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ラプラスの魔女 (角川文庫)

3.7 3.7 (レビュー2件)
著者: 東野 圭吾
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    「ラプラスの魔女 (角川文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      図書館本。気がついたら返却日を過ぎてたので慌てて読みまくる。
      さすが圭吾さん。最初からぐいぐい引き込まれる。円華の不思議っぷりにどんな展開になるのだろうと興味津々。

      自然現象が科学的に証明できそれを利用して犯罪も可能だというのを実行した知能犯の父と息子。お互い人間性欠陥ありで最後に父息子で戦う。

      少し違和感があったのは甘粕謙人が千佐都と近づくとき肉体関係が必要だったのかな。予知能力があるなら男女間の関係なくても可能だったのでは。
      完璧主義はある意味犯罪に繋がるのね。予知能力の手術をした円華は最後まで人間的にも魅力ありだったのは良かった。
      やっぱり東野圭吾さんは面白い。

      >> 続きを読む

      2019/07/11 by

      ラプラスの魔女 (角川文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      取り寄せてみたら450ページもあったので、読む前からくじけそうな気分になりましたが、そんな事をを感じさせない、一気読みできるストーリーを作ってくれる作者はすごい!読み応えありました。

      まだ、人間の脳については解明されていないことだらけだけど、それを題材にミステリー仕立てにされていることが、目新しい感じでした。

      人間の脳の可能性ってもしかしたらすごいのかも、と思いました。
      事故によって植物状態になった青年が、脳手術によって偶然、新たな神経回路が構築され、これから起こるだろうことを気象条件、人の動きなどから予測でき、さらに人の行動についても色々な周りの条件から予測してしまうという。条件がそろえば、ある程度先の未来までもが想像できてしまう。

      再現性不可能な、これらを利用した殺人事件が起こります。

      悪事に利用されては困るので、人間の脳はある程度までしか発達していなくて正解なのかも。

      予測できないからこその不幸な事故や事件もあるけれど、予測できるがために失ってしまう希望や未来もあるかもしれません。

      >> 続きを読む

      2018/04/14 by

      ラプラスの魔女 (角川文庫)」のレビュー


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