こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

だれも知らない小さな国

コロボックル物語
4.4 4.4 (レビュー8件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,155 円
この書籍に関連するページ
2016年12月の課題図書

A boy meets and makes friends with a group of korobokkuru, little people from Ainu mythology.

いいね! Tsukiusagi shikamaru

    「だれも知らない小さな国」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      これは子供の頃読んだことあると思います。
      小人の話っていうの以外は全く覚えてませんが(;´Д`)
      ブックレヴュー系のpodcastで有川 浩さんが佐藤さとるさんから直々に後継として「新コロボックル」を書くというニュースを聞きました。
      すでに「コロボックル絵物語」という有川さんの本が出版された後の番組でしたが...。
      お馴染みの村上勉さんの挿絵で魅力的だったので、まず、復讐というか、予習というか、本書を読んでみました。

      イイネ!
      名作だよ、コレ!!!

      (amazon解説)
      日本を代表するファンタジ-の名作,新装版小学三年生のころ,ぼくは町はずれの小さな山で小人に出会いました.そのことは自分だけの心の秘密にして成長したぼくは,終戦後小人に再会します.
      >> 続きを読む

      2018/08/31 by

      だれも知らない小さな国」のレビュー

    • いいんですよ。名作ですよね、これ!
      日本のファンタジーの先駆けかつ最高作品だと思います。
      シリーズになっていますが、私はせいたかさんとの出会いにわくわくする
      本作が一番好きです。
      佐藤さとるさんのイラストもなくてはならない大きな魅力なので、
      このシリーズはコラボ作品だと思います。
      >> 続きを読む

      2018/08/31 by 月うさぎ

    • 評価: 5.0

      課題図書になっていたので、懐かしくて図書館で借りてきました。
      ウン十年前に高校生の頃、学校近くの小さな本屋さんでたまたま手に取り、
      惹かれるものがあり、買って帰った思い出があります。

      読み進めていくうちに、どんどん昔読んだ記憶が蘇えってきて、
      まるで自分も小山に居るような、せいたかさんと一体になったような気持ちになって、
      顔をほころばせながら一気に読んでしまいました。
      日本の児童文学のファンタジー小説の先駆けともいえる、
      長く皆さんに読み継がれている素晴らしい作品です。
      コロボックル物語シリーズ、全部読んでいるはずなのに、
      記憶が飛び飛びになっているので、ぜひまた全部読み直したいと思います。
      そういえば、「だれもが知ってる小さな国」というタイトルで、
      有川浩さんがコロボックル物語を書き継いでいる本が昨年出ましたね。
      コロボックル物語を読み直してから読もうと、買って積読本になっています。
      早く読まなくては……
      >> 続きを読む

      2016/12/29 by

      だれも知らない小さな国」のレビュー

    • 月うさぎさん
      コメント有り難うございます。
      好きすぎると、思い入れが強すぎて、踏み込んだレビューが書けないものですね。
      書いては消しの繰り返しで、当たり障りのないことを書いて終わりになってしまいました(^_^;)
      本屋さんで初めて手に取った時のこととか、いろんなこと思い出したわ~。
      私が持っていたのは、講談社文庫版でした。絶版だったのが、復刻したんですね!良い本は残してもらわないとね!
      壮大なスケールの外国のファンタジーよりも、こういうどこかに居そうな、温かいお話に心惹かれます。
      シリーズ読み直しを、ボチボチ始めますので、月うさぎさんのレビューを楽しみにしてますね!
      >> 続きを読む

      2016/12/30 by shikamaru

    • あすかさん
      コメント有り難うございます。
      こぼしさまの気持ちになったり、、せいたかさんの気持ちになったり、どっぷりと物語の世界に入り込めますよね~。
      ちょこんと肩に乗っていそうなこぼしさまたち♪

      2016年課題図書全制覇、凄いですね~。
      自分では選ばないようなジャンルの本を手に取る機会にもなるので、
      全部は無理でも少しずつ読んでみたいと思います。
      でもその前に、積読本の山を減らさなくては(^_^;)
      >> 続きを読む

      2016/12/30 by shikamaru

    • 評価: 4.0

      小人が本当にいたらいいなぁと思いながら読了

      この本を読んでいるうちにラノベの「人類は衰退しました。」
      を思い出した。

      コロボックルは僕を「セイタカサン」と呼ぶが
      人類は衰退しました。の妖精さんは「人間さん」と呼ぶのも似ていた。

      コロボックルと僕の純粋な物語に癒される
      僕とおちび先生が今後のシリーズで恋愛に発展!
      みたいなB級展開がなければほかのシリーズも読みたい。
      >> 続きを読む

      2016/12/29 by

      だれも知らない小さな国」のレビュー

    • >この本を読んでいるうちにラノベの「人類は衰退しました。」
      を思い出した。

      へ~。
      そうなんですねー!
      自分「人類は衰退しました」好きで読んでます♪
      今6巻まで既読ですね。そういう雰囲気なのであれば読んでみたいなあと思いました♪
      >> 続きを読む

      2016/12/29 by 澄美空

    • ラノベと決定的に違うのはもともとある民話伝承の世界を描いている点です。
      SFでもないし、魔法もないし、ただの小さい人なんですよね。
      アイヌの人にとっては先住民であり、神さまだったりしたようですが。

      恋愛に発展というくだりは一切ありませんが、お察しのように二人はその後結婚します。
      でもせいたかさんが語り手なのはこの巻だけなので、ご安心を。
      …私は寂しかったですが。
      >> 続きを読む

      2016/12/29 by 月うさぎ

    • 評価: 4.0

      できれば子供の頃に出会いたかった!と心から思った。
      装丁も挿絵も素敵で本を開くときはワクワクした。

      ファンタジーと聞くとイメージするのは外国のファンタジーで、読むまで日本のファンタジーがどんなものなのか想像がつかなかったが、読んで納得。日本人作家の外国風ファンタジーではなく、日本人の感覚、価値観、世界観のファンタジーだった。とても素敵な話ではあるけれど、夢のキラキラな世界ではなく、日常に寄り添った物語。たとえばピーターパンの話は好きだけど、さすがにティンカーベルが存在するとは思えない。だけど、コロボックルたちはどこかにいるのではないかと思えてくる。

      主人公の「せいたかさん」とコロボックルたちとの関係が羨ましくもあり、私もこの小さな国に行けるのであれば行ってみたいけど、でもそっとしておきたい、そんな世界観。

      日本がどんどん便利に、綺麗に、新しく開発されていく一方でその分何かが失われていく。ここに出てくるコロボックルたちが住むような場所がずっと日本の中に残されていきますように。そしていつまでもコロボックルの存在を信じたいと思うような日本人でありますように。
      >> 続きを読む

      2016/12/29 by

      だれも知らない小さな国」のレビュー

    • 私もコロボックルどこかにいそう!!と思いながら読んでいました(*^▽^*)
      子どもの頃に読みたかったですね。
      自然豊かな環境で育ったので、コロボックル探しをしていたと思います。笑
      たくさんのイラストにも癒されました。

      次の「悪童日記」は一転、殺伐としていますがぜひ読んでみてください♪いつか課題図書になるとは思っていましたが、こんなに早く実現されるとは!!
      >> 続きを読む

      2016/12/29 by あすか

    • あすかさん
      この本、大人になったからこそ感じる色々なこともありますが、子供だからこその楽しみ方もできる本ですよね。私も子供の時に読んでいたらコロボックル探ししただろうなぁ。

      ローマ人2が読み終わりそうなので(遅)、明日にでも悪童日記読み始めます!殺伐としながら年越しすることになりそうです笑。
      >> 続きを読む

      2016/12/30 by chao

    • 評価: 5.0

      12月の課題図書は、作者の愛情がこもった素敵な物語でした。
      コロボックルとの交流は、とてもあたたかく、癒されます。
      トマトのおばあさん、峯のおやじさん、せいたかさん、おちび先生。
      固有名詞も可愛い。

      でも可愛らしさだけではないのです、この物語。
      彼らは過酷な時代を生き抜いています。
      主人公がコロボックル(その時は一寸法師のこぼし様)と初めて出会った後、日本は戦争の渦に巻き込まれていきます。
      父親も亡くしました。
      そんな時代背景と、終戦後も父親の代わりに働きながら上級学校へ進む境遇。
      コロボックルとの胸がキュンとする交流がメインですが、大変な時代を過ごしてきているんですよね。
      そういう意味で、1話は少し雰囲気が違うような気がします。

      どんな状況に置かれても、忘れることのできなかった大切な場所。
      小さい頃に自分が遊んだあの場所にも、コロボックルがいたらなぁと重ね合わせて読んでいました。
      懐かしい気持ちにさせてくれます。

      それからいいなと思ったのが、会社の机からコロボックルが出てきた場面。
      あんな可愛らしいのが引き出しにいたら、たとえ殺伐とした状況でも一瞬で空気が和らいでしまうでしょうね。
      私も主人公同様、小さなことにくよくよするようなことなどなくなってしまうと思います。
      こんなかんじで感情移入する場面がたくさんありました。
      文句なしの★5!
      続編も読んでみたいです。


      2016年課題図書、制覇です(*^▽^*)
      来年も頑張ります☆彡
      >> 続きを読む

      2016/12/27 by

      だれも知らない小さな国」のレビュー

    • 美空さん
      慣れない掃除をしたら、とてつもなく疲れました~。笑
      でも無事、年を越せそう

      >遅々として進まない作品を、苦手なジャンルにチャレンジしていければなと密かに野望を抱いております。
      美空さん、すごい!!!
      私もその野望に乗っかろうと思います!!!
      来年は今年よりも、もっと良い読書ができますように(*´ω`*)
      >> 続きを読む

      2016/12/31 by あすか

    • お疲れ様でした(^^♪
      自分も無事越せそうです♪

      いえいえ!
      なんかふと思ったんですよね。そういうのもやってみてもいいかなって。
      と言いつつ軽めのものを読み漁るかも!?ですけどね(笑)
      そうですね~。良い読書したいですね~。

      そう言えば今年は昨年より読了数が減りましたね。
      (あ、自分の話、事です)
      小説4割、マンガ6割くらいかな?小説読むのって結構エネルギー使いますからね。調子良いときじゃないと中々手にすら取れなかったりしますからね。
      (と言う今もその状態です(^_^;)))

      また来年も宜しくお願い致します♪
      >> 続きを読む

      2016/12/31 by 澄美空

    もっとみる

    最近この本を本棚に追加した会員

    22人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ダレモシラナイチイサナクニ
    だれもしらないちいさなくに

    だれも知らない小さな国 - コロボックル物語 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    みんなの映画100選

    最近チェックした本