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ししりばの家

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 澤村伊智
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    「ししりばの家」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      『ぼぎわんが、来る』『ずうのめ人形』に続き角川、3作品目
      今回も霊能者カップルの比嘉真琴さんに会えるのか?って ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワクしてたら
      お姉様の琴子さんの方でしたヾ(≧∇≦)〃



      最初の生霊にビビってたら…
      怪異の本元はそんなもんでなかった…ガクガクブルブル, アワ((゚゚дд゚゚ ))ワ
      人間には理解できない不条理な力って怖い

      ブラック企業と
      夫婦間のすれ違いからくる寂しさがリアル
      そして幼馴染に再会してから人生が狂ってしまう果歩





      夫の転勤に伴い仕事を辞め関西から東京に出てきた笹倉果歩。
      夫の勇大は仕事が忙しく
      夫婦間の会話もあまりなく果歩はほとんど独りぼっちの状態
      東京の生活にも馴染めない…
      孤独を感じていた果歩は、ある日偶然にも幼馴染の平岩敏明と再会
      懐かしさと日頃の寂しさとで敏明の家に行く約束を…
      敏明の家で敏明の妻・梓を紹介され
      そして子供の頃自分を可愛がってくれていた
      敏明の祖母と再会する
      それから平岩家と果歩の交流が始まるが
      平岩家にはおかしなところが…!?
      家の中には『砂』があたり一面にあふれている…
      なのに誰も砂を気にしていない
      部屋の中、廊下、居間、そして煎れてくれた紅茶の中にも砂!!
      砂だらけの家で何事もなく暮らしている平岩家に違和感を覚えるが
      後日、梓から相談したい事があると電話をもらい平岩家へ

      梓の相談とは
      敏明が結婚前に付き合っていた女性の生霊が家に憑いてると!!ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
      生霊は確かにいた…
      しかしここの家には『砂』が
      『砂』『砂』『砂』『砂』砂に侵食されてる家
      やがてその『砂』が果歩に影響を与え始める




      ///////////////////////////



      小学生の頃、遊びに行った友達の橋口くんの家
      やがて橋口くん家族が夜逃げをし
      橋口邸は幽霊屋敷と呼ばれるようになる
      僕(五十嵐)は友達2人に誘われ
      かつて遊びに行った橋口くんの家(幽霊屋敷)に
      気弱な女子と4人で家の中に入り込み廃墟を調べるが
      家の中は砂まみれ…『砂』『砂』『砂』『砂』
      そして何者かがいる気配
      やがて4人の体に変化が…

      あれから20年近く経つが僕の頭の中には『砂』


      かつての橋口邸、今は平岩邸


      果歩と五十嵐君の視点が交互に
      やがてそれが一つになる時!!!!!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ


      私は時間がなくて一気に読むことができなかったけど
      一気に読んだ方がノンストップ・ホラーって感じで
      より面白かったと思う(;^◇^;)ゝ
      >> 続きを読む

      2017/08/10 by

      ししりばの家」のレビュー


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