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無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン"は、会社を滅ぼす

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 松井 忠三
定価: 1,404 円
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    「無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン"は、会社を滅ぼす」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      「人の育て方に悩んだ時こそ、自分が成長するチャンス。」

      「リーダーシップを取るというのは、具体的に誰かを引っ張っていくということだけではなく、良い影響を人に与えていくことです。」

      英語の話せないベテラン社員を香港の責任者として現地に送り込んだ際、日本語を話せる現地社員をつけたら、ベテラン社員本人が直接現地の人と話そうとしなかった(コミュニケーションをとろうとしなかった)ため、うまくいかなかった。

      (英語ができるかどうかよりコミュニケーションをとろうとするかどうかの方が大事ではあるものの、日本人の真面目な気質を考えると、日本人が外国でコミュニケーションをとろうとする際には、語学への自信があるにこしたことはないのでは。)

      合理的な中国人スタッフには、やってほしいことを「うちの会社ではこういうやり方をしているから、従ってくれ」と指導するのではなく、「こうしたほうがやりやすいし、これができる人は、仮にうちを辞めたとしても、特技になる」と彼らのメリットを最初に提示する方法をとった。

      無印良品が全課長の海外研修を実施しているのは、海外を視野に入れようとしない抵抗勢力になる危険性を除去し、海外に身を置くことが普通のことであるという感覚をつかんでもらうためである。

      「方法を変えても、方針は変えない」という点を守りつつ、朝令暮改ができるかどうかが、スピード経営が重視される時代のリーダーに求められる資質である。

      社内で意見がぶつかった時に、妥協や調整して平和的な解決を目指すのではなく、企業やチームの目的に適っているものを選んで決断することである。

      新人リーダーは気負い過ぎずに、「新米リーダーなので、いろいろと勉強させてください」と周りの人にサポートをお願いすることで、自分の弱みを見せるなど、ざっくばらんにやったほうが良い。

      大局観をもって物事を見て、小さなプライド(半分は意地)と小さな正論を捨てる。

      (マクドナルド理論…面白い!自然に使っていたこともあるかも。…デメリットもたくさん被りながらだけど。)

      (ウインザー効果、なんとなく大事だと思ってた口コミの効果だけど、想像の余地という考え方には目からウロコ。なるほど!)
      >> 続きを読む

      2015/05/10 by

      無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン"は、会社を滅ぼす」のレビュー

    • ふと考えると子供の時には無印は聞いたことがなかったわけで、これだけの知名度になっていることはかなりすごいような気がします。 >> 続きを読む

      2015/05/11 by fraiseyui

    • コメントありがとうございます!
      確かにそうですね~、着実に積み上げてきたものがいつの間にかブランドになっているのが素晴らしいですね。 >> 続きを読む

      2015/05/23 by oga


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