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破門 (単行本)

4.0 4.0 (レビュー5件)
著者: 黒川 博行
定価: 1,836 円
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第151回 直木三十五賞
いいね! kurobasu

    「破門 (単行本)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      直木賞受賞作!

      読もうと思ったらシリーズものなんですね?
      コレを読むために1作目を取り急ぎ読みました。

      まだ携帯の登場しない頃のオハナシでしたが本作は現代、しかも1作目から時間も経ってない設定であった(;´Д`)
      2作目の「国境」を読もうと思ってたけど図書館で予約してた順番がきてコレを読むことに。
      で、冒頭はその「国境」ネタがでてくるのでやっぱり読んどけばよかった~

      やはり関西の「しゃべくり系」の面白さをハードボイルドに合成した安定の面白さですわ(関西弁が伝染っとるゎ)
      ただ、今回も「そろそろ直木賞をくれといてやろうか」的な印象はあるわなぁ。

      劇中劇じゃないけどVシネマ程度のシリーズとちゃう?

      (amazon解説)
      映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!!
      >> 続きを読む

      2018/09/01 by

      破門 (単行本)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      スピーディな展開、軽妙なやりとりに、一気読み。
      ヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮が、持ち逃げ、失踪した詐欺師を追う。
      そこに本家筋がからみ、桑原に破門の危機が迫るのだ。

      初の著者、破門という堅そうな題名。
      おそろおそろ読み進める。
      イケイケのヤグザ・桑原、へたれな二宮のやりとりに、一気に心奪われる。
      映画制作への出資金をだまし取らる。
      詐欺師を追う中で、ヤクザとの凌ぎ合い。
      そいつらは、本家筋。それに、罠だった。
      組とためにと奔走していたのが、組を危うくするはめに。
      そして、桑原自身の破門の危機に。

      いたぶられても、逃げる、だます、詐欺師。
      イケイケながらも、知恵が回るヤグザ・桑原。
      へたれ、スケベ、たかる二宮
      そんな三人をメインにしたスピディーな展開がおもしろい。
      落とし前、手打ちはできるのか?
      桑原の行く末は?
      二宮に彼女はできるのか?
      娯楽性たっぷりの物語だ。
      第151回直木賞受賞作
      >> 続きを読む

      2014/11/13 by

      破門 (単行本)」のレビュー

    • うーん。コレは好きそうです(笑)

      2014/11/13 by ice

    • キャラがなかなか個性派ぞろいですね~笑
      タイトルとは裏腹に!笑

      2014/11/13 by RAY-ROCK

    • 評価: 5.0

      映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮は、資金回収のため、関西とマカオを奔走する。巨額の資金をめぐる争いはやがて組同士のトラブルに発展し、イケイケで緻密な計算をするヤクザの桑原にも絶体絶命の危機が!

      典型的な現在ヤクザを生き様を綴った本書は、気持ちいいほどストーリーがスリリングに進んでいく。それでいて、主人公の二宮とヤクザの桑原のやり取りが漫才の掛け合いのようで笑える。そしてまた、喧嘩のシーンが妙にリアルだったりする。

      ほとんど一週間足らずで一気読みした。さすが直木賞受賞作と唸らせる本書はとても読書を楽しめた。同じ、「疫病神」シリーズもまた読んでみよう。 >> 続きを読む

      2014/10/13 by

      破門 (単行本)」のレビュー

    • ヤクザ、マカオ。

      絶対好きだと思います♪

      2014/10/14 by ice

    • 表紙のインパクトもすごいのに内容はヤクザ…すごく気になる。
      漫才みたいな掛け合いも喧嘩も読んでみようと思います! >> 続きを読む

      2015/05/28 by かめこ

    • 評価: 5.0

      読み応えがありました。詐欺師の名前が登場したとき、「胡散臭いわ」と思ったり極道の関西弁がとても可笑しくて笑いました。これでもかというほど、最期までハラハラする展開。疫病神シリーズ始めから読んでみたいと思いました。面白かった!

      2014/08/28 by

      破門 (単行本)」のレビュー

    • 詐欺師、極道...

      絶対好きなヤツだ♪(笑)

      2014/08/28 by ice

    • 小説を読んでいてハラハラすることはあまりないですね~!
      ぜひ読んでみたいです(^^) >> 続きを読む

      2014/08/28 by マカロニ

    • 評価: 4.0

      ヤクザ・桑原が建築コンサルタントの二宮に持ち込んだのは映画製作の話。
      脚本の参考に北朝鮮に行った話をということだったが、プロデューサー・小清水が出資金を持ち逃げした。
      二蝶会の嶋田が二宮の分も出資していたこともあって、小清水を追うがその過程で桑原がゴロツキふたりを病院送りにする。
      しかし彼らは本家筋の構成員で、組同士の話に発展。
      だからこそ小清水を捕まえようと…。

      ◆今回の直木賞候補作ということで手にしました。
      しかしこれはシリーズ物の5作目なんですね。「疫病神」シリーズの名前は聞いていたけど、ズルズルと保留にしてきたんだっけ。
      イケイケのヤクザ・桑原と堅気といいつつもやや微妙な二宮の大阪弁による軽快な会話とか、物語のスピード感で気楽に楽しませてくれる作品でしょう。
      ヤクザと詐欺師と、一応は堅気だけどちょっとな男たちしか出てきませんし、ケンカに、脅しにカジノという内容ですので、苦手な方はご注意下さい。
      ただエンタメに徹した感はありますので、ピカレスク=悪漢小説として楽しめますし、シリーズを読んでいればもっと楽しめるかもしれません。
      ということで、シリーズの最初の方も読んでみたいとは思います。
      >> 続きを読む

      2014/06/30 by

      破門 (単行本)」のレビュー

    • ヤクザと聞くと触手が伸びます(笑)

      2014/07/01 by ice

    • iceさん>
      ヤクザ満載ですよ~。
      面白いシリーズらしいので、早めに読んでみるつもりです。 >> 続きを読む

      2014/07/02 by むつぞー


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