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気まずい二人

2.5 2.5 (レビュー3件)
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 560 円
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    「気まずい二人」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      当たり前だけど、もう20年程前の本なので年代を感じてしまう。
      例えば安達祐実さんが15歳だったりとか…この後色々な事が起こるとは予想できなかっただろう。

      冒頭に著者本人が「この本の楽しみ方」を書いている。

      ①対談集として
      ②戯曲集として
      ③How to本として

      ①はまぁ対談だから当たり前。②の要素は結構出ていたかな。③はどうなんだろう。本当のやり取りはもっとしどろもどろだったのではないかな。

      まぁ本人はこの機会でコミュニケーションが上達したらしいからいいのか。

      お酒飲みながらダラダラ読むにはちょうど良さそうな本。
      >> 続きを読む

      2018/04/30 by

      気まずい二人」のレビュー

    • 評価: 3.0

      よい暇つぶしになる。

      戯曲集ということで、対談している二人の様子や間などが書かれた台本のようになっている。
      (笑)などの雰囲気を表すものがないので、
      盛り上がっているのかいないのか、この人たちはどんな顔で、どんなトーンで対談をしているんだろうか・・・なんて想像しながら読むのがおもしろい。

      難しい本を読んでいてなかなか進まない時に、こんなスラスラと読める本でリフレッシュしている。
      図書館に三谷さんと清水ミチコさんの〇〇二人シリーズがあったので他も読んでみたい。
      >> 続きを読む

      2014/10/04 by

      気まずい二人」のレビュー

    • レビューは残っていないのですが、以前読みました。

      彼の何とも言えないキャラクターで、数々の方と対談している姿を想像していると何だか笑えてしまいます。 >> 続きを読む

      2014/10/04 by ice

    • この表紙の様な事をたまに会社で見ます。例えばセールスが話が終わったのにいつまでもいて黙り込んでいるって気まずいですよね。ましてや、初対面じゃ最悪です。それほど気心が知れていない人と二人で会うときなどは、カウンター席で会うとか、ドライブするとか、お互い前を見る様にすると、会話がなくても場がもちます。 >> 続きを読む

      2016/07/09 by rock-man

    • 評価: 2.0

      習うより慣れろ。と言いますが、あえて一番苦手なことをやってみる。という試みだそうです。

      売れっ子脚本家・三谷幸喜(だいぶ変人)が初めて出した対談集。
      彼曰く、この本の使い方は以下のとおり。
      ①対談集として  「月刊カドカワ」に連載された対談をまとめた本です。
      ②戯曲集として  初めて出す戯曲集だそうです。二人芝居と思って読んで欲しい。
      ③HOW TO本として
      人見知りの三谷氏が自分の性格を克服していくプロセスを追ったドキュメンタリー
      だそうです。

      しかし、これ。参考に…なるんだろうか?
      この後、三谷氏はラジオ番組持って二人でしゃべったりするようになる訳で。
      克服したとも進化したとも成長したとも、言えるといえば言えるのかも。

      ああ、歯切れの悪い会話がうつっちまったじゃないの。


      第一話 八木亜希子
      第二話 十朱 幸代
      第三話 西田 ひかる
      第四話 日笠 雅水
      第五話 桃井 かおり
      第六話 鈴木 蘭々
      第七話 林家 パー子
      第八話 緒川 たまき
      第九話 平野 レミ
      第十話 森口 博子
      第十一話 加藤 紀子
      第十二話 安達 祐実
      第十三話 石田 ゆり子
      第十四話 八木 亜希子 再び

      〇〇な女とか〇〇の女とか副題がついています。
      伊丹十三さんの影響でしょうか?(・・?

      1995~1997年の対談なので、15年以上昔なんですね。
      さすがに古いわ。
      そんなに昔のことになっちゃったの?とは思いますが。
      この手の、この組み合わせで対談することそのものがウリで、
      話題はテキトーという対談は、話している二人を知っていることが比較的重要なので、
      時代的に旬でないと、交わされている話題にしても時事的なものもあるし、
      少々興がそがれることは否めません。

      それでも、時代に関係なく、桃井さんは面白いです。
      実際に会って喋ってみたい人だと思いました。

      「正和ちゃんって、いいですよねえ。」
      「私なんかもう、そんなこといったら、アフリカでシマウマも食べちゃったし、カバも食べちゃってるけど」
      「ハイ、だって私、風紀委員で、生徒会役員3年やってた女で。
      陸上やって、クラブが茶道部で。」

      三谷のフリはスルーしてあくまでも『古畑~』ネタで話題を切り開く桃井さん。
      逆に話を振るのも鋭くて上手い。
      素敵です。

      対談者の緊張がそのまま伝わるように臨場感を大切にしたと言うとおりに仕上がっています。
      「…」とか「気まずい沈黙」とかの言葉が多用されています。

      しかし、なんで読む側が緊張し、会話の間や話の継ぎ穂を考え、
      対談相手に申し訳ない気分まで味わわなきゃならないの?

      いずれにしても三谷さん、甘やかされているな~と思いますよ。

      「僕を一人の立派な人間に育てていくための」「診療企画」
      「カドカワさんは、カウンセラー」なんですって。

      対談相手を自分のリクエストで好き勝手に選べる。

      第3者が二人を公平に記事化するのではなくて、
      話し相手である三谷氏が勝手に?構築して発表するワケですよね。

      相手の女性はみな有名人なので自己PRのためにもいい顔をしない訳にいかないシチュエーション。
      普通、あまり自分勝手な発言はできないでしょう?

      対談はしたが、対談集を「本」にするのは拒否された件が2人あるそうです。

      それと、対談中にお怒りになって、それを文章にしたら読んでさらにお怒りになり、
      ボツになったというワガママかつ勇気のある女性が1人( ̄◇ ̄;)エッ
      この対談相手が誰だったのか。非常~~に興味がありますが。
      「僕と友達になって個人的に見せて貰ってください」
      といわれてもなあ。なってくれそうにないしなあ。
      >> 続きを読む

      2013/05/28 by

      気まずい二人」のレビュー

    • 三谷幸喜の映画を今まで観たことなかったのですが、つい先日初めて有頂天ホテルを観ました。ファンも多いし評判いいしとっても楽しみにしてたのですが、どうにも私には合わないらしかったです。。。でもちょっと諦めきれないのでもう一つくらい他の映画を観てみようかなぁとも思っています。

      本はどうなんだろうなぁ。ちょっと気になります☆
      >> 続きを読む

      2013/05/28 by chao

    • chaoさん
      彼の映画は「ザ・マジック・アワー」を見たことがありますが、
      あれは私は面白かったです。
      基本コメディーなので、感動させようというよりは、笑わせようとする演出ですよね。
      良くも悪くも彼の映画はキャスティング次第。という印象です。
      うまく俳優さんを使う人だなと、思いますが、
      つまり根がミーハーなんですよ、絶対に。

      三谷氏はなんだかものすごくたくさん本を出しています。
      新聞連載のコラムもかなり長くやっていますね。(割と面白いと思います)
      これは、初期の本になるので、読むのなら最近作のほうが面白いかも。
      コラムなんかの場合「今」を話題にしていることが多いのです。
      >> 続きを読む

      2013/05/29 by 月うさぎ


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