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裁判長のたくらみ

カテゴリー: 小説、物語
定価: 479 円
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    「裁判長のたくらみ」 の読書レビュー

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      徳間書店 (1994/08)

      著者: 和久峻三

      • 評価: 4.0

        完全犯罪のはずが数奇な運命に弄ばれる裁判長。

        犯人が最初に分かっているのに最後まで緊張感が持続した。

        犯人当てという要素は、ほとんど無いものの、主人公の裁判長は、最初から最後まで常に不安と自責の念に苛まれる。

        中だるみせずにストーリーを進行していく著者の力量はサスガだが、プロットの時点で本作品の面白さは保証されていたようにも思う。
        それくらい、とても良く練りこまれた作品である。

        真面目に生きてきた中年男性に訪れた恋。
        そこに没頭する余り全てを失うなどというのは有り触れたマヌケ話だが、その後に2人で新しい生活が始まるとしたら、マヌケ話とは言い切れない。

        それが若い女性に向いてしまうと不幸なことだが、人生がルーチンワークだと感じてしまうような状態ならば、思い切って打ち込める何かを持った方が幸福に近づくのではなかろうか。

        これほど魅力的な女性となら。と想像するくらいが幸せかもしれない。
        >> 続きを読む

        2008/09/27 by

        裁判長のたくらみ」のレビュー


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