こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

鴨川ホルモー

4.1 4.1 (レビュー10件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 540 円

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり。

いいね! Tukiwami

    「鴨川ホルモー」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      設定を愉しむ、バカバカしさ満載、な青春小説。

      まきめさんの本を読んだ後の独特な感覚に興味があり、知ってみたいので、時間が出来たら読んでみます。

      2019/01/12 by

      鴨川ホルモー」のレビュー

    • 月岩水さん、
      馬鹿馬鹿しいことに熱中できる⁉️
      まさに青春ですな。

      2019/01/12 by ごまめ

    • 評価: 3.0

      マンガ化もされてるそうで、マンガの原作にはもってこいな気はします。
      考えたらそもそも陰陽師ブーム(なんてのが俄かにあった気がする)でも僕は、ノレなかったしな。
      陰陽師とかオダブドウ(違)とかギボさん(違)とか。あんま好きじゃないジャンルなのかもね。

      2018/07/06 by

      鴨川ホルモー」のレビュー

    • 評価: 3.0

      本を閉じた時、これまでの出来事は夢だったのかと思うほど不思議な、それでいてどこか清々しい気分にさせてくれる青春小説です。
      主人公である京都大学の新入生が、ふとしたことをきっかけに、謎につつまれた集団(サークル?)に加入することに!大学生である彼の青春の日々に、歴史・SFといった要素が多分に盛り込まれ、もはや「ばかばかしい」ともいえる(あとがき参照)レベルに突入し、(最初は設定についていけなかったような)読者も味方につけてラストまで一気に駆け抜ける…といった印象を受けました。

      以前、著作「偉大なる、しゅららぼん」を読み、ある程度想定はしていたのですが、デビュー作からこんなにもぶっ飛んでいたとは…!笑 時間を置いてから、別の著作にも手を伸ばしてみたいと思います。 >> 続きを読む

      2016/11/07 by

      鴨川ホルモー」のレビュー

    • 中身と関係ないかもしれませんが、表紙の絵はビートルズのアビイロードのアルバムジャケットのパロディですね。 >> 続きを読む

      2016/11/07 by 月うさぎ

    • >月うさぎさん
      そうなんですよね!
      気になってインターネットで検索してみたところ、主人公の「安倍」という名前と「abbey」とを掛けているのではないか、といった記載が見つかりましたよ!笑 >> 続きを読む

      2016/11/10 by chuff

    • 評価: 5.0

      【面白い。エンタテイメント性溢れる作品】
       とても面白かった!!
       学生だからこその軽さ、重さ(笑)、
       歴史を背負ってるんだか背負ってないんだか、
       すごく馬鹿馬鹿しいんだけど本人たちは至って真剣な青春群像。
       ホルモーという競技の魅力もさることながら、
       やはりそれに関わる大学生たちの思いの錯綜が面白く、
       懐かしく学生時代を思い出したりした。
       映画もよくできていて、映像と併せてさらに楽しめた。
       京都に行きたくなる。
      >> 続きを読む

      2015/04/05 by

      鴨川ホルモー」のレビュー

    • 評価: 4.0

       以前からタイトルだけは耳にしていて、町のホルモン焼き屋をめぐる人情話かと思っていました。
       読書傾向に偏りがあるので、これまで万城目さんの本は読んだことがありませんでした。導入の説明調部分がとっつきにくく、苦労しましましたが、読み進むうちにぐいぐいと物語に引き込まれ、出張帰りの新幹線と就寝前の読書タイムで一気に読み切ってしまいました。
       解説にもあるように、一言でいえば「ばからしい」(笑)
      まぁ、ただのばからしさだけではないから、これだけファンが多いのでしょうが・・・。不思議な読後感が尾を引きます。

      2015/02/22 by

      鴨川ホルモー」のレビュー

    • この著者さん未読なのですが、なにやら独特の世界観を楽しめそうな本がたくさんですよね。興味津々です。 >> 続きを読む

      2015/02/22 by chao

    もっとみる

    関連したレビュー

      産業編集センター (2006/04)

      著者: 万城目学

      • 評価: 4.0

        京都が舞台の大学のサークル活動のお話。

        相変わらず摩訶不思議なジャンル。
        奇想天外な世界観。
        万城目ワールド。

        コミカルでつい笑ってしまう。
        テンポが良くて軽快。爽快。

        ホルモー!!
        >> 続きを読む

        2012/11/09 by

        鴨川ホルモー」のレビュー

      • 私もはじめはホルモンの話かと。。。
        面白そうなのでぜひ読んでみたいですね!

        2015/05/11 by Rose

      • 大学のサークルってところが良い!今度読んでみます!

        2015/05/11 by tanuki


    最近この本を本棚に追加した会員

    40人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    カモガワホルモー
    かもがわほるもー

    鴨川ホルモー | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    最近チェックした本