こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

妖[キ]庵夜話

その探偵、人にあらず
4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,470 円

突如発見された妖怪のDNA。それを持つものを「妖人」と呼ぶ。お茶室「妖〓(き)庵」の主である洗足伊織は、明晰な頭脳を持つ隻眼の美青年。口が悪くてヒネクレ気味だが、人間に溶け込んで暮らす「妖人」を見抜く力を持つ。その力のせいで、伊織のもとには厄介な依頼が絶えない。今日のお客は、警視庁妖人対策本部、略して“Y対”の、やたら乙女な新人刑事、脇坂。彼に「油取り」という妖怪が絡む、女子大生殺人事件の捜査協力を依頼された伊織は...。

いいね!

    「妖[キ]庵夜話」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      図書館本。文庫版既読。

      図書館の棚に本書を見つけたとき、カバーイラストに描かれている洗足にかなり違和感を覚えた。シリーズの既刊をすべて文庫版で読んで、洗足に対して持っている個人的なイメージにずいぶんそぐわないなと。腕がたくましすぎる。このイメージのままだと、青目からマメと夷を何としても守り抜くことが、はたしてできるのだろうかという不安につながっていかないような気がする。

      このシリーズは現代人の心の闇を軸にストーリーが展開するのだが、そういった闇を簡単にうち払ってしまうような超人的な強さが洗足にあるわけではない。洗足も苦悩しながら妖人として生きている。

      それはさておき、久しぶりに読んだ第一弾はさらに面白く感じた。シリーズの続きが出るのを待っているのだが、作者は忙しいようで。でも、死神の続きより先にこちらの続きを書いてほしかったな。

      >> 続きを読む

      2018/11/12 by

      妖[キ]庵夜話」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ヨウキアンヤワ ソノタンテイヒトニアラズ
    ようきあんやわ そのたんていひとにあらず

    妖[キ]庵夜話 - その探偵、人にあらず | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本