こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)

4.6 4.6 (レビュー2件)
著者: 浅葉なつ
定価: 594 円
いいね!

    「神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      シリーズ2作目です。
      予約待ちで間が空きましたが、
      今回もサクッと読めて面白かったです(^^*

      神様の御用を聞いてまわる御用人の良彦に、
      今回も神様たちが無理難題を押し付けます。

      やっぱりこの本の魅力は、
      神様にまつわる色々なエピソードが楽しめるところでしょうか。


      一寸法師の元になったという少彦名神(すくなびこなのかみ)は
      大国主神(おおくにぬしのかみ)の国造りを助けていたという。

      貧乏神と言えば、
      取り憑いた家を貧しくさせるイメージだけはあったが、

      "衣食住が足りた生活を送れることが、
      決して当たり前ではないということを忘れないための存在"

      というところには思わずなるほど!
      と見方を改めるきっかけにもなりました。

      なかなか神様の名前を覚えられないというのが読みにくい点ではありますが、
      そこは自身の記憶容量に問題があるとして…(´Д`;)

      新しく登場した穂乃香ちゃんは、
      普通の人には見えない世界が見える"天眼(てんげん)"の持ち主。

      天眼を持つことで変わり者だとか、不気味だとか言われ、
      少しずつ遠巻きにされてきた彼女が、
      良彦と出会ったことでどう変わっていくのか?
      そのあたりも気になるところ♪

      今回は地元がちらっと出てきたのも
      ちょっと嬉しい点でもありました♪(^^*

      次巻はどんな神様が登場するのか?!楽しみです。
      >> 続きを読む

      2016/10/10 by

      神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      このシリーズは、全部レビューせねば!と読み返してみました。

      神様のパシリ(笑)2!今回も豪華ゲスト満載です!

      一寸法師のモデルとなったあの神様
      出来ればご縁を頂きたくない例の神様
      人知れず人の悲しみを引き受けてくださっている神様
      そしてあの出雲の超有名神の奥方様

      実に感情豊かで、なんとも我儘な神様たち。

      描かれているのは、ファンタジーなんですけど
      実はファンタジーじゃないのかも、なんて思えてくるんです。

      もしかしたら私たちが分からないだけで
      実際の神様もこのように
      私たち人の子を慈しんでくださっているのではないかしら、と。


      よく 人間味あふれる神様像 なんてレビューに書かれていますけど
      実は逆で、

      人間らしい神様、ではなく、人間が神様らしい生き物なのかも。

      嬉しい 楽しい ムカつく キレる 
      悲しい 寂しい いじける すねる
      ヤキモチ 自尊 プライド 遠慮
      慈しむ めでる 愛する

      それらは みーんな 神様のコピーなのかもね。

      そんな風に思わせてくれる、魅力的な八百万の神々の物語です。



      >> 続きを読む

      2015/06/30 by

      神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)」のレビュー

    • 交通安全だけは、心から神様に頼っています(^^)
      毎年初詣には新しいお札をもらってフロントガラスにぶらさげています。 >> 続きを読む

      2015/07/01 by 空耳よ


    最近この本を本棚に追加した会員

    11人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本