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新訳 思い出のマーニー (角川文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: ジョーン・G・ロビンソン
定価: 562 円
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    「新訳 思い出のマーニー (角川文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      田舎に療養にやってきた女の子が地元の女の子ときゃっきゃうふふ友情を育むのでは全くなく、コミュ障とも思えそうな他者とのコミュニケーションが出来ない女子と友達いない金持ち女子が出会って、友情?これ友情っていう?微妙なエセ友情関係を築く。っていう感じにしか見えない…
      環境のせいがあるだろうけど、アンナが兎に角やさぐれひねくれていて、マーニーが不思議ちゃんの中に見え隠れする金持ち特有の無意識レベルの上から目線というか傲慢さが鼻に付くような。
      マーニーが自由奔放な言動でアンナを振り回し、アンナはそんなマーニーに捨てられまいとある意味言いなりだし縋り付いてる必死さ加減がもうね、何なのこのドロドロした話って。
      私が穿って見てるのかなあ? 子供が読むと違うのかな。
      後半の湿地屋敷に越してきた家族との交流は児童書っぽくてほのぼのなのに。多分この本のメインであろう部分が何とも生々しい。
      このドロドロ感をきにしなければ、アンナのひと夏の成長物語としてファンタジックで素敵な話じゃないかな。

      で、マーニーが「誰」なのかは判ったけど、「何」だったのか判らないままだった。そこはご想像にお任せなのかしらん。

      表紙はこの角川新訳が一番綺麗でした。
      >> 続きを読む

      2014/08/19 by

      新訳 思い出のマーニー (角川文庫)」のレビュー

    • ジブリ映画の原作ですよね!
      CMみてもどんな内容なのかさっぱりだったので内容がよくわかりました! >> 続きを読む

      2014/08/19 by nekkoko

    • 映画観たいな~と思ってるのですが、まだ観てないです。
      爽やかな雰囲気が漂ってるのにドロドロしてるんですね(゜o゜)
      そこがちょっと気になったり…!
      >> 続きを読む

      2014/08/19 by マカロニ


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