こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

神様の御用人

4.3 4.3 (レビュー5件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 599 円
いいね!

    「神様の御用人」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      長い長いお休み期間、さすがに小難しいビジネス書は読む気にならない。
      普段、小説は読まないが、ファンタジーならサラッと読めそう。
      タイトルにもひかれた。

      自分も良く神社に行くが、案外神様のことは詳しくない。
      小説を読んで、神様にも色んな種類がある事を、改めて意識する。
      八百万の神が宿る日本って、とっくにダイバーシティではないか。

      一方的に、「人の子」からお願い事ばかりをされて、パワーダウンする神々。そんなストレスを抱えた神々のお願い事を、人の子が御用聞きするなんて、どうストーリー展開するのだろう?
      と思ったら、神々の直接的な要望の裏にある深ーい理由と意外な結末。
      伏線のはり方なぞ、絶妙ですね。
      もうちょっと長編なら宮崎駿のアニメにもなりそう。

      これを読んだら、ますます神様が身近に思えて来た。
      そして、やっぱり神様には「報告」と「感謝」で十分だなと思えてくる。

      そう言えば、片付け本の近マリさんの本に、自分の部屋を
      「神社のように神聖な雰囲気にするのが目標です。」なんて書いてあったことを思い出した。


      >> 続きを読む

      2019/05/04 by

      神様の御用人」のレビュー

    • 評価: 4.0

      友人から進められて読んだ本だったのですが、とても面白かったです!

      不思議なご老人に本をもらって、そんな神様たちの御用を聞いて回る「御用人」となったフリーターの良彦がいろんな悩みを持った神様たちに振り回される、という想像力豊かな設定の本でした。一章ずつ、違う実在する神様達のことを知ることができたり、神様に関する豆知識などもあり最後まで楽しめました。

      人に自分の気持ちを伝えることがどれだけ大切なことか思い出させてくれた気がします。このシリーズの他の本も読んでみたいと思います!

      2018/01/08 by

      神様の御用人」のレビュー

    • 評価: 5.0

      なかなか面白かったー!!

      神様たちの御用を聞いて回る人、それが御用人である。
      ある日突然、御用人の役目を引き継ぐことになった、
      いたって普通の青年のお話。

      普段知ることのない神社のあれこれ。
      袴の色に意味があったり、祭事の行われる理由など興味深かった。

      神社や神様のお話だからと言って、堅苦しいことはなく、
      笑えたり、ほっこりしたり、優しい気持ちになれます。

      そしてモフモフの狐神の可愛いこと!!!
      現代世界の変わり様に戸惑い、「興味はないわ!!」などといいつつ、
      一人楽しそうに堪能している姿を見るのもまた面白いのです(笑)

      一つ一つのお話は短く、サクサクと読めるのも良いところ♪
      これも続きが気になります!!
      >> 続きを読む

      2016/09/06 by

      神様の御用人」のレビュー

    • >そしてモフモフの狐神の可愛いこと!!!
      お狐さまが出てくるんですね。結構好きですよ。そういう話。
      日本の神話というか信仰ってやはりどこか心の根っこに住み着いているんですよね。ビバ多神教!( ´艸`)
      >> 続きを読む

      2016/09/07 by 月うさぎ

    • >月うさぎさん

      お狐さまはちょっと口の悪い案内役みたいな感じです♪
      人間の食べ物に興味津々なのが憎めないとこです。

      法事にはお坊さんを招いて、クリスマスにはケーキを食べて、
      初詣には神社に参るみたいな…色んな神さまの良いとこ取りですね(^^*
      >> 続きを読む

      2016/09/07 by starryeyed

    • 評価: 5.0

      今時のライトノベルはオンラインで充分でしょ

      とか、ちょっと上から目線の小姑根性だったワタシ…


      これは、一緒に本屋をブラブラしていたときに
      息子が見つけて、読みたい!と言った本。

      中2の文章嫌い(漫画は好き)には、ちょうどいいんじゃないかしら
      と、買ってやったら
      「こっれ、おもしれー!かあちゃんも読みな!」と絶賛。

      で、読んでみた!…マジ面白い!


      主人公は20代半ばのフリーター
      諸事情重なり、就職した会社も数年で辞め、実家に戻ってとりあえずのバイトでしのいでいる。
      特別信仰が厚いわけでもなく、知識があるわけでもない
      なのに、「御用人」に選ばれて神様とのご縁ができてしまった…

      神様から(神様って人にできないこともできちゃうんじゃないの?)
      頼まれてしまう無理難題。

      いやいや、そんなん無茶ですって!って依頼に、
      それでもなんとか叶える糸口を探そうとする主人公。

      特別なことなどなくとも
      掛け値のない真っ直ぐな気持ちがあれば、それはきっと神様に届く

      そんなことを思い出させてくれる本です。


      個人的には、
      主人公の祖父の姿が、数年前に亡くなった自分の祖父に重なり
      「あぁ、じいちゃんもそんなこと言ってたなぁ、やってたなぁ」と
      思い出してうるうるしてしまう。
      そして、「かあちゃん、また泣いてる」と息子にいじられてます。


      1冊に4つの短編が収められていて、とっても読みやすいです。
      中学生の朝読書などにもおススメ!
      >> 続きを読む

      2015/06/25 by

      神様の御用人」のレビュー

    • 文章嫌い(漫画は好き)という部分に過去の自分が重なり非常に気になりました(笑)
      らすじを拝見しただけでもすごく面白そうです。
      次に読む本が決まりました。
      >> 続きを読む

      2015/06/25 by わだち

    • ぜひお読みくださいな(^^)

      ファンタジーといえばファンタジーなんですけど
      きっと神様ってこう思って見てるんだろうなぁ、と納得させられます。

      主人公が御用人(見習い)になることになったエピソード、
      小さなことなんですけど、神様の目から見たら、特別な出来事だというのも納得。

      神恩感謝。
      >> 続きを読む

      2015/06/26 by nekoya

    • 評価: 3.0

      神様の御用を聞いて廻る「御用人」の話。神様の神様らしからぬ悩み事…夫婦喧嘩に自信喪失や悔恨未練…を御用人が何とかしていく。

      作品としては、話の展開や引き込まれるような文書力、という点で少し物足りないが、神様の色々なエピソードが面白く1〜3巻続けて読んでみた。

      懐かしさを憶えたのは大晦日の歳神さま。私の田舎の実家では大晦日にはそれこそ家中の神様を祀っていた。メイン(?)の神棚、床の間の天神様、別な部屋の恵比寿様、名前は忘れたが土間の神様。鮭の切り身をあげ、鏡餅にみかんを乗せ、御神酒をあげ、、、(勿論別途仏壇にも)

      今はと言うと、、、マンション暮らしで神棚も仏壇もなし。日々敬ってくれる人や機会が減ればいくら神様でも自信を無くすものなのかも。

      神が唯一無二の絶対的なものではなく、八百万の神がいて、人と神を(仏も)近くに捉える考え方を持つ、日本ならではの小説なのかなぁと感じた。
      >> 続きを読む

      2015/04/05 by

      神様の御用人」のレビュー

    • 日本の色々な神様に色々なお願いをしちゃう日本の文化ってユニークで面白いですよね。これくらいの寛容さをみんなが持てば戦争は減るのではないかとさえ思ってしまいます。 >> 続きを読む

      2015/04/05 by ただひこ


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    カミサマノゴヨウニン
    かみさまのごようにん

    神様の御用人 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本