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花いくさ

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 鬼塚 忠
定価: 1,728 円
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    「花いくさ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      時代は豊臣秀吉が織田信長のため各地の征服を目論んでいるころ。
      明智光秀の思わぬ裏切りに遭い、自身が天下獲りを目指す。
      そこで出会った茶の道を究める千利休。
      そして華の道を究める専好とも。

      歴史では秀吉は好感度が高いが、実際のところ暴君なのは変わらない。
      さらに千利休を自害させた原因でもある。

      その史実に同じ道を究めんとする専好を絡ませる。
      茶と華の違いあれど、お互いを尊敬のまなざしでつなぐ友情。
      利休の自害に伴い、専好が秀吉に仕掛ける反撃とは。

      これこそがタイトルに繋がっていく仕掛け。
      歴史改編として面白い小説だった。
      >> 続きを読む

      2018/04/16 by

      花いくさ」のレビュー


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