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月魚

4.2 4.2 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,890 円

秘密を抱え、彼は彼に会いに行く。あの雑木林の向こう、古書店「無窮堂」まで。新進気鋭の女性作家が描く「罪」と「再生」の青春小説。

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    「月魚」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      古書店を営む主人公と、その友人とのお話。
      危うさあり、爽やかさあり。
      (10.05.03 読了)

      二人の距離感が絶妙で、手元に置いておきたいなと思えるお話でした。いろいろな事情で図書館派ですが(*^ω^A;)

      2015/05/09 by

      月魚」のレビュー

    • わかるわかる(o^―^o)

      2015/05/09 by のこ☆

    • 特に「月魚」の方は、空気感がいいです。美的だし。
      距離感とコメディとシリアスのバランスも絶妙ですよね。 >> 続きを読む

      2015/05/09 by 月うさぎ

    • 評価: 3.0

      この世界観は私にはなかなか理解しがたいもので、評価が難しいところ。

      2人の微妙な距離感がなんとも言えない。
      ボーイズラブ的な雰囲気に嫌悪感を覚える人もいるだろう。

      でもそれを理由にこの本を読まないのは勿体ないと思う。
      雰囲気も綺麗でとてもいい。

      今の時期に読みたい本です。
      >> 続きを読む

      2013/09/09 by

      月魚」のレビュー

    • 「月魚」って名前がもう幻想的ですよねー

      2013/09/10 by makoto

    • > ボーイズラブ的な雰囲気に嫌悪感を覚える人もいるだろう。

      嫌悪感の前に、未体験だったりします。

      三浦しをん作品なら、ソッチ方面の入門にも良いかも...
      >> 続きを読む

      2013/09/10 by ice

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      • 評価: 5.0

        「恋愛小説」である。
        男と男の純愛。そしてそれ以上に「本」への愛が描かれる。

        作者自らデビュー2作目にしてこの腐女子宣言はご立派だ。
        しかし、同人誌系やラノベの世界とは純然と一線を画し立派に「文学」になっていると思う。

        肉欲やエロスに呑まれるのではなく文学の高貴な香りが立ち上り、
        透明な視線と品を備えた文章が全体のイメージを決定づけている。
        それを自らぶち壊している側面もあり、
        ひょっとして、単なる「お耽美」にはしたくなかったのかもしれないな。

        つまり、三浦しをんは、ヘッセやワイルドや森茉莉といった純文学をベースにして
        物語を展開しているのではない。ということだ。
        一方、少女マンガのクラシックといえる作品の影響が非常に色濃く見てとれる。
        ちらちらと、わかる人にだけわかるように、仕掛けてある肉感的表現と、
        同時にストイックな世界を描くことで、純粋性、文学性が研ぎ澄まされる。

        この匙加減はお見事だ。

        主人公たちは語る。「古書に宿る底知れぬ魔力」について。

        古書の世界を舞台にすることで、男の世界をさりげなく自然なものにしている。
        本に執着し、愛し、本に愛され、本に囚われている。
        古書に宿る底知れぬ魔力に恐怖し、魅入られる男たち。

        三浦しをんは実際に非常に「本好き」な作家さんに違いない。
        >> 続きを読む

        2012/02/17 by

        月魚」のレビュー

      • > 「本」への愛
        読書好きとしては大いに惹かれます。

        > 男と男の純愛。
        う~ん。ちょっと...
        >> 続きを読む

        2012/08/09 by ice

      • iceさん
        >> 男と男の純愛。
        >う~ん。ちょっと...
        O(≧▽≦)O
        彼女はそういう作家なので。
        でも露骨な描写はないので、気づかない人は気づかない。
        …かもしれないです。
        父と子の確執の方が、ストーリー的にはメインです。
        だから大丈夫だと思います。
        ただしスピンオフ作品が同録されていますが、そちらはよりBL色が強いです。
        >> 続きを読む

        2012/08/10 by 月うさぎ


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