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新装 ぼくを探しに

4.1 4.1 (レビュー14件)
著者: シェル・シルヴァスタイン
定価: 1,575 円
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2017年10月の課題図書

A circle has difficulty finding its missing piece but has a good time looking for it.

いいね! chao sunflower atsushi kyon-kyon

    「新装 ぼくを探しに」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      メンバーさんのレヴュ(みんなの感じ方)を読んで、すごくその本に興味を持ち早速読みました!

      自分の欠片(弱点)とみれば協調性の欠落だな・・・
      とか思っているけども、、、その弱みを活かした強味もある努力で欠片を補う行動あり。

      実際読み終えたら、いろいろ湯水のごとく、色んな考え、感情が湧いてきて、こちらの単純な絵、イラストではありえない、白い紙が、感情のコラージュでいっぱいになっちゃうような絵本になりそうです。読んだ後の「ぼくを探して」のページが。。。チョーカラフルになっています!

      いったんいろいろ書いたけど、まとまりがなくなったので一度消しました。笑

      ただ、自分にピッタリ欠片で真ん丸になりスピーディに転がる人生もありだとはおもいました。もちろん、ミミズや蝶々としゃべれないけどもスピードある世界にはその世界を楽しみがあると。何かを手に入れる事は、同時に何かを失うものだとも。。。(ボクシングに夢中になり手にした感情もあるけど網膜剥離になったとか。左目で字が読めなくとも一生自分に刻みこんだ、矜持の欠片を手に入れる)

      で、

      いろいろ自分の人生、自分に置かれている環境から思うのは、

      「一つの正解はない!」

      これはこの本のひとつの根幹だと思うし、問題提起だと思うけども、

      「自分の回答は正解!」には、導く為の努力を惜しまない

      ともつよ~く日々思っています。


      で、

      大げさだけども、人生最後の瞬間、死の前のその瞬間(もちろん未経験)に、自分に「よしよく頑張った」と思える生き方をいつも考えています。その時に初めて自分の最後の欠片を自分に埋め込めれると私は考え思っています。

      なので、

      この本もそうだし、昔ばなし(ストーリー、展開)などのラストの「めでたしめでたし・・・」的な余韻、、、のあとの人生、時間(行動)がすごく自分には重要で大事だと考えています。


      >> 続きを読む

      2018/08/04 by

      新装 ぼくを探しに」のレビュー

    • >人生最後の瞬間、死の前のその瞬間(もちろん未経験)に、自分に「よしよく頑張った」と思える生き方をいつも考えています。その時に初めて自分の最後の欠片を自分に埋め込めれると私は考え思っています。
      かっこいいです!
      そうですね。探し続けること、是人生かもしれません。
      >> 続きを読む

      2018/10/18 by 月うさぎ

    • >月うさぎさんへ!

      ありがとうございます^^
      自分は昔からロック音楽にしろ、ジャンル違えどクラシック、ジャズ、デザイン画、映画、小説、、、どこかにある<かっこよさ>に惹かれる自分がいて、それが自分の生き様としての<かっこよさ>をいつしか追求し、それが結果的に、答えのない人生の、ある一つの正しい選択や道しるべになっている気がしています。自分にとって。なので、恥ずかしくない自分道を読書などを通じて、考え、感じ、さらに進化していきたいな~と思っています! >> 続きを読む

      2018/10/19 by ジュディス

    • 評価: 3.0

      「ぼくのかけら」を何に設定するかで、感じ方が多岐にわたると思います。
      考えていったらキリがなさそうだったので、私は単純に考えることにしました。

      ぴったりのかけらに出会って一緒に生活し、手離してしまった人生。
      それは結婚相手でも親友でも、誰でも当てはまると思います。
      自分の人生で出会った大切な人たち。これから出会う人たち。

      趣味やビジネスにも当てはまりそうです。

      この本を読んですぐに感想を書き留めているのですが、皆様がどのような気持ちで読んだのかすごく気になります。
      自分とは違ういろんな意見がありそうで。
      子どもは大人より、もっと柔軟に捉えそう、とか。
      単純で可愛らしいイラストからは想像つかないくらい、大きく広がりそうな本だと思いました。
      >> 続きを読む

      2018/08/03 by

      新装 ぼくを探しに」のレビュー

    • この本と続編を読んだ当初、本当に本当に大好きだったのですが、ついこの間読み返したら、あれ?当時ほど響かない?となりました。

      読む時期によっても受け取り方が変わってきます><。

      響かなかったと言っているわりにアレですが、もし機会があればぜひ続編の「ビッグ・オーとの出会い」も読んでみてください。あすかさんの感想を聞きたい♪
      >> 続きを読む

      2018/08/09 by chao

    • chaoさん
      やはり読む時期があるんですね~(^^ゞ
      昨年転職活動していた時、20代の就活~就職3年目辺りに読んでいたら違っていたような気がします。今の自分はある程度落ち着いて、満足感があるので、あまり響かなかったのかも。

      >続編の「ビッグ・オーとの出会い」
      この本の続編ってどんなんだろう、と逆に想像つかないです!
      というか、続編あること自体に驚きでした!!
      おススメありがとうございます♪これを機に読んでみようかな(^^♪
      >> 続きを読む

      2018/08/10 by あすか

    • 評価: 3.0

      あなたにとって「足りないかけら」とは何ですか?
      夢、物、お金、人…それぞれが意識的にも無意識的にも何か探して旅をしている。人生ってどうやらそんなもののようですよね。

      『ぼくはかけらを探してる
      足りないかけらを探してる
      ラッタッタ さあ行くぞ
      足りないかけらを探しにね』

      何なのこのヘンテコな絵は?から始まって、実は深い。
      シンプルな黒い線描のイラストの「伝える力」のスゴさ
      まずそれに驚かされます。

      いろいろな読み方があると思います。
      言葉もごく少なく、比喩も分かりやすい。
      でもそこからイメージするものは自分の中から出てくる何か。
      だからこの本は、その人の鏡になるでしょう。

      自分が不完全である事を知るのが思春期の始まり、つまり幼年期の終わりです。
      「足りないかけら」はコンプレックスともなりえます。
      より完全な、より理想の自分を求めてもがき苦しむ時代を誰もが経験するでしょう。
      けれども、それがあるからこそ、人は何かを創造し得るのでしょう。

      翻訳が倉橋由美子さん。贅沢です。
      タイトルの「ぼくを探しに」は、原題の「足りないかけら(THE MISSING PIECE)」よりも響きますね。

      ところで私の感想です。
      シルヴァスタインはいかにもアメリカ人だな。という事でした。
      「足りないかけら」を探し続ける事こそ人生の課題であり、それは人に補ってもらうものでもなく、何故ならそれは自己の自由を犠牲にした楽だが偽りの不完全さだから。というわけです。

      かけらを見つけて、ああよかった、でハッピーエンド。
      これが普通のストーリーですね。恋愛ものの王道です。
      かけらを捨てても、自由に歌えてそれでいいんだよと気づく幸せもある。
      ここで終わるなら日本人的だったのかもしれません。
      でも「ぼくを探しに」はここでは終わりません。

      おそらくここには神の完全性という大原則が働いています。
      そして神のコピーである人間はそもそも完全なものであったという信念が。
      一方日本人には、不完全さは人間界においてある意味自然状態であるという思想があり、それを補い合いつつ世界が成り立っているという神話があります。
      だから多神教なんです。
      たった一人の神が全能ではありませんね。
      だから他者が必要であり大切なのです。

      自分が完全になるためのかけらが世界のどこかにあるのではなく、
      自分が世界のかけらの一つだという考え方です。

      自己完結を目指して明るく元気にどこまでも歩み続ける「ぼく」

      それに力を貰える人もいるでしょう。

      諦めの悪い自分にため息をついている様な今の私にとっては、ちょっとばかり疲れを覚えます。
      足りないかけらが見つかるはずと信じて希望に満ち溢れている状態。
      人生が常にそうでなければならないのはしんどいなと。
      いや、本当は無欲で自然体になるほうが煩悩だらけの人間には難しいのでは?とか。

      私はむしろ倉橋さんの解説に、よりはっとさせられました。
      単なる恋愛の話と考えてもそれはそれでいいんじゃないのか?なんて、なかなか大胆な物言いをします。さすがです。
      そして子どもにこそ複雑な世界が必要なのだと彼女は言います。
      その時解らなくてもいいのですよね。
      やがて訪れる思春期、青春期、そして自立の日。
      豊かなこころの種まきのための一冊です。
      >> 続きを読む

      2017/10/30 by

      新装 ぼくを探しに」のレビュー

    • 月うさぎさん
      噴き出しました笑
      色々な受け取り方ができる本のレビューやコメントはより楽しいですね♪

      「おおきな木」…あの本も大好きなのですが、心に刺さりすぎて辛くて、育児をしている今はちょっと読めないです><若かりし頃の自分を見ているようで…親の気持ちがわかる今、読んだらたぶん泣きます…。シンプルな絵でそれほど心を揺さぶるってすごいことです。

      「ぼくを探しに」と続編の「ビックオー」も、また読んでみようかな♪
      >> 続きを読む

      2017/10/30 by chao

    • chaoさん
      続編があるんですよね。「ビッグオー」ではこの先にどういう展開になるのやら。
      本当はそれを読んでから本作を評価すべきかもしれません。
      まあ、これはたった一回目の読書の感想ってことで。

      「おおきな木」は村上春樹訳のほうは完全に「母性」を打ち出した感があります。
      日本人にはその方が「神=男キリストの、サクリファイスな愛」より心情的にはわかりやすいんじゃないかと私は思うんですけれどね~。
      春樹さんの翻訳の解釈のほうが優しい気がしました。でも自己犠牲の方が本来の意味だったかもね。とこの本を読んだ今、そう思います。
      読書がつながり、再読して読み方が変わっていく。それも読書の醍醐味ですね~♪
      >> 続きを読む

      2017/10/30 by 月うさぎ

    • 評価: 2.0

       課題図書だったため読んでみました。
      絵本ですね。
       
       どのようにでも解釈できるような内容で、
      正直 私としては
      心の琴線に触れるものは何もありませんでした。
       
       すごくシンプルな絵は中々魅力的です。
      それを上回るほどシンプルな文章は
      何かを示唆しているようですが、
      著者が何を意図していたのかは不明です。
       
       小学4年生の息子と一緒に読みましたが
      「中途ハンパでよく分からない」
      と言っていました。
        
       まぁ子どもの感想だとは思いますが、
      そういう印象を持つのも無理ないかなぁ
      という本です。
       
       シンプルすぎて受け取り方の幅が非常に広い本、
      好きな人はたまらなく好きになるかもしれない本、
      と言えるかも知れません。
      >> 続きを読む

      2017/10/29 by

      新装 ぼくを探しに」のレビュー

    • 評価: 4.0

      ずっと以前、この絵本が話題になった頃、読んだことがある

      大人でも何かを考えさせられる絵本
      単純な絵が、また良い。

      2017/10/13 by

      新装 ぼくを探しに」のレビュー

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