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いまだ人間を幸福にしない日本というシステム

4.0 4.0 (レビュー1件)
定価: 940 円
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    「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      【自分たちの人生はどこかおかしい。この漠然とした不満を、驚くほど多くの日本人が感じているのはなぜか―。
      アメリカの疵護と官僚独裁主義に甘んじてきた日本社会の本質を、予言書のごとく喝破したベストセラーを大幅加筆&改稿。どうすれば、私たちは本当の民主主義を手にできるのか?小泉改革、金融危機、民主党政権、東日本大震災等を経て、いまだ迷走し続ける、説明責任なき政治の正体を抉り出す。】

      そうだったんですか!? 本当ですか・・・。

      仕事を辞めて、自由な時間がもてるようになって、世の中が少しずつ見えてきました。

      政治の世界は、本当に恐ろしい。実に煩悩にまみれてますね~。う~ん。
      市民や一部の心ある政治家さんは、官僚や旧体制を維持しようとする人たちにヤられているわけですね。

      しかし、自分の人生は自分で生きるしかないのです。政治家(実は官僚)にまかせて、政治家(実は官僚)の言うなりになって、政治家(実は官僚)の人生にまきこまれるわけにはいきません。

      バブルも作られたものであり、バブル崩壊も起こるべくして起こった。(因果法則ですな)
      あの事件、あのスキャンダル・・・
      しかし、そんなものに巻き込まれたんじゃ、一般市民はたまりませんからね。

      「専制主義や全体主義体制は決まって、きわめて巧妙な一連の思想をつくり出し、そうした偽りの現実を維持しようとするものだ。
      ・・・・日本は専制国家でもなければ、政治的に見ても全体主義体制ではない。それでも政治や社会の真実から離れた偽りの現実が、日本のいたるところに深く刻みつけられている。
      日本では民主主義は実現するにはいたらず、いまだ可能性のレベルにとどまっている。」

      「市民は無知であってはいけない。」「知ることこそ力である。」
      (ここでは、無知とは支配者の意図や手口についてなにも知らない、ということ)
      大衆を支配しようとする政府は秘密主義になる。

      「日本の新聞の大半は、市民に政治の、そして究極の現実を伝えることがみずからの使命だとは考えていない。そこで彼らは市民を『純粋』かつ政治的に無知な状態にとどめておくのに協力する。メディアは日本の生活や経済、政治について、実態とは異なる、あくまでたてまえの現実『管理』に協力しているのである」
      (「日本の有力新聞の編集者は、(市民によって選挙されたのではなく、国民に選ばれた代表者が彼らを任命したわけでもないのに、権力をもっている)官僚の味方なので、実質的には官僚システムの一翼をになっていることになる」)

      政治に巻き込まれないように、なるべく距離を置いて、客観的に冷静に事実を捉える目を養わなければ、と思いました。そして、自分の人生を自分で生きていきたいと思います。
      社会もよりよく変われたらいいと思います
      >> 続きを読む

      2013/12/20 by

      いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」のレビュー

    • 都知事もどうなることやら。。。先ずはちゃんと選挙に行くことからですかね。

      2013/12/20 by ◆空太◆

    • でも、ボク案外幸せだったりするんですよねー

      2013/12/20 by makoto


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