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水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)

3.0 3.0 (レビュー2件)
著者: 窪 美澄
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    「水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      リアルな家族、主に夫婦関係に重きをおいた5つの物語。
      全編に通して言えることは、家族だからこそ「言葉」で自分の思いを伝える努力を続けることの大切さ。
      しっかり「言葉」で伝えられていればこんなトラブルはおきなかったのでは?って話がほとんど。
      まあ全ての人間関係において言えると思うけど…
      友人や他人とは、無理にわかり合おうとしなくてもいいと思ってる。
      「あ、無理だ」と思えばさっとそのコミュニティから抜ける。
      でも、家族は違う。
      共に生きていくと心を決めたコミュニティなのだから、伝える・わかりあう努力は常にすべきで、がんばってもそれが本当に難しかったときにはじめて離れればいいのだと思う。

      どこにでもありそうなリアルなさまざまな家族・夫婦の形が書かれてるけど、全て読後感はいいです。
      >> 続きを読む

      2018/07/25 by

      水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      帯にあるコピー「気がついたら涙が出ていた」は違ったけど…
      あまり聞かない植物をタイトルに織り込んだ短編集。

      真面目に生きているけど毎日の生活の中で澱のように少しづつたまっていく感情。それにちゃんと気付いて、取り除き、それを繰り返して、もっと家族になっていくのだろう。

      2018/02/04 by

      水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)」のレビュー


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