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螺鈿迷宮

2.7 2.7 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 500 円

医療界を震撼させたバチスタ・スキャンダルから1年半。東城大学の劣等医学生・天馬大吉はある日、幼なじみの記者・別宮葉子から奇妙な依頼を受けた。「碧翠院桜宮病院に潜入してほしい」。この病院は、終末医療の先端施設として注目を集めていた。だが、経営者一族には黒い噂が絶えなかったのだ。やがて、看護ボランティアとして潜入した天馬の前で、患者が次々と不自然な死を遂げた!彼らは本当に病死か、それとも...。

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    「螺鈿迷宮」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      「死者の言葉に耳を傾けないと、医療は傲慢になる」


      幼馴染である新聞記者・別宮葉子から碧翠院桜宮病院で連続する不審死の正体を暴くためスパイとして潜入捜査を依頼された東城大学医学部生の天馬大吉のお話
      桜宮の最先端治療を結集した東城大学医学部付属病院とその下請けとも言うべき終末期医療と死亡時医学検索を受け持つ碧翠院桜宮病院
      この病院間で起きる桜宮医療界の光と影

      この作品は田口・白鳥シリーズ(バチスタシリーズ)と対を成す物語で、以後、最終巻の『ケルベロスの肖像』『輝天炎上』で重要なエピソードとして用いられる物語である

      田口・白鳥シリーズと比べてみてもミステリー色が強い方かな
      事件の真実に繋がる伏線が随所に隠されていたりして
      過去の事故と事件・・・・・
      これはビックリ!!
      ロジカル・モンスターこと、厚生労働省医政中立第三者機関医療事故調査委員会設置推進準備室室長・白鳥圭輔と碧翠院桜宮病院の医院長・桜宮巖雄の対決
      これも見もの!!

      ただ・・・・終末期医療の問題点を定義しながらそれ自体をミステリーとして仕上げた・・・・
      ちょっとお話にのめり込めなかったかなー

      ・・・・・「本当に、詰めが甘いんだから」・・・・・

      そして、物語は、『ケルベロスの肖像』へ続く・・・・・・
      http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
      >> 続きを読む

      2013/04/14 by

      螺鈿迷宮」のレビュー

    • >・・・・・「本当に、詰めが甘いんだから」・・・・・

      痛たた・・・良く言われる・・・w >> 続きを読む

      2013/04/15 by makoto

    • レビューの内容と無関係で申し訳ないのですが…

      >厚生労働省医政中立第三者機関医療事故調査委員会設置推進準備室室長・白鳥圭輔と碧翠院桜宮病院の医院長・桜宮巖雄の対決

      漢文みたい…(笑)!
      >> 続きを読む

      2013/04/15 by sunflower

    • 評価: 2.0

      下巻へ

      2011/03/29 by

      螺鈿迷宮」のレビュー


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