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ナラタージュ

3.4 3.4 (レビュー5件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,470 円
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第3回 本屋大賞 / 6位
いいね! Tukiwami

    「ナラタージュ」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      とても久しぶりに読み返した。
      この透明感、せつなさ、すごく好きだ。

      2019/01/13 by

      ナラタージュ」のレビュー

    • 評価: 2.0

      今でも呼吸するように思い出す。
      季節が変わるたび、一緒に歩いた風景や空気を、すれ違う男性に似た面影を探している。
      それは未練とは少し違う、むしろ穏やかに彼を遠ざけているための作業だ。
      記憶の中に留め、それを過去だと意識することで現実から切り離している。


      大学二年生の工藤泉。
      高校の演劇部の顧問だった葉山先生に再会し、彼への思いを再認識します。
      登場人物の心の動きが繊細に描かれています。
      自分を振り返ってみると、この頃の恋愛が一番純粋で真剣だったと思います。
      瑞々しい文章に触れ、懐かしい記憶をいくつか思い出しました。

      しかしこの本は、最初からラスト数ページまで本当に苦痛でした。
      真剣に向き合っている大学二年生の女の子に対し、32歳の駆け引きを知っている男は都合の悪い部分を見せません。
      卑怯、なんて生ぬるい。詐欺師のような男です。
      泉が問い詰めるまで妻と籍を入れたままになっていることを隠し、泉を好きだと言いながら妻と復縁することを決めている。
      なんだか気持ち悪くて。
      読み切れるか不安になるほどの嫌悪感でした。
      世間的にはそこそこ評価の高い作品かもしれないのですが、私は好きではありません。ごめんなさい。
      ただラストシーンだけは惹き込まれました。
      映画もここだけは観たいな。

      私は常に恋をしていたい人なので、何年も前の恋愛なんて忘れてしまいます。
      思い出して感傷的になるのも1年が限度かな。
      なので(葉山先生を除いても)根本的に合わなかったかもしれません。
      過去の痛みに涙する本気の恋、少し羨ましい。
      >> 続きを読む

      2017/02/20 by

      ナラタージュ」のレビュー

    • >キュン死にするくらいの恋愛本探してるんですけどね・・・涙

      「高慢と偏見」!!!
      古典なのに、意外にも私はキャーキャーしました笑。
      読んでみてほしい~。
      あとは漫画だけど、昔に読んだ「花より男子」笑。

      ペスト、私も読むの時間かかったような気がします。
      私はローマ人がなぜかなかなか進みません。。。
      >> 続きを読む

      2017/02/27 by chao

    • chaoさん
      返信が遅くなってごめんなさいー!
      コメントありがとうございます!!

      >「高慢と偏見」!!!
      chaoさんのレビュー読んで気になっていましたが、キャーキャーできる本と聞いてこれは読まねば!!!!と思いました。笑
      ありがとうございます~!!!

      「ペスト」が本気で進まず、やっと半分まで読みましたがまた最初から読み直す決意をしました・・・・・・
      「西の魔女が死んだ」は読んでいるので、3月いっぱいかけて読了したいと思います( ;∀;)
      >> 続きを読む

      2017/03/04 by あすか

    • 評価: 4.0

      高校生
      先生
      恋愛
      一生
      結婚


      恋愛は十人十色。結婚も人生も。全てが一人ひとりの物語を持っている。”普通”と呼ばれる恋愛物語では味わえない、恋をする、恋愛をすることをがどれほど勇気や情熱を使うか。
      身を焦がれるほどの恋。
      記憶に残る恋愛物語でした。
      >> 続きを読む

      2016/11/02 by

      ナラタージュ」のレビュー

    • 評価: 4.0

      胸が苦しくなるような本だった

      二人は結ばれないとわかっているのに何度も付き合えばいいのにと思ってしまった

      途中で付き合う男の子や亡くなってしまう女の子の話はいらないだろうと思って読んでいたけど男の子の方の話は読んでていっそう先生を強く思う気持ちを引き立たせるようなものだったかなと

      お互い同じ気持ちなのに一緒にはいられない
      すごく読んでいてもどかしい気持ちになった

      なんで結ばれないのって思ったけどこれが島本理生らしさなのかな

      最後の数ページを読んで特にそう思った

      お互いに愛しあっている場面がなんだか素敵だった


      読み終えたあともう一度はじめの数ページを読み直してしまった
      もうほんとに二人が出会うことはないのだなと改めて確認してナラタージュの意味を知って切なさが増した
      >> 続きを読む

      2015/11/18 by

      ナラタージュ」のレビュー

    • > 読み終えたあともう一度はじめの数ページを読み直してしまった

      素敵な作品だったんですね♪ >> 続きを読む

      2015/11/18 by ice

    • >iceさん

      最初の数ページで結ばれないことはわかっていたのですが
      読解力がないので本当にもう会わないのかって思いなおして改めて読み返しました

      切ない話ですがこれも定期的に読み返したくなるんだろうなと思った作品でした
      >> 続きを読む

      2015/11/19 by ___

    • 評価: 3.0

      主人公の女の子が教師と恋愛関係に
      なるものの、どこか満たされないまま
      続いていく。
      ストーリーが単館系の映画のようで
      どんな場所に居て、どんな男とつきあっても
      完璧なものは見当たらない。
      男と女の共依存のような関係に女の子が
      自ら別れようとしたとき、男は一体
      どんな存在になってしまうのか?

      島本理生氏はこうした男と女の
      くんずほぐれつをリアルな筆致で描きだす。
      しかしそうした部分がどこか歪んでいて
      女の子の心の複雑さに男が戸惑ったり
      ときには暴力をふるうこともある。
      彼氏になった男との破局のシーンは
      あまりにもリアルで物悲しい。
      恋愛小説としてもレベルが高く読みつつ
      「ふーん、女性ってすごいんだな」と
      思ってしまった。
      >> 続きを読む

      2013/11/08 by

      ナラタージュ」のレビュー

    • >「ふーん、女性ってすごいんだな」と思ってしまった。

      ボクの生きるモチベーションを一手に引き受けてくれてますw >> 続きを読む

      2013/11/09 by makoto

    • 男性目線で、女性の心理描写でリアルだなと感じるものは、女性から見てもリアルなのだろうか?と感じることあります。女性に解説してもらいたい(笑) >> 続きを読む

      2013/11/09 by ただひこ


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