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妖奇庵夜話 顔のない鵺 (角川ホラー文庫)

3.5 3.5 (レビュー2件)
著者: 榎田 ユウリ
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    「妖奇庵夜話 顔のない鵺 (角川ホラー文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      シリーズ第八弾。
      シリーズ中で最も重苦しい感じがつきまとう巻だった。

      鵺とは何か、存在するのか。知ろうとする脇坂が洗足家に出入り禁止を言い渡される。
      洗足は鉈を振り回す男に襲われたり、指をくれと老婦人に泣きつかれたりする。
      マメも襲われるが、もうひとつの人格トウが現われて自分の身を守る。
      しかし夷は、青目と闘って重傷を負う。

      ラストの火事場で、身を挺して洗足を救った脇坂の生死が気がかり。

      洗足家に団らんの日々は戻るのだろうか。


      >> 続きを読む

      2020/05/22 by

      妖奇庵夜話 顔のない鵺 (角川ホラー文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      大好きなシリーズ第8弾ヾ(≧∇≦)〃


      「被害者の家族」
      「加害者の家族」
      どちらの立場も心が痛い…辛いもんがあるよ
      今回、伊織は事件の加害者である
      異母弟・青目の兄の立場として
      妖人‶士真〟‶鬼指〟‶天邪鬼〟に身体の一部を狙われる…
      しかし
      この‶士真〟‶鬼指〟‶天邪鬼〟という妖人は実在していなく
      正体不明の《鵺》に操られた者たち

      ‶士真〟‶鬼指〟‶天邪鬼〟に伊織が
      「責任感?なぜ?血は繋がっていても、別個の人間ですよ。
       弟のしたことに責任を問われる謂れはない」と言い放つが…!!
      被害者の家族も分かっちゃいるが、
      やはり心情的には恨んでしまうよね
      ましてやその部分を唆され洗脳されちゃうと…

      自分には兄だけ…と執着を見せる異母弟の青目
      青目に犯罪のノウハウを教えた存在の《鵺》
      相手を自分の手のひらで転がすような《鵺》
      全ては《鵺》の思う通りに動いていて
      《鵺》の正体は想像した通りの人物で
      《鵺》は何を考え伊織をどうしたいのか?



      夷の不在と脇坂の危機
      脇坂は大丈夫だと信じているけど
      警察内部の犬と…
      どんな風に話が進むのか?
      《鵺》の正体を知っちゃうと
      青目はまだブラコン拗らせ野郎で
      分かりやすいと思えてしまう



      読んでて途中《鵺》の正体が分かるけど
      何がしたいの?
      ある意味純粋な子供のような感覚なので
      質が悪いよ!!!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ



      毎回仄暗い感じで話が進むので
      描きおろしコミックペーパーに癒される(笑)
      >> 続きを読む

      2020/04/20 by

      妖奇庵夜話 顔のない鵺 (角川ホラー文庫)」のレビュー


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