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月と六ペンス

3.8 3.8 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 660 円

チャールズ・ストリックランド。海に浮かぶ極彩色の島で、全身を病魔に蝕まれながら最期まで絵筆をおかなかった画家。その絵は忘我の境地に達し、見るものを捉えて離さない―絵以外を愛さず、地位も家族も捨てたこの放埒で孤独な男は、しかし不思議と人々を惹きつけた。彼が各地で残した愛と不幸の痕跡を、やはり彼に魅了された作家である「私」が辿る。ストーリーテラーの才能が遺憾なく発揮された、モームの代表的傑作。

いいね! tomato chao Minnie

    「月と六ペンス」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      2019年6月の課題図書。
      自分は何のために生まれてきたのか、なんで生きてるのか。これは思春期の悩みだと思ってたけど、40歳を越え、死を意識し始めた今、再び考えることしばしば。
      この物語を読んで、死ぬ直前の人に時間を戻せたらどう生きたいか、と問いかけると、他人に気を使いすぎず自分の思うようにしたい、と答える人が多いという記事を思い出した。

      ところで、妻子を捨ててきたおっさんのくせに18の女の子と再婚できるストリックランドは、うらやま死刑。

      2019/11/21 by

      月と六ペンス」のレビュー

    • >ところで、妻子を捨ててきたおっさんのくせに18の女の子と再婚できるストリックランドは、うらやま死刑。
      たしかに!!!って、大爆笑させて頂きました!!!笑
      ほんと、うらやまです!!
      たい♣さんおもしろすぎます。
      >> 続きを読む

      2019/11/25 by あすか

    • いや、すみません。本当は全然うらやましくなんてありませんよ。本当ですよ!

      2019/11/27 by たい♣

    • 評価: 5.0

      月は夢。理想。
      六ペンスは現実。とるに足らないつまらない物事。

      この話は、妻子がある普通の勤め人だったストリックランドが、突然芸術的衝動を爆発させ、家庭や仕事、人からの評価も道徳さえも捨てて「月」だけを見て絵を描くことだけに情熱を注いだ、その生き様を描いた作品です。

      現実は地に足を付けて、社会的な責任を果たしつつ自分の夢を追うのが正しいことは言うまでもありませんが、ひたすら夢に情熱を注ぐ人生にもきっと少なからず憧れのようなものがあるから、この本はこんなに人を惹きつけるのかもしれません。

      後半物語の舞台はタヒチになります。
      タヒチの青い空と青い海と緑に囲まれて、世の中の損得とか、妥協とか、そういったものとは一切無縁の、純粋で原始的・芸術的な衝動のみで絵を描くストリックランドの姿が印象的です。
      >> 続きを読む

      2012/08/08 by

      月と六ペンス」のレビュー

    • >家庭や仕事、人からの評価も道徳さえも捨てて

      ここまで極端じゃなくても、やっぱり夢は持ってたいし、追いかけてたいですよね! >> 続きを読む

      2012/08/08 by ただひこ

    • >現実は地に足を付けて、社会的な責任を果たしつつ自分の夢を追う

      そろそろ地に足をつけろと言われる機会が多くなってきたんですけど・・・w >> 続きを読む

      2012/08/08 by makoto

    • 評価: 4.0

      ストリックランドの吹っ切っている訳でもなく、それ以外の一切を最初から欲していない状態って賛否両論あれど理想だな。
      全く無理をしている感じがない。
      一つの事にここまで情熱をかけられたら幸せだろう。
      六ペンスを捨てて月だけ見ていたいもんです。

      先日たまたまゴーギャンの絵を見たのだけど、正直良さは分からなかった。
      しかし、この本の中で最後にストリックランドが描く絵は見てみたいと思った。 >> 続きを読む

      2012/03/12 by

      月と六ペンス」のレビュー

    • >一つの事にここまで情熱をかけられたら幸せだろう。

      これだけ芸術に情熱をかけられるエネルギー、すごいですよね。
      最後の絵、私も見てみたいです!
      >> 続きを読む

      2012/08/08 by Minnie

    • 評価: 4.0

      ポール・ゴーギャンの生涯をモデルにした作品。月は理想や夢、六ペンスは現実を表しているらしい。

      主人公のストリックランドの生き方にはなかなか共感はできないが、芸術に対する情熱には心を打たれる。また、私が男性だったらこの作品から受ける印象は大きく違ったように思う。

      人間の普遍的な性質に対する指摘や問いかけもかなり鋭い。読んでいてドキっとするような箇所が沢山ある。

      何度も読み返したい小説。

      ゴーギャンの作品を見たくなった。
      >> 続きを読む

      2011/10/31 by

      月と六ペンス」のレビュー

    • 月うさぎさん
      うわーこれは読書を初めてすぐくらいのレビューですね…恥ずかしい~~~

      もはや記憶から消えかけていますが、心から楽しんだかというと正直そうではありませんでした(懺悔!)

      今も同じですが、この頃はさらに、まず読書経験がなさすぎて、自分の感じたことが正しいのかもわからず、良いところを探そう探そうと読んでいたし、わからなかった部分はいつか再読して理解したいという希望を持っていた…というのが実際のところですね。(そんなわけでこの頃のレビューはとてつもなく薄いです!なんなら削除しちゃいたいレベルです!)

      ただ、モームの短編集は本当に面白く読んだ記憶があるんですよね。だからこちらも面白く読んだのかもですが、違和感はあったけど目を瞑ったような気もします。まさに、月うさぎさんのおっしゃる通りですね、鋭い><!
      >> 続きを読む

      2019/07/01 by chao

    • モームの短編は面白いですよね。
      皮肉なユーモアや意地悪で鋭い観察眼は短篇でより引き立ちますから。
      きっと「エドワード・バーナードの転落」という短篇をお読みになっていると思います。
      これもやはり文明人がタヒチへ行くっていうストーリー展開なんですよね。
      行ったら現地に溶け込んじゃって、もうアメリカには戻りたくなくなっちゃう。
      本作中にもエイブラハムという医師が降り立ったエジプトで一生を送る事を決断したというエピソードが出てきますね。
      このテーマはモームのお気に入りなんでしょうね。
      全く異国の縁もゆかりもない地に自分のための別天地がある。
      そこには別の価値観、別の時間、別の生き方がある。
      それは確かにロマンではありますよね。
      >> 続きを読む

      2019/07/02 by 月うさぎ

    関連したレビュー

      小学館 (1995/08)

      著者: サマセット・モーム , 大岡玲

      • 評価: 4.0

        有名な本はとりあえず読んでおこう、と図書館で借りたんですが、

        1ページの字数が少なくて字も比較的大きい。あれ?子ども向け?と思いながら読み、、、あとがきを読んで、これ、原作の3分の2弱しかないそうです^^;。内容はわかったんですが、ちょっと残念。ちゃんとしたのを読んでみたいと思いました。

        芸術家小説というのは、
        >だいたい、この種の小説に登場する芸術家で人格円満な者はいないと相場は決まっていて、常軌を逸した行動、狂ってるかのごとき情緒不安定、一途な情熱といった要素を必ず持っている。

        と訳者があとがきで書いているが、「ジャン・クリストフ」もそうだったな、たしか・・・。

        このストリックランドも、なんちゅう非道い、自己中人間。普通に生活してる人間から見ればそう見えます。

        タヒチは彼にとっていい場所だったのでしょう。でも、いきなり妻や子どもを捨ててしまう、親切な友人の妻を寝取って無慈悲に捨てる、、、傍若無人で、人の親切にも嫌悪感丸出しの振る舞い、、、絵を描くためなら何やってもええんかいっ!て思うわ。

        自分の人生を生き切る…って、自己中人間は結局本当の幸せを感じることはできないんじゃ? だって、”自分”に縛られてて自由じゃないから。

        けれど、きっと彼は世の中の常識が嫌になって、何もかもから(特に女性や家族や世間)自由になりたかったんだろうなあ、と思います。自分を放っておいてくれることを望む、てところはわからなくはない。ただ社会に暮らすと難しい。なので、100%嫌なヤツとは思えない、ちょっと気の毒な人。”自分”からも解放されればもっと楽に生きられたんだろうけど。

        ちなみにゴーギャンはここまで非道い?人ではなかったそうです。
        ついでに、月は芸術 六ペンスは俗世間を表してるそうです。


        ・・・カットされてないのをもう一度読んでみようかな?でも、けっこう面白かったです。
        >> 続きを読む

        2015/10/13 by

        月と六ペンス」のレビュー

      •  ずいぶん昔に読みました。
        偏屈な芸術家の変人を描いてますが
        読み終わって、不快感が不思議になかった記憶です。
        やっぱり何かしら「普遍」のテーマをもってるからでしょうね。
        どこかで共感したからでしょう。
        ポールゴーギャンの傑作のタイトル
        「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
        にも通じるような。
        >> 続きを読む

        2015/10/13 by 俵屋金兵衛

      新潮社 (1959/09)

      著者: サマセット・モーム

      • 評価: 4.0

        「男女の差異は、女が四六時中恋愛ばかりしていられるのに反して、男はただ時にしかそれができないということ」
        当時心に重く刺さった言葉。

        2016/03/15 by

        月と六ペンス」のレビュー

      光文社 (2008/06)

      著者: 土屋政雄 , サマセット・モーム

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      • 評価: 2.0

        ゴーギャンをモデルにした、芸術がテーマの作品と知りつつ
        気になりながら未読だったのは、ゴーギャンが特に好きではないというだけではなかったのでした。
        モームという作家にそれほど魅力を感じていなかったから。
        でも、pechacaさんもおっしゃっている通り「土屋正雄氏の翻訳を読みたい」
        それが本作を読む決断をした最大の理由。
        カズオ・イシグロ作品の翻訳で確信したとおり、読みやすく違和感のない翻訳。すばらしいです。

        それでも、この作品を読んで、芸術って素晴らしいとか
        真の芸術家の生きざまを見たとか、目的のある人生って羨ましいとか
        そんなありきたりな感動は全くといっていいほど感じなかったのでした。
        まず最初からひどい。

        「いまでは、チャールズ,ストリックランドの偉大さを否定するひとなどまずいない。」

        のっけから、ストリックランドは偉大な男だった。から物語が始まります。
        読者のマインドコントロールの始まり始まり~。

        「ストリックランドは実に不快な男だ。それでも、やはり偉大な男だったと思う」(43章最後の一文)

        どんな人非人であろうとも言葉も酷いことしか言わなくても偉大の一言。
        顔は美男子でなくても女にはモテるし(一目見ただけで性的に惹きつけられるのだ)、迫力があって魅力的だった的な持ち上げ方をしております。
        本文の中に何度「偉大」という表現があったろうと数えてやりたくなったくらいです。
        読者が無理にでもストリックランドの生き方を肯定せざるを得ないように説得しようという意図満々です。

        上げたり下げたりがとても巧妙です。
        彼の「被害者」を滑稽な阿呆に描くことで、ストリックランドに惹かれることへの読者の罪悪感の軽減も計算されている。
        といって、ストリックランドが読者の手のとどかない高みの存在には祭り上げない。
        外見、知的能力、貧困において、読者の優越感を維持します。

        さすが元スパイ。人心掌握だか騙しだか知りませんが上手い。
        モームの作家としての力量が見て取れますね。

        この小説がこんなにも気に入らないのはおそらく「芸術論」が私とモームで異なることによるのだと思います。
        ベラスケスが退屈だ?!ありえません。
        芸術は作家の魂がむき出しになるという犠牲があってこそ?
        そうでしょうか?
        私はすべての芸術は苦労の後をみせないことにこそその一層の高みの完成があると思いますが。
        作家の七転八倒は面白いかもしれませんが、美とは異なるものだと思います。
        しろうと作品は苦労の後が見えますが、本当の玄人は苦労を苦労に見せないものだと思うんですよ。

        ストリックランドの最期も気に入りません。
        人に見せない芸術は芸術ではありません。
        芸術というものは鑑賞者という受けてがいて、初めて成立するものです。
        音楽はどうですか?小説はどうでしょう?
        誰もいない島で演奏された音楽は芸術でしょうか?自分のための慰めでしょうか?
        そもそも音というものは聞く耳のないところでは空気の振動でしかないのです。

        つまりすべての芸術は「鑑賞者」がいなくては成立しないものです。
        作家であれば、なぜそれがわからないのでしょうか?
        文章が書ける人であれば日記でも何でも魂の吐露くらい誰でもできます。
        けれどそれが芸術作品として成立するためにはマスタべーションではならないのです。
        作家ほど魂を切り売りする商売はないはずなのに。
        そして読み手を必要とする商売であることは100も承知のくせに。

        ストリックランドは自身の最高にして最後の作品を消滅させました。生前に誰にも見せることなく。死後に焼くようにと。
        そもそも描いた絵を人に見せることを嫌がっていました。
        個展なんかも興味なしです。

        ただひたすら、性衝動と同じレベルで芸術活動に邁進した。
        自分ではどうしようもない止められない衝動。
        原始的で力強く。まるで悪魔に取りつかれたように。
        ストリックランドは自らの生を燃やし尽くしたのだ。
        世俗の何もかもを捨て、何人も必要とせず、自分の体や命さえ顧みず
        独自の芸術の完成のためだけに捧げて。

        …妄想ですね。それは。
        天才と気違いは紙一重なはずだという凡人の妄想
        自分の生命を燃やし尽くして生涯最高の傑作を創造するという夢

        天才は決して満足しませんよ。
        生涯最高の傑作を創り上げた瞬間により高みを観てしまうのです

        モーム自身が憧れてでも届かなかった真の「芸術家」の名声へのオマージュもしくはいい訳に思われてなりません。

        西洋的な価値観が壊れ原始的なものへの回帰があこがれとしてブームになっていた19世紀末に生まれたモーム。
        多くの国を見聞しながらも所詮旧世代の西洋人であることをも露呈している気がします。
        「月と六ペンス」というタイトルに魅せられたモームはことごとく対立概念でこの小説を構築しています。
        文明社会=制約・不自由 未開文明=非道徳・性的 のような。
        南海の原始的文明や生命あふれる自然への憧れはエデンの園への憧憬として描かれます。
        そこに人間の真の個性はありません。
        主人公の作家は「今では多面的で多様な人間存在を知った」みたいな、わかっているふりをしていますが、実際にはこの作品には中間であいまいな人間が存在しません。
        全ては価値の対立として描かれていきます。

        極め付けに最悪なのは女性観。
        女は男を愛するためだけに存在し、男を縛り付けダメにする無価値な生きもので、痛めつければ痛めつけるほど喜んで男に仕える
        なんて書いているのですから呆れてものが言えません。
        最後まで女は現実(金や名声)しか理解できないあんぽんたんだと言っていました。

        「女ってのは、愛すること以外に何もできんのだな」「肉欲ならわかる。それは正常で、健康的だ。対して、愛は病気だ。女はおれの快楽の道具であって、配偶者でも、連れ合いでも、伴侶でもない。」

        「おれは、きっとおまえを叩くぞ」
        「叩いてくれなくちゃ、好かれてるってどうしてわかるの?」

        「身の安泰からもたらされる安心感、財産を持つことの誇り、望まれることの喜び、家庭を営むことの充足感が合わさった感情――そこにいかにも精神的価値があるかのように思い込むのは、女の女らしい虚栄心のなせる業に違いない」

        フェミニストが読んだら卒倒しそうですね。

        解説を見てモームが同性愛者だと知りました。
        なるほど。なんか、ただの男尊女卑文化とは異なる印象を持ったわけです。
        う~~ん。でも普通のゲイではないと思いますよ。
        男性が好きというよりは、逆で、女性蔑視から発しているみたい。
        優しさがないですもの。
        ましてやワイルドとは全然違うんですよ~~。

        「ライ麦畑」の中でモームのことが話題に出てくるのですが、作品はいいけれどモームに電話をかけたいとは思わないと主人公は語っているんですね。
        私もそれに同感です。
        モームとお友達になりたい気はさらさらありませんね。

        稀代のストーリーテラーという評価のモームだけあって面白く読めることは異議ありません。
        特にストリックランドとストルーブの絡みは面白いです。
        モームが決定的に意地悪くて。作家としての資質アリですね。確かに。


        あまりに意地悪な作品なので、私も思い切り意地悪なレビューになってしまいました。
        こんな風にこの小説を受け取る人も存在するのです。ということで。

        あと、言っておきますが、ゴーギャンがモデルっていうのは強調してはいけませんね。
        ゴーギャン、ここまで酷い男ではないと思います。
        本作同様にタヒチに行って自分の世界を見いだしましたし、現地で幼い女の子を現地妻にしたりもしましたが、
        画家としてはちゃんと成功したいと思っていましたし、タヒチで死んだ訳でもありません。
        奥さんも逃げられたのであって、自分から捨てたわけではありませんよ。
        >> 続きを読む

        2019/06/29 by

        月と六ペンス」のレビュー

      • 月うさぎさんのレビューを拝見して、そんな小説だったっけ?と頭の中がハテナになっています。私が読んだのが、8年前、しかも読書始めたばかり。ほとんど記憶から消えてしまっています。。芸術についてとか、女性観とかそういったものの印象が全く思い出せません><

        ただ、なんとなーく、男の憧れが描かれた小説みたいな印象はあるんですよね。大学の先輩(男性)が好きな小説でこれを紹介して私が読んだという経緯があるからそう感じたのかもしれませんが。

        もう一回、自分で読み直してみたいです。
        その時はぜひ土屋訳で^^
        もうもう読みたい本ばかり溜まっていってしまって、どうしよう!!
        >> 続きを読む

        2019/07/01 by chao

      • 翻訳が読みやすいのは土屋さんが作家でも文学者でもないからかもしれないですね。
        そして遠慮がない。文の示す意味をそのままストレートに書いています。
        ストリックランドの一人称は「おれ」です。
        他の訳者は「わし」って書いていることが多いですね。
        失踪当時40代の粗野な男のイメージとしては俺ですよね。
        つまり他の翻訳では世捨て人みたいに見せる努力をしている気がします。随所に湾曲表現なども使っていそう。
        そうでないとストリックランドがとても悪い奴で読者の反感を買う。芸術っぽくない、と判断したのでは。
        でもモームは劇作家でもあり、今ならドラマの脚本家
        クドカンみたいな存在なわけで。
        土屋さんは「月と六ペンス」が名作であるという出発点から訳していない気がします。
        なのでストリックランドがしゃべって暴れているシーンはとても生き生きしていますよ。(^^)
        >> 続きを読む

        2019/07/02 by 月うさぎ


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