のレビュー

    • >自分そっちのけで主人公の幸せのために動く、

      私はそういう女になりたくありませーん(笑) >> 続きを読む

      2013/08/30 by アスラン

    • こう見えてボクも尽くすほうですw

      2013/08/30 by makoto

    • 評価: 5.0

      読了日はダミー。

      読書でここまで泣いたのは後にも先にもこの一冊かも。
      私が母親モノに滅法弱い。
      何よりも登場人物がズルい(褒め言葉)

      すごく良くしてくれる内科医師。
      ガソリン代がないって言ったら財布ごと投げてよこすヤクザ。
      たまたま立ち寄ったドライブインで
      「冷房を弱めてくれませんか」と言ったら「冷房止めろ。暑くたって死にやしねぇ」と言うトラックの運ちゃん。

      あとは曽我医師に集約されます。
      あの口の悪さがたまりません。
      「おかあちゃんの心臓は!」
      「もう止まらないって言ったろう!」
      「ホントですか!どうして分かるんですか!」
      「百マイル走ってきたお前に他の答えが言えるかバカヤロー!」

      ただ巷の方々とちがってマリさんにあんまり感情移入ができなかったので
      私は感性がズレているのかもしれないです。
      >> 続きを読む

      2013/03/04 by

      天国までの百マイル」のレビュー

    • 口が悪い人は心がキレイなのかなぁ・・・と思ったけどそうでもないやw

      2013/03/04 by makoto

    • 浅田次郎さんの作品に出てくる任侠者は魅力的ですね~

      確かにマイルは1.6kmであまりなじみのない単位ですが
      百キロと言われるより百マイルと言われた方が
      興味をそそる不思議。
      >> 続きを読む

      2013/03/06 by loki

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